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数の子ともやし炒め

カテゴリー: 昼食 | タグ: | 投稿日: | 投稿者:

2018-03-25 12.28.05

賞味期限が迫ってきたので、ようやく重い腰を上げて数の子の出し漬けを作る。正月が終わった時点で夫から「また食べたい」とリクエストがあって数の子だけは買っていたのだけど、一番だしを取るのに最適な鰹節を買いに行く余裕がなく、ずっとほったらかしだった。

結局鰹節は近所のスーパーで買えるもので済ませて、漬け汁を作る。漬け汁の味付けは、みりん少々、薄口しょうゆ、塩。あんがいあっさりと作れてしまって拍子抜け。こんなんでよかったらもっと早く作ればよかった。

正月用だったら、追いがつおもするけど、普段のおかずだからね。これで出しちゃう。しかし、夫が数の子こんなに好きだとはなぁ。よく考えると、明太子も、からすみも、ボッタルガも好きだし、塩気のある小さい卵の魚卵は好きなのかも。

にらモヤシを叙々苑ドレッシングで炒めたのと、豆粉の呉汁。久しぶりにご飯を添える。

いかワタ炒め

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今日の夜は夫がいないから、夫が食べられないものを作って食べよう…と、朝からずっと考えていた。となると、内臓か、魚だな。最初はレバーを考えていたけど、よく考えたら、鶏レバーだったら夫だってぎりぎり食べられる。だったら、やっぱり魚だ。

魚屋に行ったら、黒そいとか金目鯛が安くて、いいなー煮つけで食べたいなーと思ったけど、そういうのは夫も食べられる。いい塩梅のカキがいたけど、カキは夫も好きなので、今あえて選ぶ食材ではない。あんこう…もいいなと思ったけど、カキに同じ。食べたいものを食べればいいだけなのに、もっと、夫が食べられないもの、なおかつ私が食べたいもの、そしてあんまり高価でないもの、下ごしらえが面倒でないもの…とハードルを上げてしまったせいで、なかなかメイン食材が決まらない。

結局選んだのが、刺身用のするめいか。いかは夫も好きだが、私が狙っていたのはワタ。ねぎをたっぷり入れたワタ焼きで、一杯やろう…。おろしてみると期待以上の鮮度の良さだったので塩辛にしたい気分になったが、それやると今日の晩ごはんがなくなるだろ…と思いなおして、普通に炒め。墨袋ごと炒めので、見た目はどんよりした仕上がりになってしまった。

あとは、大根サラダに、お総菜コーナーの鉄火巻。しかし、いかが美味しかったなぁ。墨は使わず、ワタを控えめにすれば、夫がいるときに出しても大丈夫かもしれない。今度やってみるか…。

今日のお酒は千代菊の純米吟醸、すずめと雄町。

お刺身盛り合わせ

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おせちはほぼ食べ終わってしまったけど、お正月用に買ってきていたお刺身がある。ペーパータオルに包んで寝かせていたシマアジとヒラメ。やっぱり少し置いたほうが美味しいなぁ。

数の子に炒めなます、お雑煮で、十分お正月っぽい。

ほんの少しだけ残った珍味をつつきながらお酒を飲み、毎年恒例の「こいつは春から」(歌舞伎中継)を見る。
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私が歌舞伎中継を見てる間に、夫が残った唐墨を挟んで餅を焼いてくれました。和久傳の「からすみ餅」のマネ…ですけど、これが結構なものでして、とっても美味しかった。食べかけだけど、美味しかったので記録がてらにパチリ。

カニ

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ここ最近、回転寿司やで小さいカニを必死でほじほじしている私を面白がってみていた夫が、「カニフォーク買って、家でかにたべたらええんちゃうか」と言い出した。なんでも、柳宗理のプロダクトにカニフォークがあるんだそうだ。カニフォークと言えば、よく料理屋さんでカニを頼むと出てくる真ん中にカニのエンボス加工が施された専用フォークが思い浮かぶけど、柳宗理のそれはさすが…というべきシンプルなものだった。でも、横から見るとこのシリーズのほかの製品同様、なめらかに蛇行する曲線がとてもきれい。持った感じもいいのです。

早速カニを用意しなくちゃーと、朝から夫と一緒に近所のスーパーをはしごし、京王で、生でちっこいズワイガニが1パイ500円だったのでそれを2ハイ買う。ついでに、セコガニが1パイ580円だったのでそれも。ついでにあちこち見て回り、なんとなく、ご近所でのカニの相場をお勉強しておく。高級スーパーから近所の魚屋までみたけど、ほぼ同じクラスのカニで見比べれば、そんなに大きく価格にぶれはなかった。この辺では、ちょっといいカニ買いたいと思ったら、4000~5000円くらいださんとあかんようです。

