カテゴリー別アーカイブ: 外食

VANITOY BAGEL

夫が、またバニトイベーグルのベーグルを食べたいというので、またしても頑張って国分寺まで歩く。今日はイートインにチャレンジしてみましたが、時間帯もよかったのかもしれませんが、中で食べるお客は私たちだけで、ゆっくりできてよかったです。ちなみに、イートインの場合はワンドリンク制です。

夫はブルーベリークリームサンド、私はエビアボカドクリームサンド。

テイクアウトのお客はひっきりなしで、お店の人は本当に忙しそうでした。でも、ここのベーグル美味しいですもん、人気なのわかります。

調子に乗って、沢山テイクアウトしてきました。そのうち、ほうれん草チーズとくるみあんこは、今日の夕方に食べ(おいしかった、チーズメルトとりんごは明日の朝へ。

残りは冷凍したんだけど、3つとも全部、夫に食べられた…(麦茶はどんな感じか、ちょっと気になってたんだけどなぁ)。

まい泉

夫が「とんかつ食べたい」というので、調布のまい泉へ。夫はいつも通り、茶美豚のヒレカツ単品。私は、この後がメインなので、ここは軽くヒレかつサンド(3切れ)で。

そういえば、この店でヒレかつサンドを頼むのは初めてだったけど、サンドだけそっけなくお皿に並べて出てきたので、ちょっとびっくり。別の店だと、ちょっと青物を添えてあったり、サラダや小さいジュースが付いたセットになっているものもあったような気がしたのだけど(あとで、古い記事を確認したら、2010~2012年の渋谷東急やヒカリエの店舗で頼んだのがそうだった。お店によって違うのかもしれない)。

もちろん、サンドはほかほかで出来立てで、おいしい。

今日のメインは、アトリエうかいのメロンパフェ。7月いっぱいで終わりのようだったので、急いできたのでした。

メロンアイスとココナッツアイス、完熟メロンの角切りがたっぷり入っています。メロンアイスはもちろんなんだけど、この、ココナッツアイスが、またすごくおいしい。食べおわちゃうのが寂しいくらい、美味しかったです。

お試しにと、カボチャのサブレをいただきましたが、これまたおいしいのね。今度は、クッキーの詰め合わせも買いたい。

満留賀静邨

東京堂書店からほど近いところにある、満留賀静邨(まるかせいそん)というお蕎麦屋さんで晩ご飯。夫が仕事帰りにふらっと入ったら、美味しかったのでどうですかということで、のこのこ出てきたのでした。

まだ明るいけど、とりあえず、そば焼酎。このほかに、蕎麦湯の入ったポットも出されて、好きなように割って飲むスタイル。これは嬉しいな。梅干しもデフォで出てきたけど、焼酎の中に入れて飲むのはあまり好きでないので、ちびちびかじりながら飲む。いい感じ。

この辺には珍しく、通し営業。ちょっと早い時間だからと軽く気後れしながら、メヒカリの唐揚げ。これがすごくおいしかったなー。

玉子焼きは、お江戸風味の甘じょっぱではなく、塩味。小さい頃は甘い玉子焼きを食べ付けなかった私には、むしろ懐かしい感じです。

焼酎を空にしてから、蕎麦。しっかり食べたから、せいろでいいかな…と思いつつ、どうしても、あなご天ざるに目が行ってしまう。あなごの天ぷら好きなんだよなー。

で、欲には逆らえず、結局注文。身の厚いあなごがたっぷり2切れだったか、3切れだったか。とにかく良いボリューム。揚げ具合もよろしくて、とてもおいしかったです。

お蕎麦は、最近では逆に珍しい太い麺。しっかり食べ応えがあって、きちんとのど越しもよい。太い麺に負けじと、薬味も盛りだくさんで、うずらの生卵まで添えてくれるのは初めてでした(2個あるのは、ひとつは夫がくれたからです)。最後の一口かなって時分にカンカンと割り入れて、蕎麦と一緒にズルっとすするのは、妙なありがたみがあって、いい感じでした。

