カテゴリー別アーカイブ: 府中

IMG_20160712_195914_resized_20160712_090316983.jpg

ちょっとお外で小さいおかずをつつきながら静かにゆっくり呑みたい…、沢山飲めないのにいっぱしの呑兵衛のようなことを言う私の希望を叶えてくれるお店は、ほんとうに少ない。昔はいくつかあったのですが、みんな、なくなってしまった。なので、最近はもっぱら、蕎麦屋やうどん屋で呑む。お酒も置いてくれている店は多いし、具はつまみに最高。でも、基本は呑み屋じゃないから静かだし、沢山飲まなくても怒られない(むしろ、沢山呑む方が迷惑)と、いいことづくめ。最後に、麺食べてシメられるし。

最近のお気に入りが、府中本町駅近くのうどん屋さん、。うどん屋さんなのに日本酒の種類が多いのが魅力的で、アテもなんつうか、シブくてニヤッとする。

今日も、最初に楯野川(純米大吟醸)。以前に一番安いので呑んでみたのですが、美味しいです。食べ物とよく合うと言いますか、すいっとさらっと呑めるという感じ。ニシンの切り込みとたこわさびで。

ニシンの切り込みは、前回行ったときは入り口の看板にしか書いてなくて、帰り際にあああ、これも食べたかった!! と地団駄踏んだブツだったので、注文できてにんまり。しかし、こんな身のでかい切り込みは食べたことがありません。美味しかった…。

興味深かったのは、切り込み初体験の夫はちょっと囓って「めちゃくちゃ塩辛い!」と驚いていたのに対して、私は「へ、これが、塩辛いの?」という反応だったこと。普段は、かなり塩分センサー敏感な方なのですが、食べ慣れた味ってのはさすがのセンサーも鈍るのでしょうか。今思い返しても、ちっとも、塩辛いと思わない…。でも、ほかほかご飯の上にのせて食べたいな…とも思ったので、やはり塩辛いのでしょうね…。でも、それが美味しいんだよね…。

このお店、1合で頼んでも、お猪口とか出てきません。これ、なんて言うんですかね、ものすごく大きな、受け皿付きのぐい呑みで出てきます。夫と交互に、ちびちびと啜ります。

厨のテンペの天ぷら

この日は調子に乗ってもう1杯。屋守(純米)。青い瓶だったので、夏酒だと思います。ハッとするフルーティーさに軽いシュワシュワ感がどぶろくを思わせるのですが、大変に美味しかったです。で、私は、「ヤモリください」と注文したのですが、本当は「おくのかみ」と言うそうです(あとで調べて気づいた)。お店の人は優しいのか、「はい、ヤモリです」と注いでくれましたが、そこは、正しく指摘してくれていいような気もしました。

もう今日は、締めのうどんはパスするぞと決めて、おつまみだけ追加注文。テンベの天ぷらとポテサラ。テンペって初めて食べましたが、豆ですね、これ。ほこほこしていて美味しい。ポテサラもベーシックな味付けがいい感じ。

厨のとり天うどん

夫は最後に、とり天うどん。とり天もとっても美味しいです。うどんもおつゆも、優しい味わいで好きです。

喜三郎

160424_1817

珍しく、日曜の夜に外食。久しぶりに、夜の喜三郎。うどんのお店ですが、ここのおでん、美味しいんですよ。つゆがいいんですかねぇ。からしもあるけど、しょうが味噌もいい。

お酒をちびちび飲みながら、好きなようにつまんで、最後にうどんでシメ。ふたりとも、いつものを頼む(夫はあおさちく天、私は桜えびかき揚げ)。

美味しかったけど、よく考えたら、ここのうどん、結構量があることを忘れてた。今度は、シメのうどんは、ふたりで半分こすることにしよう(その代わり、揚げ物を1個追加しよう)。

たぐ

151123_1142~01.jpg

どうにも週末に外出する用事が重なって、今月は気ぜわしい。この土日は珍しくどこにも出かけない日だったので、今日くらい、家で何もせずごろごろしていたい…と思ったのだが、夫がそわそわしながら、「おひるはたぐにせんかね」というので、一緒に出かける。たぐのカキフライは美味しいのだ。仕方ない。

カキフライだけで攻めるか悩んだが、今日はミックスで。ひとくちヒレカツ、エビ、カキの3種盛り。ミックスは通常定食なのだが、ここの豚汁は量が多くて飲みきれないので、豚汁はパス。ご飯だけ貰う。

