先週の弁当に、なにげに、トリュフ塩を入れた卵液で玉子焼きをつくったら妙においしかったので、これは、スクランブルエッグでもやってみるかな…と、チャレンジ。おいしい、黒トリュフと玉子ってのは定番の組み合わせのようですから、おいしいに決まってるよね。
付け合わせは、昨日の、グリーンピースのサラダ、にんじんのサラダ。貝割れ菜のさっと炒め。
パンは、パスコのイングリッシュマフィン。ライ麦入りの。
先週の弁当に、なにげに、トリュフ塩を入れた卵液で玉子焼きをつくったら妙においしかったので、これは、スクランブルエッグでもやってみるかな…と、チャレンジ。おいしい、黒トリュフと玉子ってのは定番の組み合わせのようですから、おいしいに決まってるよね。
付け合わせは、昨日の、グリーンピースのサラダ、にんじんのサラダ。貝割れ菜のさっと炒め。
パンは、パスコのイングリッシュマフィン。ライ麦入りの。
冷水希三子さんのインスタで「豚かたまり肉を大根おろしで煮る」というのをみて、おいしそうだな、やってみようかな…と思ってやってみたもの。冷水さんは、肩ロースだったかな…、それに大根おろしももっとたっぷりで、スープ的な料理として作ってたような気がする。
それに対して私は、豚ヒレ肉を塩でまぶしてラップで巻いて一晩おいてから、水気を拭いてピチットで巻き直して5日放置。水分がだいぶなくなって、妙に色鮮やかで、生ハムみたいな見た目になっていた。それを合計4時間ほどだったかな、お肉の上にローリエと半割のにんにくをそっと置いて、大根おろしだけでコトコト煮ました。
結論から言うと、ものすごくおいしかった。塩豚の塩気を吸ってねっとり柔らかくなったにんにくをお肉と一緒に食べると、またおいしい(夫はこのにんにくを、にんにくチューブの味に似てるね、と言っていた)。いい塩梅に塩気がしみ出た煮汁がこれまたおいしい。これはいいなぁ。おろし煮、侮れん。
高菜のオイル煮、グリーンピースのサラダ、にんじんのサラダ、セロリと菜の花の煮びたし。グリーンピースとにんじんは『私の愛するイタリア料理』、煮びたしは『ベジダイアリー』から。ここのところ野菜不足を実感していたから、これだけ並ぶと少しホッとする…。