ちょっとトラブルがあって、仙川で降りて、猿田彦珈琲でちょっと一休み。カフェオレで始まり、カフェオレで終わった、今日のおでかけでした。

アンデルセン

カテゴリー: 間食, 外食 | 投稿日: | 投稿者:

夫は、夕方ちょい手前に、人の少なそうな店で静かにお茶をするのが何よりも好きなのですが、家から近いところにある夫のお気に入りスポットは、閉店したり、周囲の環境がガラリと変わって心地よくなくなったり、封鎖されたり、まぁ、たいていなくなっていくわけです。

最近、なくなったのは、フォーリスのテラス席。駅前のケヤキ並木の放置自転車撲滅運動の余波で、並木に面する店舗が自店で自転車置き場を増強せざる得なくなったために、テラス席が自転車置き場に。仕方ないね…と思いつつ、夫の憩いの地がまたしてもなくなってしまい、少し気の毒に思っていたら、ふらりと見つけてきたのが、駅前の伊勢丹の地下にあるアンデルセンのイートイン。確かに、あそこ、いつも人いないわ。

でも、ここも9月30日に閉店するんだよね、って言ったら、まぁ、仕方ないね…と。ま、また地道に、お気に入りの場所を探せばいいじゃないの。

ということで、ミルク生地のパンとカスタードクリームが入った小さいデニッシュ、コーヒー。

Romancingとんかつキッチンたぐ

夫がたぐに行きたいというので、久々に。ウーロンハイを頼んだら、お通しにポテサラ。以前は漬物だったのですが、ポテサラのほうが、正直嬉しい。

何を食べようかーと悩んだ結果、なすのフライと鶏のから揚げ。とんかつ屋さんなのに、いつもとんかつ以外のものを頼んでいてなんだか心苦しい気持ちもあるんですが、でも、ここのなすフライもから揚げも好きなの。

なすのフライ、久々に頼んだら、1/2本を3等分に切り分けて揚げたものが出てきた。もちろんこれもいいけど、以前のように、1/2本丸のままのほうが、個人的には好きだなぁ。とんかつ屋さんの衣って美味しいから、衣がたくさん味わえるのもいいんだけど、これに関しては、衣の中で蒸されて柔らかくなったなすがうまいのよ。

夫はヒレカツ定食。ここは、ご飯もとてもおいしいのですが、1膳食べられないので、夫に一口貰う。おいしい。

はー、満腹やーと言いながら、帰り道のスーパーに寄って、ジュースを買って、食後のデザート代わり。

カゴメのGREENSって、美味しいのに、賞味期限が短いからいつも赤札を貼られていて、なんとなくかわいそうになって買ってしまう。これは、ベリーアサイースムージー。おいしかったよ。

MORETHAN BAKERY

新宿で用事のあった夫と待ち合わせて、モアザンベーカリーへ。ザ ノット東京新宿と言うオサレなホテルの1階に美味しいパン屋さんがあるということは長らく知っていたのだけど、ようやく行く機会に恵まれた。

この近辺で働いていたことがあるので、えー、こんなところにホテル? と思ったんですが、いざ入ってみると、西新宿、都庁裏という立地のイメージとは違った、いかにも今はやりのおしゃれなカジュアルホテルで、ロビーにいるのはほとんどが外国人観光客だったように思います。個人的には、東京観光にはやや不便な場所なんじゃないか…と思っちゃうのですが、西新宿と言えば大型ホテルも多いし、新宿中央公園もあるしで、案外、外国人観光客にもウケのいい場所なのかもしれません。

イートインスペースはないのですが、ホテルのロビーで食べていいので、ひとまず安心。テイクアウトするときは、ビニール袋は有料(20円)です。飲み物は、併設のティースタンド(MORETHAN TEASTAND)で購入します。コーヒーはなくて、紅茶だけ。チャイが看板らしいので、じゃぁ、それで。