たぐに限らず、どこのとんかつ屋に行っても悩みの種なのですが、なぜ、あんなに、汁椀がでかいのか。あの1/3の量だったら喜んで貰うのになぁ…と、いつも恨めしい気分になる(豚汁は好きなの)。とんかつ屋に限らず、どこの定食屋に行っても思うけど、世の中、大食漢に合わせすぎなんじゃないか…と思う。外食するのも大好きだけど、最近は、たくさん食べることを強要されているような気分になることもあって、もう少しマイペースで食べたいな…、だから、外で食べるのはいいや…と思うことも多くなった。量にありがたみを感じる年齢じゃなくなった、ということなのだと思います。

で、たぐなんですが、やっぱり、美味しかった。ひさびさにひとくちヒレカツ食べたけど、ヒレカツもうまいなぁ。何を食べても美味しい店って、ホント悩ましい。鋼鉄の胃袋持ってる人が羨ましいよ。

海神

151120_1858~01.jpg

夫が、「あなたの好きそうなラーメンやがあることに気づいたから、明日にでも行ってみますか?」と誘ってくれたので、仕事帰りに待ち合わせて晩ご飯がてらに行く。どこかいな…と思ったら、ほぼ毎日通っている、グリーンセンター通りの仮店舗が並ぶ一角にありました。この通り、実は、他にもラーメン屋が2軒(3軒?)あって、なかなかのラーメン激戦区なんですよ。今日行ったのは、海神というお店で、本店は新宿にあるようです。

夫が、「私が好きそうだな」と思ったのは、この店のスープが魚のあらをベースにしていることと、オプションにへしこ入りの焼きおにぎりがあって、それをスープに浸して食べるのが看板だから。うん、確かに、私が反応しそうなツボを付いています。しかし、毎日お店の前を通っているのに、そんなものを出している店だなんて、ちっとも気づきませんでした。日常の景色なんて、そんなものなのでしょうか。

いろいろ種類はありましたが、折角なので、あら炊き塩らぁめんとへしこおにぎりを注文。夫はあら炊き塩らぁめんのほか、(私のために)味玉を追加し、半分くれました(夫は玉子はさほど好きではない)。

麺が細くて、スープはあっさり。美味しかったです。しかし、麺が多くてビックリしました。私、この半分でも十分かも…と思いながら頑張って全部食べる。へしこおにぎりは…、うーん、まぁ、ノーコメントで。個人的には、スープがもっとアッツアツだともっと嬉しかったのですが、こればっかりは好みの問題だからなぁ。

くら寿司

151108_1618~01.jpg

無性にお寿司が食べたい気分になったので、早めの夕ご飯ということにして、くら寿司へ行く。雨が降っていたので、週末といえども客の入りはいつもより少ないのではないか…と期待したら、結果は逆だった。早い時間から小さい子供がいる家族連れが途切れなくやってきていて、この日1日だけで判断するのもアレだが、ああ、雨でお出かけできなかったから、せめて晩ご飯くらいは…って感じで、やってくるのかな? と思ったのでした。まぁ、とにかく、人が多かった。

幸いなことに、待ち時間20分ほどで席にありつける。いつも通り、冷蔵庫から無添蔵を取り出し(酒はセルフなのです)、飲みながら、つまみになりそうなものから食べていく。最近は、回らない回転寿司も多くなってきましたが、個人的には、回っているのを眺めながら食べるのが好きなので、そこんところ頑張っていただけるとありがたいなぁ…と思います。

以下順不同で、サーモン、えんがわ、そでいか、エビ、丸ごと帆立、生エビ、うに、甲いか、つぶ貝、たこ、すだちぶり、白子ポン酢、かにみそ、えんがわ、しめさば、とろサーモン。だんだん、お気に入りのネタとか、食べる順番とかが決まってきました。今日も美味しかったです。

キッチンたぐ

151003_1135~01.jpg

昼はパスタにでもするか…と思っていたのですが、夫が「昼はタグにせんか?」というので、Romancingとんかつキッチンたぐに行く。久しぶりにオイリーな食事だ。数日前だったら、絶対に食べたいとも思わなかったものだけに「いいね!」と思うこと自体がなんだか嬉しい。おかえり、私の食欲さん。

私は、前行ったときに「おいしそうだなー」と思っていた鶏唐揚を定食で。夫は、ヒレカツ単品。定食には、ご飯と豚汁と漬物がつくので、夫と半分こしながら食べる。

夫は試行錯誤の結果、揚げもの単品+ご飯小盛がベストな量だとわかったそうで、今日もかたくなにそれを守りつつ食事。ここのご飯、とてもおいしいんですよ。でも、最後まで美味しく食べるには、うちだと1/2の量が限界。ちょっとだけ物足りない量で終わらせると、間をおかずに「また食べたいなー」と思うので、好物ほど量のコントロールには敏感です。

