月別アーカイブ: 2017年1月

大黒しめじとチコリのソテー

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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夫がいなくて自由時間がたっぷりあった反動か、あんまりつくおき総菜がないので、さっと調理できるものでカンタンに。

クイーンズ伊勢丹の赤札コーナーにあった、大黒シメジとチコリ(最近はアンディーブという方が一般的なのか)をオリーブオイルでじわっと焼いただけ。焼き上がりに塩ぱらり。チコリは本当は、たっぷりのバターで蒸し煮したほうがおいしいんだろうけど、そんな時間ない。さっと焼いただけだと驚くほど苦いのだけど、それもまたよしってことで。大黒シメジはクセがなく食べやすく、ジューシー。これも、バターで焼いても良かったなぁ。

ちょっと堅くなったパンを蒸し器で蒸かし、砂肝のねぎオイポン。

あじのグージョネット

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夫が帰ってきたというのに、魚料理。だって、昨日スーパーで見かけたアジが、すごくおいしそうだったから…。昨日のうちに三枚におろして、ペーパータオルで包んでおいていました。

作ろうと狙ったのは、『アラン・デュカスの一皿フレンチ 魚』にあった、「アジのグージョネット」。グージョネットというのは、フランスで昔よく食べられていた淡水魚だそうで、フライにするのが一番おいしそう。で、それが、時代が下るにつれて、グージョネットという言葉そのものが「フライ」と同じ意味を持つようになって、「○○○(魚の名前)のグージョネット」という料理名になっていたそうです。シュークルートみたいだな。

レシピでは、パン粉から自家製なのですが、そこはカット。フライスターをフープロで細かくしたのを使います。細挽きのパン粉をしっかりつけて(確か、卵液の部分も少し普通の手順と違った気がしたが、忘れた…)、カリッとしっかり揚げます。添えたのはタルタルにハーブをたっぷり入れたグリーンソース。いわゆるタルタルソースよりも、ほろにがすっぱい感じに仕上がっています。

あとは、スナップエンドウゆでるだけ、ネーブルでオレンジサラダ。アンデルセンのパン。思いっきり、私好みの食卓でした。

献上鶴乃子

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夫が、帰省先で持たせて貰った「献上鶴の子」を、朝ごはんに。Yおばさん、ありがとうございますー。

普通の鶴の子より少し大ぶり。中の白あんが、心なしか、いつものよりも上品な気がする。いつも思うけど、マシュマロと白あん(黄味あん)の組み合わせって斬新…。だけど、これが不思議と、コーヒーによく合うのよね。おいしかったです、ごちそうさまでした!

鶴の子を製造・販売している石村萬盛堂は、ホワイトデーを仕掛けたお店としても知られていますが(だから、昔は「ホワイトデー」といえば「マシュマロ」だった)、そもそもマシュマロを作り始めた理由は、看板商品の鶏卵素麺を作るときに大量に余った卵白の有効活用を考えた結果、というのは初めて知りました。マシュマロのイメージ的に戦後生まれのお菓子かと思い込んでいましたが、意外にももっと古いルーツを持っていたんですねぇ。

中央軒のかしわめし

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夫、祖父の法事から帰宅。「お土産買ったよ-、あなたが喜びそうなやつ」と連絡が来ていたので、なんだろーと思ったら、駅弁だった。しかも、中央軒のかしわめし! 九州の「かしわめし」と名のつく駅弁と言えば、東筑軒か中央軒か…という感じなのですが、中央軒はなかなかお目に掛かる機会がなかったので、かなり嬉しい。しかも、掛け紙が復刻バージョンのもの。素晴らしい、良いチョイス! ちなみに、通常バージョンのを買うと、プラスチック容器で、焼売が1つ入っているそうです(中央軒は「かしわめし」と「焼売弁当」が二大看板なので)。でも、私は、復刻掛け紙のほうが、断然嬉しいよ。

鶏のスープで炊いたご飯に、粗く叩いて甘辛句味つけした鶏そぼろ、海苔、錦糸卵。九州独特(山口や四国の西側の方にもあるようです)のこの三色がなんとも素敵な組み合わせ。添えられた、海苔の佃煮がいいアクセントでさらに良し。最後までとってもおいしかった。こんなお土産はいつだって大歓迎よ-、ごちそうさま。

