某書店で催されたトークショーを聞きに、私には珍しく、夕方から外出。ちょっと喉がイガイガしていたので、予防的に葛根湯のドリンクを飲む。あとは、ソイジョイにリンゴジュース。
トークショーが始まるまで、書店内をぶらぶら。狭い店内にちゃんとセレクトされてるなという感じの本がぎっしり。府中にはこういう本屋はないので、やっぱり羨ましい。
帰宅して、カップスープに、作り置きのクラッカー、ベルキューブで、軽くお腹に入れる。少し飲みながら、買ってきた本を読む。
トークショーは楽しかったけど、私はやっぱり、人の話を聞くよりも、読むほうが好きなんだなとつくづく思ったのでした。読むほうが、自分のペースで対話ができる。分かっているんだけど、それでもたまに、喋っているのを聞いてみたいなと思うことがあるんだよね。
久々におじゃましたところ、更新されている!ひそかなファンとして嬉しくおもいました。
しかし、昨年の今頃は平和だったなぁ~と、もはや隔世の感が!
トークショー後の気分、よくわかります。でも、生で動くご本人の姿や声に触れられるのは行くしかないですもんね。
Yukiさん、こんにちは、
最近時間の空いたときにひっそり埋めていっているのですが(気づいていただいて、ありがとうございます)、
ホントに仰る通りで、昨年の秋の出来事なのに、遠い昔のことに感じます。
出不精なりに、あっちこっち出かけていたんだなーと、不思議な気持ちです。
トークショーは、ホントにめったに行かないのですが、でもやっぱりいいものですよね。
なかなか文字だけでは触れられないものってありますから。
このブログは、今後も、のろい歩みで何とか埋めていこうと思ってます。
時々思い出した時にでも、のぞいていただけると幸いです。