で、夕方に準備しよーと思って分解し始めたら、あら、これ、生だ。パックにも「生」ってシール貼ってたし。恥ずかしながら、スーパーのカニって、もうすでに加熱済みなものしかないのだと思い込んでいたので、びっくり。慌ててカニのゆで方を検索し、大きな鍋を2つ出して、ゆでる。案外、塩を使うのでまたびっくり。小ぶりなので10分ほどでゆであがり。家でカニをゆでるのって初めてでしたが、さほど手間じゃなくてよかった…。もうこれで、生のカニも怖くない。

本当に小さいカニなんだけど、お皿に盛るとなかなか壮観。中身も思っていたよりおいしかったし、何よりカニフォークが使えてうれしい。なかなか使いやすいですよ。小さいセコガニ食べる時も大活躍でしたから。そうそう、このセコガニが、とてもおいしかった。夫の分は買っていない手前大きい声では言いにくいが、手前のズワイよりもおいしかったです。全体的に味が濃くて。

一応野菜も…と、かぶのソテーと、カボチャのチーズ焼き。

かきのチャウダー

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あんまり食欲はなかったが、汁ものくらいなら食べられそうかな…と思い、かきでチャウダーを作る。一口大に刻んだ玉ねぎ、じゃがいもをコンソメキューブと一緒に柔らかくなるまで煮たら、洗って水けをふいて、これまた一口大に切り分けたかきを加えて火を通す。別鍋で作って置いたベシャメルソースを加えてなじませ、器に盛って冷凍刻みパセリを散らす。じんわり美味しい。そして、食べて早々に寝る。熱は下がったけどまだだるい。

ホッケの干物

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料理のやる気スイッチが入らんわー、ということで、少し前に「たけうち」で鮭を買ったときに一緒に買って冷凍していたホッケの干物を焼く。凍ったままで10分ほどかな、いい焼き具合。おばちゃんはフライパンで焼いてもいいよと言っていたけど、魚焼きグリルで焼きましたが、それ正解。受け皿にたっぷり脂が落ちていた。それだけ脂乗りがいいってことで、食べる前から期待が膨らみます。

大根おろしをたっぷりよういし、弁当用に作りおいていた根菜の煮物、青菜のオイル煮、きのこのマリネ。つく置き大集合で、楽チンなのに皿数の多い食卓(冷蔵庫掃除ともいう)。

それにしても、ホッケ、美味しかったー。いやー、焼き魚最高。

エビフライ

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夜もカレー…でもよかったんだけど、週末に食べようとエビを解凍していたのを思い出したので、エビフライを作る。にんにくオイルとソテーしたり、エビチリでもいいよ、と言って見ましたが「やっぱ、エビフライでしょー」というので。

エビフライをするなら、今度は、開いて揚げてみたいと思っていたので、今日はそのように。奈良ホテルに泊まった時に、ホテルのレストラン(三笠)で頼んだエビフライがそんな風に出てきたのですが、それが食べやすくておいしかったので、そのうち真似したと思っていたのです。

使ったのは、やや小ぶりの車エビ。レストランでは尻尾は残していましたが、今回は全部取ってしまう。殻を外し、腹に切れ目を入れて平たくなるように開く。繊維が強いので切れ目を入れるのが案外難しく、きれいに開くのに予想以上に苦戦。ま、でも、自宅で食べるものだし、衣をつけちゃえばわからんよーくらいの気楽さでやりきる。開く際に背ワタも取り、塩水でしっかり洗って水けをきっておく。あとは、粉、玉子水、パン粉をつけて揚げるだけ。パン粉はフライスターを手で揉んで、細かくしたものを使いました。

開いているので、火の通りを気にせず揚げられていい感じ。火が通りすぎないなぁ…と少し心配しましたが、エビってそんなにヤワじゃない。ちゃんと中身はしっとり揚げあがって、いつも通り美味しかった。開いて揚げるのありですね。うちではこれ定番になりそうです。タルタルソースと千切りキャベツもたっぷりで。

左はかぼちゃのサラダ。『わたしのとっておきサラダ』にある、カノウユミコさんのレシピで作ってみました。スライスしてオイルをまぶしたカボチャをオーブンで焼き、温かいうちに、菜種油2、白ワインビネガー1、メープルシロップ1、塩少々のマリネ液に1時間以上漬け込み、食べる際に黒胡椒を挽き、ディルをこんもり散らす。今回は、オイリーに仕上げたくなかったので、太白ごま油1、千鳥酢1、メープルシロップ1で作りました。あと、今回はディルがなかったので、カボチャをセージと一緒に焼いてそのまま漬け込んだのですが、美味しかったです。