 

おたまちゃん

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

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夫がいない休日の朝ごはん。久々に近所のパン屋で、総菜パン(おたまちゃん)。すっごくおいしいわけじゃないが、ここのパンは何となく好きで、昔はたびたびお世話になっていた。以前は朝早くから総菜パンも色々作ってくれていたが、最近は、9時を過ぎないと種類がそろわなくなってきた…ので、余計に行く機会が減っていたのだが、久々に食べられてちょっと嬉しい。無理せず、長く続けて下さい…。

奥は、大根ポタージュ。少ない量で作ると絶対焦げ付かせるのよね…。たっぷりの量で作るのがおいしく作るコツだと思う。

りんごと鶏肉のスープ

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夫がいないので(祖父の法事のため帰省)、かねてより作ってみたかった、長尾智子さんの『スープブック!』にある、「りんごと鶏肉のスープ」をここぞとばかりに作る。いるとき作ってもいいんだけど、そもそも夫は鶏肉はそんなに好きじゃないし、料理に果物を使うのもあんまり好きじゃないようなので、ちょっと作りにくかった。

本によると、ノルマンディー地方の伝統料理をさっぱり目にアレンジしたものだそうで、より本格的にしたければ仕上げに生クリームを入れるとよいとあった。あとは、鳥ではなく豚肉にしてカルバドスでフランベしてから煮込むとか。いいやでも、今回はレシピ通り、さっぱりめで。骨付き鳥、りんご、玉ねぎだけで、ゆっくり煮込む。スパイスはローリエだけ。ホントにシンプル。

果たして出来上がりは…、チキンスープにりんごと玉ねぎの甘さが加わるんだけど、これがしみじみおいしかった。マイユのハニーマスタードを少しお肉に乗せて食べても、いい感じ。これは夫も食べたかもしれないなぁ。

あとは、フムス(『油屋ごはん』)、軽く酢じめしたアジに、オリーブオイルとディル。せっかくなので、クネッケを焼きました(渡辺麻紀『ディップの本』)。案外簡単に作れて、しかもおいしい。クネッケにフムスとアジを乗せて食べると、止まらないね…。すっごいゴールデンコンビ…。

夫がいないからもっとカンタンに済ませよう~と思うのだけど、いないときこそ…みたいな料理もあるので(アジもクネッケも、夫はあまり好きではない)、ついつい色々作っちゃうんだよね…。

ほたてと塩レモンのパスタ

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年末に築地で買ったホタテ貝柱を解凍してパスタに。

横に2~3枚にスライスして、だいぶ大昔に作った塩レモンを刻んで(というか、ペースト状になってしまっているので、つぶして…が正解)一緒に和えよう…と思ったら、案外塩レモンが残っていなくて、ちょっと物足りない味つけになってしまった。でも、少し火を通した帆立の甘みと、塩レモンの酸味、ほろ苦さとの相性がばっちりで、やっぱりこの組み合わせは最高だなぁ、と思う。

ざくざくとスプーンですくって野菜が食べたい気分だったので、あこれことさいの目に刻んで混ぜただけのサラダ。何を入れたかを忘れてしまったのだけど、「この組み合わせは微妙だよねー」と言いながら食べたことだけは、覚えている(これを書いているのは2月28日なので…)。

香箱蟹丼と鮎屋三代

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京王駅弁大会は、今日が最終日。でも、最終日は閉店が早いので(18時)、昨日がラストかな…と思っていたのですが、仕事もサクサク終わって間に合っちゃいました。

だったら、お気に入りの「鮎屋三代」(八代駅、頼藤商店)を買おうっと。去年塩焼きバージョンを食べたけど、やはり、甘露煮バージョンの方が好き。安定のうまさ。九州のジョイフルトレインに乗って、ぼんやりしたい…。

もうひとつは「香箱蟹丼」(金沢温泉駅、高野商店)。少し値引きしていたので、思わず買ってしまった。結構しっかりした酢飯の上に、内子、外子にいくらが乗った贅沢な弁当。HPをみると同じ商品はなかったので(いくらがないバージョンの「香箱蟹ごはんのかにすし」というのはあった)、駅弁大会用のグレードアップ商品なんでしょうね。

というわけで、今年も楽しい2週間でした。来年も楽しく食べられるといいな。