夜はレンチン豆腐をメインに、あるものをかき集めて簡単に。
にんじんと松の実のキャロットラペ、豚ヒレ肉のハム、ズッキーニ、ゆで玉子、そばの実のサラダ、乾燥湯葉の煮物。
今日作ったのは、春菊のごま和えだけだなぁ。
夜はレンチン豆腐をメインに、あるものをかき集めて簡単に。
にんじんと松の実のキャロットラペ、豚ヒレ肉のハム、ズッキーニ、ゆで玉子、そばの実のサラダ、乾燥湯葉の煮物。
今日作ったのは、春菊のごま和えだけだなぁ。
夫が、昼はパンを食べたいというので、えのぱんとyukkayaをハシゴ。夫はえのぱんでコーンパンと湯種食パン、私はyukkayaでじゃがいものフォカッチャと、この時期限定のレモンパイを買う。
作り置きの、にんじんと松の実のキャロットラペに、豚ヒレのハム、ズッキーニ、ゆで玉子、そばの実のサラダ。
yukkayaのレモンパイのフィリングは、眉間にしわが寄るほどに酸っぱいのだけど、酸味がそれほど得意でない私なのに、不思議とこれはすごく好きなんですよね。
グラノーラにヨーグルト。コーヒー。
朝日新聞のウェブマガジンにある、料理家の冷水希三子さんの連載を時々読んでいますが、「一生ものの鶏のから揚げレシピ」と銘打たれた作り方が紹介されていたので、よーし、やるぞと意気込みつつ、1か月半後にようやくチャレンジ。
ポイントは3つほどあって、
へーと思いながら作ってみたんですが、夫の反応は悪い。原因は、いつも使っているのとは違う肉を使ったからというのが一番大きいのですが、まさかちょっと安いお肉を使っただけで、あんなに不機嫌になるとは思わなかった。やっぱり銘柄鶏程度じゃダメなのね、地鶏じゃないと。そろそろ伊勢丹の閉店も近いし、お肉屋さん行脚をしなければ。
私自身はそれなりい美味しく頂いたんですが、ただ、私は衣はシンプルに片栗粉だけが好きなんだなということが分かったのが一番の収穫でした。以前に、瀬尾幸子さんのレシピで作ったときも、衣は玉子と薄力粉でしたが、薄力粉のもったり感があんまり好きではないようです。色々作ってみることで、本当に自分が好きなものがなんなのか明確になってくるので、たまには「いつもの」じゃないものを作るのも、いいもんだなぁと思いました。
そうめんを茹でて、キュウリの千切り、茹でもやし、肉味噌、大葉をのっけて、じゃじゃ麺ふうに。間違いなく、おいしい。
今日の肉味噌は、甜面醤、しょうゆ、砂糖で、甘さ優先の味付け。信州みそで作るタイプも嫌いじゃないのだけど、最近は、ちょっと甘く味をつけたほうが好きかな。
グラノーラが切れてしまったので、チーズスコーンを焼く。
実は、薄力粉が少し足りなくて、ほんのちょっとだけ強力粉を足して作ったので、仕上がり具合は少しドキドキだったのだけど、特になにがどうというわけじゃなかったので、ホッとした。久々に焼いたので不格好なのはご愛敬。
夫が、好きなものを食べて気分を開放したいというので、調布に寄って、まい泉で晩ご飯。
夫はヒレカツ単品。私は、おつまみチーズ串とカニと胡瓜のサラダにしようとしたら、サラダは品切れとのことで、黒豚メンチカツを1つ。あと、ウーロンハイ。
大きな声では言いにくいんですが、実は、私は、まい泉で一番好きなのは、このおつまみチーズ串なんですよねぇ。ただ、初めて食べたメンチカツは、思いの外好きな味でした。
今日も、昼から東京ミッドタウン。夫は気の張る用事の前はほとんど食べ物を摂りませんが、私は腹7分目をずっと持続していた方が調子がいいので(要は、減りすぎても満腹すぎてもダメなの)、どういう状況でもある程度はしっかり食べます。
でも、ミッドタウンはオフィス街でもあるので、お食事処は結構がっつり系のものが多い。ぐるっと2周して、伊賀の里モクモク手づくりファームのお弁当が軽くてよさそうだったので、それで。イートインは、自家製のハムやソーセージがたくさん乗ったビザなどを出していますが、女性ばっかりで満席でした。
豆と雑穀入りのおこわ、ソーセージ(おいしかった)、くんたま、きんぴらごぼうと春雨サラダ(だったかな)、豆のシロップ漬けがいい甘さで、デザートにグー。
グラノーラに牛乳。作り置きを切らしてしまったので、夫の分はシュガーフロストで。
夜は、合間に買ってきておいたおつな寿司でさっと済ませる。夫にはいなり(8個入り)、私はのり太巻いなり(かんぴょう巻き1本、太巻き2切れ、いなり3個)。
「裏を食う」というダジャレで特にテレビ業界の人に良く知られたおいなりさんですが、ご飯が少なめで、しっかりガッツリ甘くて、1、2個つまんだだけで、すごくエネルギーチャージされた気分になりました。これは、手みやげでもらうと結構うれしいかも。太巻きもかんぴょう巻きもバランスが良くておいしかったです。
汁ものは、角切りのズッキーニを、永谷園の赤だしでさっと煮たもの。