タグ別アーカイブ: パン屋

にんじんペースト

2018-03-28 12.35.55

ここ数日、急に日中の日差しがきつくなって、食べ物もなんだかさっぱりしたものを欲するようになってきた。

アボカドスライスにレモン汁をたっぷりかけて、ニンニクのしょうゆ漬けを刻んだのを添えたもの、トマトスライス、作り置きのにんじんペースト。

にんじんの季節に一度は作りたいにんじんペースト。皮ごと2センチほどの輪切りにしたにんじんを少し多めのオリーブオイルを入れた鍋でじっくり蒸し煮して、冷ましてからスティックミキサーでペースト状にしただけ。クミンシードやパウダー、シナモンパウダーなどをプラスしてもいい感じになりますが、今回はノーマルで。これをカンパーニュにのっけて食べるのが好きなのですが、まぁ、最高でした。というか、パンを食べすぎたよ。

パンは、THE CITY BAKERYのカンパーニュ。思ってたほどとがった感じはなく、食べやすかった。

ポテトグラタン

2018-03-10 19.49.26

今日はじゃがいものピュレを作っていたので、それでグラタンに。耐熱容器にピュレを広げ、粗くすりおろしたグリエールチーズ、パン粉の順にまぶし、200度のオーブンで25分。合間に、サラダを作り、パンを焼き、皿を洗う。

夫は晩ごはんが好物のじゃがいもピュレと知って、わざわざ、えのぱんへパンを買いに行ってくれました。なくてもいいよーと言ったんだけど、じゃがいもピュレのグラタンだったら、お供はパンに決まっている、と。選んできたのは、くるみがたっぷり入ったカンパーニュ。いかにも私が好きそうなものなのがちょっとうれしい。みっしり食べ応えがあるけど、優しい味わい。カンパーニュは何でも好きだけど、これはおいしい。

サラダは、サラダ小松菜という生で食べられるものを、ザクザク切って白ごまをかけただけで。噛むと、独特のミネラル感のような味わいがあって、不思議においしい。

戯れに小僧(黄)にもあげてみたら、ものすごい勢いでよく食べる。やっぱり、ちゃんと、野菜も食べさせたほうがいいのかなぁ…(具合はだいぶ良くなりました)。

ガリシア風っぽいたこ刺し

2018-03-05 19.26.39

無性にタコとかイカとか、サーモンとかのマリネを食べたいような気分だったので、スーパーに寄って目についた蒸しダコを買って帰る。

要はさっぱりと食べたいんだよな、たぶん…と思いつつ、タコをスライスして、パプリカとチリパウダーを混ぜたものをかけ、レモンと、ざく切りトマトに刻んだケッパーとグリーンオリーブ、オリーブオイルを混ぜたものを添える。あー、そうそうこういうの食べたかったのよー、という味に仕上がって、ちょっと嬉しい。それにしても、タコにパプリカパウダーとオリーブオイルの組み合わせってば、ほんとにおいしいですねぇ。

手前は、タラとじゃがいものミルクスープ。1センチの角切りにしたじゃがいも、粗みじん切りの玉ねぎ、つぶしたにんにく1個をオリーブオイルで炒めて、皮をむいたタラの切り身を2枚。タラにしっかり火が入ったらジンを注いで(白ワインを使おうと思ったらなかった)、じっくり蒸し煮。アルコール分が飛んだら水100㏄に減塩コンソメキューブ1個を入れてじゃがいもが柔らかくなるまで煮込んだら、牛乳を注いでひと煮たち。

パンは、エスキスのミニバゲット。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいねぇ。

ハムサンド

2018-03-03 07.29.55

お買い得のレタスを買ったので、これでうんざりするくらいレタスを挟んだハムサンドを食べたい…と思って、パンとハムも調達していた。ハムは大好きなのだけど、普段はあまり買えない。理由は、夫はロースハムの薄切りが好きなのだが、私はショルダーの厚切りが好きだという好みの問題が大きい。夫はハムは好きなくせに、不思議なことに、肩とか脛を使ったものは好まないようで、出してもあまり手が出ない。なんでだろう。脂かなぁ。

ともあれ、今日の朝ごはんは自分のために作るので、遠慮なくショルダーハムを使う。パンはyukkayaのカンパーニュ。マヨネーズ、粒マスタードをぬって、ハムにたっぷりのレタス。おいしかったなー(夫には、ハムだけ挟んで、レタスは別添えで出した)。

釜玉ゆかりうどん

2018-02-21 11.58.27

午前中、所用で少し外に出て、帰ってきてさっと食べる。レンジでチンした冷凍うどんを丼に入れ、オリーブオイルを回しかけ、ゆかりをふりかけて、真ん中に生玉子をポン。よくかき混ぜて食べます。オリーブオイルとゆかりの組み合わせって、好きなのよねー。