夫はベーグル、私はクリームパン(のようなもの)をチョイス。うーん、おいしい。

隣の人が食べていておいしそうだなぁと、つられて追加で買ってしまったグリルドチーズ。トッピングが5種類ほどあるのですが、一番上の「SUGAR」のところで目が止まっていたら、レジの女の子が、「ザラメなんですけどね、おいしいですよ。一番のお勧めです」というので、ザラメトッピングで。ちなみに、他は、TOMATOS、SPAM、VEGGIES(コールスロー)、FRIED EGGS、でした。

5分ほど待って、熱々のサンドを渡されましたが、中はチェダーチーズがたっぷり。その中に、思ったより多めのザラメも挟まっています。溶けきっていなくて、ちょっとジャリジャリしています。が、甘じょっぱくて、これが、いい。ことに、夫は、普段から、チーズパンにはちみつをかけるような人なので、とりわけ気に入ったようでした。

パンもおいしいし、雰囲気もいい。ホテルも泊まってみようかなぁと思いつつ、でもなぁ、さすがに、新宿には泊まる用事がないんだよなぁ。

隼町から四谷までぶらぶら

国立劇場の7月歌舞伎鑑賞教室を見に行ってきました。

演目は、車引と棒しばり。初めて見る人には、すごくいい演目なんじゃないでしょうか。先月の「神霊矢口渡」も悪くはないんですが、後半の人形振りとか歌舞伎の演目的にもちょっと独特の演出だし、救いの全くない話だしで、初心者にはややハードルが高かった気がするので。

「解説 歌舞伎のみかた」は、新悟さんと玉太郎さん。新悟さんは、昨年もやられていて説明上手なのを知っているので、安心して見られました。ただ、年々、若手俳優による「歌舞伎のみかた」を見る度に、本当にこのスタイルで高校生たちは「面白そうだな」「これから見るのが楽しみだな」と思うのだろうか…とも思うようにもなりました。歌舞伎って面白いですけど、その面白さを伝えるのは本当に難しい。もう少し(伝えることの)プロの手を借りて作り込んだ方がいいのではないか…とも思うんですよね。

最後に、ハッシュタグ付きで写真をアップしてください! ということで、写真撮影可タイムが設けられましたが、もう少し、映えるブツを用意してほしい…とは、少し思ってしまった。でも、最近の国立劇場は、いろいろPR頑張っているなぁ、と思います。

2階ロビーには、陶板に印刷された風神・雷神図屏風が飾られていて、もうちょっと正面で撮りたかったんだけど、なぜかスーツ姿の一団が陶板の前でわいのわいのしており、斜めから1枚だけ。ちなみにこれは、昨年からあちこちでロゴを見かける機会が増えてきた「日本博」の助成によるものだそうです。私は「日本博」とは、オリパラ開催国で義務付けられている文化プログラムの一環だと思っていたんですが、検索したら微妙に違うようで、ふーんという感じ。

ところで、「名画を陶板に印刷」ということで、もしやと思ったら、やはり大塚オーミ陶業によるものでした。大塚国際美術館に行ってきたばかりなので、おーと思ってしまう。

歌舞伎が終わって普段だったらサクッと帰るけど、夕方に用事があって、数時間つぶさなきゃいけない。曇っていてそんなに暑くないのを幸い、半蔵門から四ツ谷まで歩いてみる。

四ツ谷駅周辺の、空がスコーンと抜けた感じの風景が好きだったのに、久々に来たら大きなビル(CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷))が建設中で、なんだかがっかり。

四ツ谷で喫茶店と言えばロンだけど、あいにくお休みだったので、サンマルクへ。玉子サンドとチョコクロ。何味のチョコクロか、忘れてしまった。

四ツ谷に何しに行ったかというと、迎賓館(迎賓館赤坂離宮)を見に行ったのでした。2016年から一般見学が解禁になっており、ずーっと一度は行こうかなと思っていたのですが、ようやくタイミングが合った感じ。迎賓館の隣は学習院ということもあり、この辺のエリアはあちこち警備員だらけで、ちょっと強面な雰囲気です。ただ、迎賓館の門番さんは気さくでした。料金は本館と庭園で1500円。和風別館まで見る場合は2000円。ただし、和風別館は要予約です。