しかし、今日のタグもおいしかった。鶏の唐揚、すごーくおいしかったです。薄衣ですが、カリッとしていて、中は程よい火加減で柔らかい。お肉自体が無駄にジューシーじゃないところも、好み。私はにんにくしょうゆダレは少し苦手なのですが、ここのはあっさりやさしい味で何個でも食べられる味なのがまたうれしい。お持ち帰りにして、家でも食べたいなぁ…と思ってしまった。

夜もやっているので、チャンスがあれば、ここで揚げものつまみつつ、お酒飲みたい。

ドトール

150927_0725~01.jpg

夫が起きる気配が全くなかったので、久しぶりにどートールへ行き、朝カフェBセット(ビーフパストラミと野菜のサンド)。飲み物は、カフェラテで。

府中らしく、隣に座った大学生とおぼしき男子2人連れが、競馬新聞広げながらずっと予想トークしていた。

石ざか

150923_1343~01.jpg

夫が、「今日はおはぎが食べたい」と言い出したので、こんなお彼岸の日に残ってるかなぁ…と少々心配しながら石ざかに行ったら、ほんの少し残っていたので、あれこれ買う。

手前から、きなこ、ごま、粒あん。こしあんもあったけど、なんとなく、おはぎは粒あんのほうが好きなの。きなことごまには中にあんこが入っていました。小ぶりだったこともあって、ペロッと食べてしまう。美味しい。

豆大福も残っていたので、1個ずつ。都心の有名店に比べると、本当に素朴な味なのですが、しかし、美味しいんだよなぁ。

とんかつキッチンたぐ

150920_1254~01.jpg

5連休の2日目ってのは、なんだか、ダルダルと無為に過ごして許される日というイメージがある。早起きだけは欠かさない私ですが、今日に限っては、朝ごはんも食べずに昼手前までたっぷり寝る。ただ、たっぷり寝て置いてなんだが、起きた時の罪悪感が半端ないので、やっぱり、長時間寝るってのはあまり性に合っていないような気がする。小刻みに寝るのは好きなので、合計するとそれなりに寝てるんだけどねぇ。

昼ごはん…どうしようか…と、ぼんやり悩んでいたら、夫が「とんかつ、食べにいかんかね」と、ドヤ顔でさそっってくる。最近、夫は、近所にお気に入りのとんかつ屋ができて、それこそ、3日開けずに通うくらいの勢いで食べに行っているのでした。

お店の名は、「Romancing とんかつキッチン たぐ」。ふざけた名前ですが、店主は大変まじめそうな方で、奥様(と思われる)女性と二人で回しておられるようです。カウンターが10席ほど、2人用のテーブル席が2組、小上がりが2組程度の店で、私たちが行ったときにはカウンターに中年男性1人客が4人ほど、小上がりに夫婦連れが2組という感じでした。

夫はヒレカツとご飯、私はひとくちヒレカツと海老フライのセットを定食で貰いました(定食だと巨大な豚汁が付いてくる)。今日のお漬物はぬか漬け。夫いわく、普段はしば漬けなので珍しいとのこと。

肝心のとんかつですが、かなり美味しい。品のよい衣、揚げ油は植物油ベースでさっぱり。海老もおいしかった! これは、夫がほぼ毎日通うのもわかるなぁ。とんかつはもちろんのこと、から揚げやコロッケもおいしそうなので、近いうちにまた行きたい!

千寿

150627_1753~01.jpg

さすがに週中に弾丸旅行を挟んでいるので週末は充電で精一杯。なかなか台所に立つ気力も湧かない…ということで、千寿へ。府中はそれなりに食事できるお店はあるのですが、小食であんまり陽気じゃない中年夫婦が行ける店となるとものすごく限られるわけで、となると、「外で食べようか」は、最近だと「千寿に行くか」とい意味になってしまう。

今日は二人とも天ざるにお酒を1合。天ぷらを食べつつお酒を飲み、最後に蕎麦を…という目論見。天盛りとお酒を頼んだ後に、ざるを頼んでも良かったのだけど、今日は1回で決めてみるか…と思ってやってみました。

結論からすると、やっぱり、別々に頼んだ方が良いです。小心者の私は、おそばを目の前に悠々酒を飲むってことが出来ず、あんまり落ち着かなかった。ちなみに、天ぷらは大変に美味しかった。「美味しいうちにすぐ食べる」は、食べる人間の最低限のマナーですな。