2018-02-21 12.10.58

夫から「新宿行くんだったら買ってきて」と頼まれていた、クリームボックスというパン。福島県郡山市発祥の菓子パンで、いわゆる「ご当地パン」といわれるものです。本当は郡山に行かないと食べられないものなんですが、なぜか、新宿の小田急ハルクにあるポンパドウルには売っているのだそうで、機会があれば…といわれていました。

だもので、ささっとお昼を済ませた後に、そそくさと食後のデザートと称して食べる。

焼いていない食パンに、とろりとしたクリームが乗っています。生クリームと練乳かな…と連想しつつ、ものすごく甘いのかな…と身構えながら食べたのですが、意に反してものすごくあっさりさっぱりした、優しい味わい。甘さ控えめのミルキーみたいな。これはおいしいなぁ。

えのぱん

2018-02-17 16.01.55

二月大歌舞伎の夜の回を観に行ってきました。今日の晩ごはんは、えのぱんのあんバターコッペと出し巻き玉子サンド。

今月も高麗屋の三代同時襲名公演で、夜の回は、熊谷陣屋、壽三代歌舞伎賑 木挽町芝居前、仮名手本忠臣蔵の七段目(一力茶屋の場)の3本。熊谷陣屋は、新幸四郎が満を持して熊谷を演じるご披露狂言ですが、結構さらっと見てしまった。悪くないんだけど、そういえば先代の幸四郎の熊谷も割にさらっとした印象が強いので、高麗屋の雰囲気なのかなぁとも思ったり。基本的に理不尽な話なので、圧倒的な説得力がないと、面白く観れないのよね。難しいお芝居です。

木挽町芝居前は、口上代わりのご祝儀小芝居って感じで、両花道を使って20数名の役者がずらり並び、黙阿弥調にそれぞれ自己紹介するところが面白かった。私は3階席なので姿は全く見えなかったが、それでも耳だけでも十分楽しめた。私が行った日は羽生結弦選手が金メダルを取った日でもあって、小芝居の中でも「はい、金メダルをいただいたところで…」(菊五郎)、「銀メダルも…」(吉右衛門)といったアドリブも飛び出していていい雰囲気だった。その最中、舞台正面に座った幹部たちは皆うつむいて台詞をじっと聞くという姿の人が多かったが、仁左衛門だけは、都度演者の方向に身体をむけ、それぞれの姿をにこにこ顔でじっくり見ていたのが印象的だった。

キリは七段目。由良之助が白鴎で、力弥が染五郎ってことが大事な見どころなんだけど、それ以上に注目は、隔日で「にざたま」が出る趣向。平右衛門が仁左衛門、お軽が玉三郎でして、もちろんそれを狙ってチケットを購入していた(もうひと組は、海老蔵と菊之助)。実際芝居を見ても、主役はこの二人でした(っていうか、主役を食っちゃう勢いでしたが)。

仁左衛門は悪い奴から憎めない奴まで何でもできるけど、今回は憎めない奴。自分の都合で、妹に「死んでくれ」っていう兄って、頭おかしいだろと思うけど、不思議にしゃーないか…と思いながら見てしまう。あと、お軽って、すごくかわいいんですけど、現実に隣にいたら絶対いらっとする女だろうな…と思いながらいつも見ているんですが、玉様が演じる、その何とも言えないかわいらしさが絶品なんですよね。仁左衛門もそうですが、「憎めなさ」を演じるのがお上手なところが、好きなのかもしれない。しかし、にざたま狙いのお客さんは本当に多くって(あたりまえだけど)、幕間の舞台写真売り場は結構なカオスでございました。

えのぱんの、だし巻き玉子サンドは、買ったのがお昼過ぎだったので、食べるころには出しが染み出てパンがベチャベチャになってるかも…と思ったのですが、19時ごろに食べても全く問題なかったです。しっかり塩けのきいた玉子焼きと、ほんのり甘くてきめ細かい食パンがよく合っていて、とてもおいしい。

yukkaya

2018-01-13 11.40.55

夫は今週は外食ありのお仕事が多かったのですが、どれだけ美味しいお店だったとしても仕事で食べる食事はやはり疲れるらしく、そういう週末は逆に近所のお気に入りのお店に行きたがります。

というわけで、今日のお昼はyukkayaのサンドイッチ。チーズ野菜&ハムのノーマルなサンドイッチが夫のお気に入りです。私は今日はチキンソテーのサンドイッチ。クロワッサン・オ・ショコラに、週末限定の紫芋のパン。きょうも、どれも、美味しい。