カテゴリー別アーカイブ: 旅行(旧)

東華軒

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この三月に定年を迎える義父のお祝いに、大阪で会食をすることになっていました。幸いなことに東海道新幹線はほぼ通常通りの運行なので、問題なく乗り込み、一路新大阪へ。

着いたらすぐにごちそうが待っているので、駅弁は控えめに。東華軒の小田原 鯛めしをチョイス。

ちょいと甘めの鯛そぼろがぎっしり乗った炊き込みご飯。おいしかったです。ちなみに、夫はいつも通り、まい泉のカツサンド。

会食は、宝塚駅近くにある「ホテル若水」にある、日本料理「山茶花」で個室で懐石料理。カシャカシャ写真を撮るのもあれかと自嘲しましたが、どれもこれもおいしかったです。やっぱり関西だからか、全体的に薄味でくどくない。

会食には、義父母のほか、義弟夫婦、娘(3歳…だったか)、息子(7か月)、そんでもってわたくしたちという顔ぶれ。姪と会ったのはいつだったか…と確認したら09年の年末でしたか。去年あたりも1回くらいはお目にかかっていたような気もしていたのですが、義弟のブログを見ていてそう思い込んでいただけだったようです。そりゃ、大きくなるよなぁ。とっても礼儀正しい賢いお嬢さんで、おばさんとっても驚いちゃいました。海苔とか昆布が好物という味覚の渋さもちと驚き。変な菓子食べるより全然いいよ、偉いなぁ。甥は生でお会いするのは初めてですが、ブログでいろいろ見ているので、はじめましてという気があまり起きない。友人の話とか聞いていると、二番目の子はおっとりしているとよく聞くのですが、甥を見てもおっとりしてるなぁ、と。次にお会いする時は、スタスタ歩いていろんなことを喋るんだろうな…などと思いながらの会食でした。

夜は、同じホテルに泊まって、お部屋でゴーカな晩ご飯。

担当してくれた仲居さんがとっても気のきく方で(というか、このホテルは全体的に気が利いていた)、とても気持ちよく食事できました。おいしいもん食べて、温泉入って、くたーっと寝てしまいました。義父のお祝いなのに、私までおこぼれに預かってしまってすいません。極楽でした。

萩の月

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仙台を発ったのが21時台の新幹線だったため、帰宅したのは日付が変わる直前ごろ。たった一泊の旅行でしたが、朝早くたち、帰りもぎりぎりまで滞在していたのでなかなか充実した旅行だったと思います。いやほんとに楽しかった。

帰宅して、荷物を解いてから、お茶を淹れて萩の月を食べる。

地元の人的には今更感があるみたいで、Mさんには「猫田さん、今のお勧めは萩の月よりも喜久福ですよ」と言われましたけど、わたくしや夫にとっては仙台と言えばこれは外せないわけでして(喜久福も買いたかったが冷凍品なので今回は断念)。やっぱおいしーよねー、と言いながら2個食べたいところをぐっとこらえて1個で我慢。

伊達武将隊弁当

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仙台を発つ前に、やはり物色すべきは駅弁。仙台っぽいのってなんかないのかな…と探したところ、伊達武将隊弁当を発見。これもテレビ番組(テレ東の駅弁特集)で見たことあったので、興味津々で購入。

中身はですね、気仙沼産鮫の香味揚げ、宮城県産銀鮭の粕漬け、蔵王卵の厚焼き卵、さんまの竜田揚げ、亘理(わたり)名物はらこめし、白石温麺の海苔巻き、若鶏のくわ焼、笹かまぼこ…などなど、宮城の名物がこれでもかと詰め込まれています。

はらこめしがことのほか美味しかったですが、それ以外のおかずもお酒のアテにいい感じで、リザーブ缶も一緒に買えばよかったと少し思いました。パッケージもいろいろ凝っていて、いろんな意味で楽しいお弁当でした。

シャルール

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帰りの新幹線まで時間がだいぶあるので、どこかゆっくり座れるところで本でも読んで待つか…ってことで、仙台駅近くにあるホテルメトロポリタン仙台のロビーラウンジ「シャルール」でちょっと一休み。ゆったりしたスペースで、しかもたばこが吸えるとあって、私には大変ありがたい。

