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年越しそば

紅白を見ながら年越しそば。

毎年、紅白不要論という言葉も聞かれるが、お笑いも格闘技も興味ないようなうちにとっては、その年流行っていた歌をさらっと聞ける紅白みたいな番組は、ありがたいっちゃありがたい。今年はラグビーワールドカップがあったので、その振り返りもやってくれたし、70回目という節目の回数だったこともあって、曲間のコネタが例年よりもちょっと豪勢だったような気がした。

年越しそばのお供には、やっぱり天ぷらを添えたい。今年の具は、貝柱と芝エビ、にんじんだけのかき揚げの2種類。

本当は、貝柱、芝エビ、にんじんに、玉ねぎと三つ葉も加えて大きなかき揚げで作りたいのだけど、私の腕ではムリなので、2つに分けてちんまりと揚げる。どうも芝エビってカラッと揚げるのが難しいのだけど、なんとかならんのか。もうちょっと練習せねばな。

お蕎麦は、かじのの十割蕎麦。スーパーで買える乾麺では、これが一番おいしいと思う。

あとは、春菊とにんじんのごま和え、ゆで砂肝のネギオイポン和えをつまみながら、少し飲む。

食後に、トレーズデセールの残りをつまむ。

手前から、カリソン、ナヴェット、フリュイ・セック Fruits Secs(ドライフルーツ、枝付きレーズン、ドライイチジク、デーツ)、ヌガー・ノワール Nougat noir(アーモンドとはちみつの黒ヌガー)。上の引き出しに見えるのは、ベルランゴ Berlingot(パート・ド・フリュイ入り飴)。

ヌガー・ノワールは、先日食べたヌガー・ブランとは、全然風味が違ってビックリ。使っているはちみつが、ちょっと癖のあるもののようで、だいぶ大人っぽい感じの味です。白と黒のヌガーは、トレースデセールでは、特に大事なお菓子だそうで、白は純真、善良さ、黒は不純と悪の力を表しており、このふたつで懺悔する人を象徴しているそうです。なるほど、なんだか年末にふさわしいお菓子だなと思いながら食べました。

春菊とにんじんのごま和え

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正月料理の準備で台所がふさがりはじめたため、あるもので済ませる晩ご飯。

ゆで砂肝のネギオイポン和え、さけ茶漬、にんじんと春菊のごま和え、DOCの生湯葉やさん(吉祥)の湯葉に、大分から送ってもらったかまぼこ。わさび代わりに貝割れを添える。

もはや日本酒は正月用のものしかないので開けられず、カップ酒をあける。

ゆで砂肝のネギオイポン和え

DOCの鶏肉やさん(プール・ドゥール)で砂肝を買っていたので、ゆで砂肝のネギオイポン和えを作る。ちょっと浅いけど、まぁよし。

その時出た銀皮は、自家製玉ねぎドレッシングで炒めて、私のつまみに。もうひとつ、私専用に、鶏レバーをさっと炒めて、塩ラッキョウの千切りを乗っけたもの。

手前は、DOCの生湯葉やさん(吉祥)で買ってきた湯葉。モノすっごくたっぷり入って1000円だった。とりあえずわさび醤油で食べたけど、おいしかった。

大分からの荷物にあった、瑠異沙。夫大喜びでとりあえず2個食べていた。

甘×塩ラッキョウの豚肉巻き

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今年は築地への買い出しを行わなかったので、昼間にDOC(大東京綜合卸売センター)に買い出しに行ったら凄い人。なんというか、ようやく年末感を感じてきた。

疲れちゃったので、あるもので、何となくおつまみみたいなものばかり作る。

手前は、自家製ラッキョウ2種類(塩ラッキョウ、甘酢ラッキョウ)を千切りにして、豚バラ薄切り肉で巻いて焼いたもの。カレー粉をつけて食べるのがよい。ローズマリーポテトにキャロットラペ、DOCのお魚屋さんで買ってきた、ゆでホッキガイを少し出す。

ピェンロー風味の鍋

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とにかく白菜を食べきるなら、鍋かなと、ピェンロー風味の鍋を作る。風味とあるように、真似したのは干しシイタケの煮汁で白菜と豚肉を煮て、塩は後乗せで食べるところ。とにかく白菜をたくさん食べねばならんので、春雨もパス。おかげさまで、野菜をモリモリ食べられました。