内部は撮影禁止ですが、立派なパンフレットがもらえます。現役施設ということもあって、5m置きに警備員がいるという状態ですが、特に威圧感があるというわけではなく、じっくり見られます。歴史もあるし、豪華だし、現役で使われていて興味深い建物ですが、ちょっと面白みに欠けるかなというのが、正直な印象でしょうか。私は、シンメトリーな建物って結構好きなつもりでいたんですが、今回はあまりいい印象に作用しなかった。

時々、和テイストの意匠が隠れキャラのようにあるんですが、甲冑とか、日本刀とか、サーベルとか、勇ましいものばかりだった。もともと東宮御所として作られたものだから、そういう感じになっちゃうんだな。

ネオ・バロック様式の建物ということで、19世紀の帝国主義を体現しているというか、外観の迫力はやはりすごい。ネオ・バロック様式で有名な建物と言えば、パリのオペラ座だそうですが、確かにあれもすごい圧の強い建物ですもんね。日本だと、ほかに代表的な建物は、日本銀行本店とか法務省旧本館(赤れんが棟)とかだそうで。

ちなみに、この反対側は庭なんですが、普通に広場でちょっと残念。

ところで、迎賓館でアフタヌーンティーが頂けるという情報を小耳にはさんでいたのですが(20食限定、1セット4600円)、敷地内にカフェがなく、一体どこで…と思っていたら、前庭の一部エリアにキッチンカーによる飲食スペースがあって、そこで提供されるようです。

風の通り道になっているので、風が強い日はやや微妙かなという気もしますが、天気のいい日は意外といいかもしれません。なお、建物の内部には興味はないという人には、庭だけの入場券(300円)もあるので、それでお茶だけするのも可能です。

迎賓館が意外に早く見終わってしまったので、水道橋に移動して、そこから少し歩いて徳島旅行前に行こうと思って行かなかった、「なっ!とくしま」(あるでよ徳島のアンテナショップ)を併設するコンビニにも寄ってみる。それにしても、どうして徳島県は、他の県のように東京都内に物産館を置かないのだろう(大分県もそうなのだが)。

ぶらっと歩いて、数年来気になっている香港料理の店(香港 贊記茶餐廳)の場所を確認し、ようやく今日のもう一つの目的地へ。

知り合いが上京してきたので、お食事会に呼んでいただいたのでした。主催者は、おいしいものにめっぽう詳しい美食家なので、お任せですよ。出てきたものを食べるのみ。出るもの出るもの美味しいものばかりなので、気を付けるべきはペースのみです。

初っ端に出てきたのが、ホタテをカダイフで巻いて揚げたもの。この下のソースがすごくおいしかったんだけど、もうなにがなんだか忘れてしまった。

前菜盛り合わせ。これで3人前(メンバーは全員で6名)。私と夫と主催者は比較的少食なんですが(年相応の食欲ともいう)、残りの3人が私たちの少食を補って余りあるほどの大食漢ぞろいで、なんというか、全体的に肉々しい会でした。

カツオのたたき。オサレなビストロだと、カツオもこんな風になって出てくるのだ。当然、美味しい。周りにハーブソースをびっしりまとわせ、酸味の効いたドレッシングが、むっちり厚切りのカツオとよく合う。

これでも食べたもののごく一部なのが驚きだけど、あとからあとからどんどん出てくるので、撮っている暇がなかった。おいしかったなー。

帰宅して、一息ついて、届いたばかりの木村農園の天草晩柑で口直し。

今年のは、ここ数年の中でも一番いい。みずみずしさと甘さのバランスが最高。素晴らしい美味しさです。ご馳走様でした。

人形町ぶらぶら

いつかは…と思っていた、玉ひでの親子丼を食べに、人形町へ。あんまり楽しみ過ぎて、前日はダンチュウの全6回シリーズの記事(名物解体新書:玉ひでの親子丼)をじっくり読み直してしまった。気持ち的にはこれで準備万端。