甘酸っぱくて、でも、ワインにも合う。夫はちょっと口に合わなかったようですが、私はこういう味、好きだなー。

塩鮭

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今日も、たけうちの鮭でラクをする。

魚だけで十分ご馳走なんだけど、そうもいかないので、鮭を焼く合間に、ちょこちょこ冷蔵庫掃除の副菜を作る。

魚焼きグリルに鮭と半割りした丸なすを入れて、一緒に焼く。ひとつだけ、田楽風の味噌を塗っておく。これは私の。ほんのちょっと残った生麩とねぎを、めんつゆを薄めた汁で軽く炊く。大根の皮できんぴら。少し残った、ごぼうとベーコンのディップ。

ちょっと飲む

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会社終わりに、国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を観に行き、ヘトヘトで帰宅して、スーパーの赤札品で少し飲む。時間もあまりなかったので、パレスビル内のコンビニで菓子パン1個買って、大急ぎでもぐもぐしただけだったので、お腹ぺこぺこでした。美術館の中に、ちょっとした軽食やさんがあればいいのになぁ…と思うのですが、ないの。残念。

本当はこの展示、7月からやっているのでもっと早く観に行くつもりで居たのですが、会期が長いのをいいことに、まぁいいか、まだいいかと言っているうちにあと一週で終わりになってしまうのであわてて出かけた次第。ここ数年、都心の博物館、美術館は、金曜土曜は21時まで開けてくれているところが多く、ありがたいことです。同じようなことを思っていた人は多いのか、会場はかなりの混雑で、冒頭のパネルや映像資料は人だかりがすごくて見ることができませんでした。各種住宅メーカーの協賛多数なのもあって、来場者の3割ほどは、住宅メーカーで働いている人かなぁ…という感じ。5割はデザイン系のお仕事をしている人、1.5割がデザイン系の学生さんって感じで、普通のおばさんはごく少数という感じでした。なんかギョーカイっぽい空間だったなぁ。

ただ、お目当ては、いろんな家の模型だったのですが、それは案外ゆったり見られて楽しかった。というか、ものすごく楽しかったので、もっと早く行けば良かった。

色々たくさん展示があったけど、印象深かったのは「開拓者の家」(石山修武)と「中野本町の家」(伊東豊雄)でした。開拓者の家のクライアントである正橋孝一さんのインタビュー動画を見ましたが、魅力的な人だなぁと思いました。色んな意味で憧れる。中野本町の家は模型を見て、洞窟みたいな家だなぁと思ったのですが、ご本人の講演を読んだら実際そういうイメージで作られたそうで、納得。何とも不思議に敬虔な気持になれそうな、不思議な家でした。

企画展のチケットで常設展(MOMATコレクション)も見られるというので、折角なのでざっと見ましたが、すごくいい空間で楽しかった。あー、これ、教科書でみたーという絵が多く、展示品も豪華。「眺めのよい部屋」も、確かにいい場所でした。2Fの「建物を思う部屋」も、ものすごくシュールでしたよ。

塩鮭でご飯

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買い物に出たついでに、伊勢丹の催事でやっている、新潟・長野物産展に寄る。今年は、夫がいつも楽しみにしている駒ヶ根ソースカツ丼のお店が来ず、栗福もなかったので、あまり大きな期待もなく寄ったのですが、寄ったら寄ったでいろいろ楽しかった。

お昼がまだだったので、イートインでもして帰りましょうか。と覗いたのですが、今回のイートインはお寿司とお蕎麦。お寿司、新潟らしいネタを揃えていてなかなかそそるラインナップだったのですが、一昨日、昨日とお寿司(回転だけど)を食べているので、なんか寿司的な気分になれず、さりとて蕎麦ってのもなんか違う…ということで、美味しそうに見えた、鮭たけうちの塩鮭を買って帰宅。全種類(鱒の甘塩、鱒の中辛塩、鮭の甘塩、鮭の中辛塩)を試食し、鱒の中辛塩を購入。そして、おばちゃんたちの巧みな話術によって、ほっけとにしんの干物も買ってしまった。出費的には外食するよりも高く付いた気がするか、いや、でも、干物は後々のお楽しみだから…。

グリルで焼いている間に、モロッコインゲンを茹でて刻んでごま和えを作り、蕪をスライスして立て塩につけ、絞って、ピクルスの漬け汁を回しかける。これで味噌汁まで作っていたら完璧だったな。

しっかし、この鮭、すごく美味しかったわー。思わずご飯、2膳も食べてしまった…。