私はガトーピスタージュに梅風味の紅茶。チョコ風味のタルト生地にピスタチオベースのムースが乗っており、上にピスタチオのマカロンがちょこんと乗っています。想像していたより軽い風味でおいしかったです。

読んでた本は「作家の酒」。コロナブックスの作家シリーズは好きでいくつか持ってますけど、これが一番好きかも。昨日から、ちまちまと本屋さんをのぞいては漫画やら本やら買っていたので、なんだかすごい荷物に。

作家の酒 (コロナ・ブックス)

作家の酒 (コロナ・ブックス)

ずんだ茶寮

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かきで満腹になったおなかをさすりながら、仙台に戻ってきました。

朝から塩分濃いめのものばかり食べたせいなんでしょうか、私も夫も猛烈に甘いものが食べたい気分に襲われる。身体が切実に甘味を求めているって感じでして、やっぱバランスを取ろうとしているんでしょうかねぇ。

で、目についた「ずんだ茶寮」に入り、バニラアイスにずんだがかかっているものを注文。ふぇーなんか、一息ついたー。

かき小屋

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今回の仙台行きの目的の一つに、「松島でかきを食べる」がありました。てなわけで、テレビで何度も見たことがある「かき小屋」へ。

夫はそれほどかき好きではないので少しためらいましたが、「いいよ、いいよ、行こう」と言ってくれたので行ってみることに。テレビでは店の中の様子しか見たことがなかったのですが、実際は、松島地区漁業組合の隣にある小さなプレハブの建物です。「え、ここ!?」って感じのちんまりさに少し驚く。

着いた時はラストオーダーギリギリで私たちだけだったのですが、ほどなく親子3人連れのグループが来て、相席に。

選択肢は45分食べ放題で2000円のBコースだけだったのですが、もともとこれを頼むつもりだったので文句なし。ほかに、ウーロン茶200円とレモン1個150円を注文。紙エプロンに、軍手、殻を開く用のヘラみたいなものを渡されて焼き上がりに備える。

テレビで見たとおり、50センチ四方くらいの鉄板の上に、スコップでざーっとかきが山積みにされ(豪快)、最初は鉄のふたをかぶせて蒸し焼きに。もうあとはせっせと食べるだけ。

基本的には自分で開いて食べますが、いかんせん素人だけにトロい。なのでお店のお姉さんもどんどん開いて渡してくれます。そのペースが速いのなんのって。しかも、食べ始めて10分くらい経った頃、夫が「俺はもういいです」といって、殻をむく方に回ったため、夫の分まで食べる羽目に。最終的には、50個、いや60個は食べた気がする。ワンシーズン分のかきを一気に食べたな…という感じ。相席のご家族も「もう当分、かきはいいな」と言っていましたが、私も同感。ただ、好物をもういらんと思うまで食べるってのはなかなかないことで、得難い体験をしたなぁ、と。

もちろん、かきはとってもおいしかったです(でなきゃ、50個も60個も食べれん)。松島のかきは、比較的小ぶりなのですが癖がなくて食べやすい。しかも、少し火を通しているのでうまみがぐっと凝縮されてなんともいえずうんまい。地震の影響が何年続くかまだまったくわからない状態ですが、きっともとに戻るはず。今となっては、また、松島に行っておいしいかきを食べれることを願っています。

かっぱえびせん

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仙台駅から仙石線に乗って本塩釜駅へ。ここから遊覧船に乗って松島へ。私たちが乗ったのは「あおば」という船。

残念ながらちょっと雨が降っていて見晴らしはそれほど良くはなかったのですが、それでも松島の景観を楽しみました。でも、むしろ、景観を楽しむよりも熱中したのは、カモメのえさやり(ついでに私も少し食べる)。いやはやすごかった。なんか大興奮。

しかしながら、今となっては、もう少し景色もちゃんと見ておくんだったとも。船もいまだ行方不明だと聞きます。まだ先のことだと思いますが、松島に行けるようになったら、また行きたいなと今は思っています。