ランチは11時半からですが、行列がすごいと聞いていたので、11時に並び始めたら、それでもすでに前に5組ほど並んでいた。上の写真は、食べ終わった後に撮ったものなので、12時を少し過ぎたころかな。店の中でも少し待つので、40人くらいの行列だと思います。

なお、玉ひでのランチは、13時半までに並んだ人には必ず食事を提供するらしいので、待つのが苦でなければ13時半までに行けばいいと思います。

 

待っている間に、メニューの看板を見て一応悩む。ざっくりいうと、スクランブルエッグ付きのそぼろ丼か、親子丼か、親子丼付きのコース(2階席のみ)か、の3パターン。で、親子丼がゴージャスの程度によって、「進化」「超越」「極意」の3種類。

一番ノーマルなのが「進化」で、むね肉+もも肉+玉子とじ。「超越」は、むね肉+もも肉+熟成手羽肉+玉子とじ+鶏粉。「極意」は、むね肉+もも肉+熟成炙りささみ+玉子とじ+烏骨鶏生卵。

もともと、ノーマルな親子丼を食べる気できたので、「進化」でいいやと思っていたのだけど、いざメニューを見ると悩む。夫は「極意」にしたらええやんと勧めてくれるものの、お肉の量がボリューミーで食べきれる自信がなく、でも、食べ比べもしたいしねーと言い訳しながら、私は「超越」を頼むぞ…と心に決めたのでした。

さすが繁盛店だけに、行列の仕切りは見事。店員さんたちの、キビキビしていながら温かみのある接客態度も雰囲気が良くて、初めて行く店なのに安心感がある。これが老舗の力なのか…。

開店時間が来たら、大体5組ずつ店内に入れる。ここで下足番の方に靴を預ける。玄関に、吉右衛門さんが大写しになった人形町のイメージポスターが貼ってあって、おおと思う。靴を預けて玄関に上がったら、会計をする場所で注文して先に支払いも済ませる。この仕組みを知らなかったので、ああ、予め食べるものを決めておいてよかった…とほっとした私でした。

ところで、私の前にいた人が、「レバーの入った丼はありますか?」と聞いていて、ちょっと耳を澄ませてしまったのだけど、残念ながら、夜のみのメニューだそうです。ホームページで調べてみると、「元祖親子丼 厳選白レバ in」というお名前で、3800円。夜なのでサービス料も10%つく。ちょっと検索してみると、4年ほど前まではランチでも出していたっぽいので、もっと早く来ておけばよかったなぁ、なんて思ったり。やっぱり今は、内臓料理を出すのは、いろいろハードルが高いのでしょうね。

会計を済ませてから、また少し待つと、席に案内される。ここでようやく着座。1階席は相席ですが、きちんと配慮して案内してくれるので、居心地の悪さは全くありません。見ていると、目一杯席に通してしまうのではなく、厨房の供給スピードに合わせて席に案内している感じでした。なので、昼時なのに落ち着いて食事ができる雰囲気もキープされていて、食べるのが遅い私にはありがたい。

席についたら、すぐに土瓶でお茶が出て、そのあとコラーゲンスープ。全然脂が浮いていないし、濁ってもいない。なのにコクがあって、おいしい。

多分、10分も待っていないくらいで、親子丼登場。写真で見たよりも、生っぽい印象。スプーンを入れたときに思ったけど、どっちかというと、玉子かけご飯に寄った感じの食べ物なんだなぁと、感じました。

鶏肉は東京しゃもを使っているそうですが、歯ごたえがすごい。下味もつけず、濃いめの割り下をさっとまとわせるだけのようなので、ほぼ肉の味だけで食べるという感じでしょうか。じんわりうまいです。

ダンチュウの記事で紹介されていたレシピによると、ご飯は210グラム使っているそうで、うちで1回に食べる量の2倍か…、食べきれるかなと心配でしたが、鶏粉の味変で、結構何とかなっちゃいました(少し夫に手伝ってもらいました)。

ご飯210グラム、玉子2個、鶏肉72グラム。普段の私からすると、明らかにキャパオーバーなんだけど、苦しまずに食べられました。なんていうのかなぁ、じんわりうまくて、私は好きだな。というか、これを書きながら、また食べに行きたいなーと思っていたりもする。おいしかったです。