キッシュロレーヌ

昼ガッツリ食べているので、夜は簡単に。昨日のキッシュの残りを温めて、半端野菜をかき集めてサラダに。

食後に、トレーズデセールからいくつかつまむ。

手前から、トゥーロン Touron(ドライフルーツ入りはちみつの糖菓)、ヌガー・ブラン Nougat blanc(アーモンド入り白ヌガー)、ナヴェット Navette(香料入り南仏菓子)、カリソン Calissons(アーモンドペーストとフルーツの砂糖漬けを炊き合わせた菓子)。

ヌガー系のお菓子は食べ慣れてないこともあって、ちょっと苦手意識があるんですが、このヌガー・ブランは、それを吹き飛ばすくらい、美味しかったです。すっごく甘いんだけど、食べ終わったらシュッと消えちゃうというか、あんまり後を引かない。ちょっとヌガーのイメージが変わりました。

キッシュロレーヌ

クリスマスだからねと、夫の好物のキッシュロレーヌを焼く。

いくつかレシピを持っているんだけど、結局、いつも小嶋ルミさんのレシピ(『知りたがりの、お菓子レシピ』)で作ってしまう。本で紹介する手順や勘所が分かりやすいのと、材料に納得感があるし、出来上がりも間違いなくおいしいので、どうも他に浮気しにくい。今年もおいしくできました。

昨日の残りのローストビーフに、ルッコラ、パプリカ。簡単なものばかりだけど、色味が華やかなので、なんか気持ちが明るくなる。

食後にクリスマスケーキ。メインがバターたっぷりなので、1/8サイズでも十分。やっぱりクリスマスにはケーキがあると嬉しいものです。

ローストビーフとクリスマスケーキ

せっかくクリスマスなんだから、それっぽご飯にしましょうかと、ローストビーフに挑戦。少し前に安売りしていたちっこいランプ肉を買って冷凍していたのを使って、お手頃に済ませる。ローストビーフはね、まだまだ修行が必要です。

あとは、キヌアのサラダでさっぱりと。

味付けは、『有元葉子の料理教室』にある、タブーレのレシピを参考に、オリーブオイル、レモン汁、塩、ゆかり、シナモンパウダーで作っています。具は、きゅうり、赤玉ねぎ、プチトマト、パセリ、ゆでたキヌア。

晩ご飯はさっぱり済ませた理由は、あとに、クリスマスケーキが控えていたからです。

今年は9月に府中の伊勢丹が閉店してしまったので、クリスマスケーキは自分で焼くか、近場のケーキ屋さんで買おうかと思っていたのですが、やっぱり慣れたところで注文するのがラクだな…ということで、最終的に、結局は立川の伊勢丹で注文。なので、今日は昼頃にわざわざ立川まで行って、引き取ってきていたのでした。

注文したのは、ノエル ドゥ ピエール 2019。赤いんですが、赤いのは色だけで、ビターチョコレートガナッシュにキャラメルの入った、ほろ苦×甘の、こってり濃厚なチョコレートケーキでした。このガナッシュがとてつもなくおいしくて、しみじみおいしい。これが、今日のメインディッシュでしたね。

実は、このケーキ、結構小さいんです(直径12センチ×高さ6センチ)。だもので夫は、「一気に食べちゃおうぜ」って言うんですけど、それ、絶対、中年には無理。

メインディッシュなので、まずは1/4切れで出したんですが、もうね、すごい満足感で、一気食いできるようなもんじゃない。そもそも、食事のあとだったら、1/6でもちょうどいいくらいなほど、おいしいがぎゅっと詰まったケーキでした。

豚ヒレでなんちゃってハム

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夫がヒレカツが好きということもあって、うちでは、豚ヒレ肉を買うと、ほぼ問答無用でヒレカツになるが、カツ以外のレパートリーも増やしたいなぁということは、内心常々思っている。

ということで、何とはなしに、ヒレ肉で鶏ハムっぽいものを作ってみたのだが、結果的に不評だった。そもそも鶏ハム自体を作りなれていないのでゆでる勘所が分かっていないのかもしれないけど、やっぱりお肉というのは、多少のあぶらっけが欲しいものなのだなぁと、つくづく思った。

アルファルファと一緒にさっぱりと。里芋の煮物がご飯代わり。

海老芋とこんにゃくの煮物

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年末を控え、年末の準備の前の練習として、1度くらい芋を煮ておこうという克己心がわいて、海老芋を買ってきたので、ねじりこんにゃくと一緒に煮る。

練習なので麺つゆで煮たけど、最近、にんべんつゆの素の味がちょっと口に合わなくなってきているような気がする。にんべんって、結構パワフルな味だよな…と思うようになってきたのでした。

後の2つも練習メニュー。ローストポークに、芝えびの天ぷら。うちにはめずらしく、動物性たんぱく質だらけ。野菜も食べんとねと、白菜の千切り。