牛たん炭焼 利久

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「仙台来たら、利休の牛たん、食べないと」と、Mさんにも、Kさんの旦那さんにも言われ、そこまで言われたら食べないとなぁ…と、仙台駅構内の利休で朝ごはんに食べる。

ただ、夫はあまり乗り気ではありませんでした。というのも、夫は数年前に仙台に行ったときに牛たんを食べ過ぎて腹を壊し、それ以来、牛たんが嫌いなのです(牛たんに罪はなく、非は食べ過ぎた夫にあるのだが)。別に夫はドトールでモーニングでも食べてればよいと言ったのですが、チャレンジ精神を発揮したいのか、なぜか一緒に食べることに。

開店と同時に入りましたけど、ほどなく満席。同じ並びには違う店の牛たん屋さんもあるんですけど、ここが一番行列でした。今や、東京にもたくさん店舗がある有名店ですが、ほんとに人気だなぁ…と改めて思い知らされた次第。

思い切って極定食を注文しましたが、朝から特大のボリューム。柔らかいし、おいしかったですけど、結構しっかり味なのね。ひと切れでものすごくご飯食べれます。朝からめっちゃビールが飲みたくなりました。

仙臺居酒屋 おはな

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お昼には仙台につき、夫をおいて、わたくしは長年一緒にお仕事をしているMさん宅へいき、もろもろお仕事のお話など。

なんといいますか、一発デカイところを当ててやるぞと野心ぎらぎらの若者(といっても私より年上ですが)だったころから存じ上げている方なのですが、ご自宅に伺って、素敵な奥様にかわいいお子様たちがいらっしゃるマイホームパパになっているのを目の当たりにして、ちょっと隔世の感を感じたりも。変わってないのは私だけなのか…とちょっとくらっときたりもしましたが、みんなで一緒に弥生賞を見たりして楽しく過ごさせていただいた後、ホテルに戻って夫と合流してから、今度はKさん夫婦と晩ご飯。

Kさんもだいぶ昔にお仕事で知り合った方なのですが、今や家族ぐるみのお付き合い。私より年上のくせに、私と並ぶとどう見てもKさんのほうが若くそしてお美しく見えるという、イヤなおねえさんです(いや、ホントいい人なんですけど)。

「魚食べたい(しかも生で)」とやかましいわたくしめのリクエストに応じて、「仙臺居酒屋 おはな」という店をチョイスしてくださり、魚中心でガンガン頼む。

猫田さん、ほや好きだよね。お刺身でかいの行っちゃうか。仙台来たら牛たん食べなきゃ。ってな調子で、おいしいもんをドンスカ注文し、お酒もたくさん飲んで、いろいろおしゃべり。最終的にごちそうして頂いちゃって、どうもすいません。でもほんとに楽しかったです、今度は東京で会いましょうねとお別れして、ホテルへ。この日の朝に仕事が一段落した安堵感もあって、気持ちよく爆睡したのでした。

追記

ってなことがあったので、11日の地震はほんとに肝をつぶしたのですが、幸いなことに14日に立て続けに両家から連絡があり、いずれも家族全員無事だったとのこと。本当に良かったです。

えび千両ちらし

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もうだいぶ日数が経っているのですが(この記事を書いているのは3月23日)、この日から一泊の予定で仙台に行っていました。仙台には長く仕事でお世話になっている方が二人おり、いろいろ話すこともあったので骨休めを兼ねて夫とともに行くことに。

往復新幹線にホテル一泊がセットになって1万3000円っつー、格安のパックで行っているのですが、我が府中市には指定地域への旅行の場合は、ひとり3000円の補助が付くという制度がありまして(年1回)、今回は1万円で行けることに。ありがたや。

たまたま、東京駅構内の売店で駅弁フェアをやっており、かねてから気になっていた「えび千両ちらし」を見つけたので、今日の駅弁はコレで。甘さ控えめのあっさり風味の卵焼きがみっしり敷かれた下に、えび、一夜干しのいか、うなぎのかば焼き、酢締めのこはだが隠れている大変豪華なお弁当。ご飯も一工夫あって最後までおいしく頂きました。おいしかったなぁ。

駅弁ひとり旅(9) (アクションコミックス)

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