腹ごなしに、水天宮まで歩く。耐震工事がされて、以前と少し雰囲気が変わったような。

人形町といえば、柳屋。ドラマ「新参者」で、阿部寛扮する加賀恭一郎が、いつ並んでも買えないたい焼き屋さんのモデルとして知られていますが、やはり今日もなかなかの行列。行列の先頭を見たら、玉ひでで相席だったご夫婦が並んでいて、ちょっと笑ってしまった。ねー、だって、人形町に来たら、玉ひでの親子丼と柳屋のたい焼き、食べたいですよね。

並ぶ理由はすぐに分かりました。いわゆる「天然もの」なんですね。しかも1丁焼き。2人の職人さんがどんどん焼いていくけど、結構みんなまとめ買いしていくし、手みやげ用に箱入りを買う人も意外と多くて、焼いた端からどんどん出ていく。

2尾買って、ひとつは商店街のベンチですぐに食べました。意外と薄皮であんこたっぷり。

皮の香ばしさに対して、あんこがみずみずしくてさっぱりしていて、上野広小路のうさぎやのどら焼きを思わせる感じのあんこでした。わかば浪速総本店のも食べたことがあってどれもおいしいんだけど、この3つで比べるなら、ここのが一番好みかもしれないなぁ。

もう1尾は、帰宅してから。焼き立てを紙に包んで、ビニール袋に入れてもらったので、水蒸気でびしゃびしゃで大丈夫かいな…と思ったけど、これはこれで別のおいしさがありました。冷めても、しんなりしても、美味しい。

実は、人形町商店街で少し買い物をしたら福引券をもらったので、試しに引いてみたところ、なんと3等が当たったのでした。大当たりの鐘を鳴らしてもらうのって、気持ちいいですね。地元のお客でもないのに、当ててしまってすみません(景品は、小銭つかみ取りでした。思ったよりもつかめて、嬉しかったです)。

ミスタードーナツ

うちは贅沢にもそこそこ広めのベランダがあって、いつかはここにちょっとエエ感じのアウトドアな椅子を置いて、お茶飲んだりお酒飲んだりしたいものだ…という野望を数年来持っていたりします。一応夫にもその希望は伝えてあるんだけど、緩やかに無視されてばかりで、私の願いが叶うことはまぁまずないんだろう…という状態なのですが、急にこの日は唐突に「昭島のアウトドアビレッジで、椅子でも見に行くか」と言い出したので、そそくさと出かけたのでした。

ところが、行ってみたら、なんと定休日。うちはふらっと自由な時間ができるのは水曜日が多いんですが、水曜休みの店って多いですよね。それなりに気を付けているんですが、今回は油断した。すごい大きな施設だから、無休かな勝手に思い込んでしまった。しかし、また、夢のベランダカフェも、また先の話になってしまったな。急ぐ話じゃないから、まぁいいんだけど。

昭島まで出てきたのに手ぶらで帰るのはつまらんなと、帰り道にちょっと寄り道して、ららぽーと立川立飛に行ってみました。モノレールから眺めると、広大な原っぱにポーンと広がる巨大なサーカスみたいな雰囲気もあって、なんだか不思議な佇まいです。それにしても、ひろくてでかくてお店が多い。話題のワークマンプラスものぞけたし、思いの外楽しく過ごせて、よかったです。

ミスタードーナツで休憩。暑いから、氷コーヒー飲んじゃうよ。

帰宅して、ららぽーとのWAKUWAKU HIROBA Sproutで買ってきた、日野のパン屋さん、BRED&BUTTERの食パンを食べる。くせがなくて優しい味で美味しい。食べかけだけど、まぁあの、記録用として。

このパン屋さんを検索するときに知ったんですが、日野市では「焼きカレーパン」を町おこしのキーアイテムにしていて、市内のパン屋さんはたいてい焼きカレーパンを作っているそうです。知らなかったなぁ、今度日野方面に行くときはちょっと注意してみようかな。