月別アーカイブ: 2011年12月

年越しそば

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:
年越しそば by nekotano
年越しそば, a photo by nekotano on Flickr.

大みそかの晩は、伊勢丹の天一のテイクアウト天ぷらを買い、かけそばに乗っけて食べるのが通例。大行列を避けるべく、昼間に買いに行ったものの、もうすでに若干並びました。大みそか恐るべし。

夫は小柱とえびのかき揚げ、私は特大えび天。毎年毎年同じ店で買っているので、何となく気になっているのですが、年々、かき揚げのサイズが小さくなっているような気がしてなりません…。気のせいだと思いたいです。

そばは鈴木製麺の十割そば。せいろで食べるのがイイんでしょうが、かけで。つゆは、二番だしをベースに麺つゆで味付けしたんですが、二番だしがあだになってか、微妙な味になりました。過ぎたるはなお及ばざるがごとしってのは、こういうことを言うんだな。

紅白見ながら、年越しそば食べて、おせちの仕込みをしてから寝る。毎年毎年判で押したように同じことの繰り返しですが、そういうことがありがたいとしみじみ実感するようになりました。まぁ、そういうことこそありがたいと思えるような年齢になった、ということでしょうか。来年も変わらぬ大みそかを過ごせるといいなぁと思います。

肉味噌丼

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:
肉味噌丼 by nekotano
肉味噌丼, a photo by nekotano on Flickr.

おせちの仕込みが天王山に入っており、もはや目先の食事に手をかけている余裕はない状態。肉みそが残っていたのでこれ幸い、青じそ散らして生卵ポンでかっ込みごはん。夫には、ちょっとだけ残っていた、やよいのおじゃこを出す。

花ちゃん丼

花ちゃん丼 by nekotano
花ちゃん丼, a photo by nekotano on Flickr.

年末は鍋もコンロも塞がってるので、そういうのを使わない料理になりがち。ちょうど、大分から立派な明太子が届いていたから、花ちゃん丼にしてしまう。

我が家では「花のズボラ飯」に出てきた、豆腐と明太子と長ねぎとバターの丼を「花ちゃん丼」と言っております。今日も「うんまぁ~い」なのでした。

カフェーパウリスタ

カフェーパウリスタ by nekotano
カフェーパウリスタ, a photo by nekotano on Flickr.

買い物を済ませてホテルに戻り、夫と合流。どこかでモーニング食べてから帰ろうぜということで、カフェーパウリスタに行ってみる。仕事納めも終わった朝の銀座通りは、行きかう人も少なく、いつもと違った雰囲気で清々しい。

カフェーパウリスタは、「銀ブラ」の語源になった店だそうで(喫茶店のオープンは明治44年)。私は「銀座をぶらぶらする」って意味かと思ってたんですが、ホントのところは、「銀座にあるカフェーパウリスタのブラジル(コーヒー)を飲みに行く」が短くなって、銀ブラだそうです。

ほぼ一番客状態だったので、モーニングしかない。私はツナトーストセット、夫はキッシュロレーヌのセット。ボリューム満点でございました。ブレンドは、かなりさっぱりした味。朝飲むにはいい感じです。

● 無農薬・自然栽培コーヒー”森のコーヒー” カフェーパウリスタ 

深大寺そば まるよ

深大寺そば まるよ by nekotano
深大寺そば まるよ, a photo by nekotano on Flickr.

年末の築地場外へ買い物に行くなんて、アホちゃうか…と自分で思いながらも、今年も決行してみました。なんでわざわざそんな遠いところまで行くのかといえば、やっぱり鮮魚ものに関しては、ここで買うのがはずれが少なく、かつ若干ですが安いからです。せっかくだから今年は、築地名物の卵焼きも買って見るか…と、4時半に行ってみました。

動き始めを4時半にしたのは、HPやガイドブックなどを見ると、卵焼き屋さんの開店時間がほとんどが4時だったから。一番電車が動く前だったら、開店ちょうどに行かなくても大丈夫だろう、4時半開店の井上で醤油ラーメン食べてから、卵焼き買って、鮮魚買って、7時には帰ろう…、そんな青写真を描いていたんですが、完全に空振りに終わりました。

まずね、卵焼き屋さん。4時開店は間違ってないんですが、どこも小売りは6時からなんですよ。勇んで4時半ごろあちこち回ったら、お店とか百貨店に出す用の梱包をせっせとやっていて、小売りの客なんて相手にしてられんよ状態。

「松露」は5時から5分ほど歩いたビルにある別店舗で売ってると言われましたが(場外の店舗では6時から)、地図がないので場所の見当がつかず。アニー伊藤で有名な「丸武」は年末は予約客のみ。「大定」は6時から。で、5時45分ごろ店の前に行ったら、もうすでに50m以上の行列になっていて、どうしようもありませんでした。結局、意外と列が短かった「松露」で1本だけ購入。他のお客さんが6本とか8本とか10本とか、まとめ買いする人ばっかりの中「1本ください」という私は、だいぶ浮いてました。

ところで、松露の卵焼き、1本600円で買ってきたのですが、夕方伊勢丹に買い物に行ったら、788円で売られているのを発見。大定の卵焼きは、別のスーパーで見つけたのですが、こっちは1500円の値札がついており、これまたビックリ(たぶん、場外の店舗だと1200円だったと思うのですが)。まとめ買いをする人が多かったのは、こういうわけなのか…と合点が行った次第。

もうひとつ誤算だったのが、4時半から開くと思っていた「築地井上」(ラーメン屋さん)が、5時近くになっても開く気配がなかったこと。行列だけが膨らんで無法状態になっており、近隣のお店の人の「(搬入の)邪魔なんだよ、お前ら」という雰囲気満点で、とてもそのなかで並び続ける度胸がなく、同じ並びにあるそば屋に入ってかき揚げそばを注文。普通に駅そばレベルでしたが、冷えた身体にはご馳走でした。しかし、ラーメン食べたかったなぁ。

結局ですね、場外が全体的に動き出すのは6時ごろから。でも、7時過ぎると相当しんどいんで、この1時間の間が勝負だな…ということがよく分かった、今年の買い出しでした。だいたい行く店も決まってきたことだし、来年も頑張ろう。

煉瓦亭

煉瓦亭 by nekotano
煉瓦亭, a photo by nekotano on Flickr.

ここ数年、正月食材を買うために、年末に築地場外に行くのを恒例行事にしているのですが、今年は突然、「年末の買い出しをスムーズに済ますためには、前日からの準備が必要だ」と夫が言い出し、数週間前に勝手に築地近辺のビジネスホテルの予約を取っていました。

正直そこまでせんでも…と思うんですが、夫は単純に、「家でないどこか」で過ごしたいだけで、私の恒例行事に相乗りしただけ…なんだと思います。それが証拠に、買い物は一切手伝ってくれませんでしたから。まぁ、いいんですけど。

チェックインして、先日食べそびれた煉瓦亭に行きました。

年末ということで、食材がなくなったものからどんどんメニューから外しているそうで、選択肢は限りなく少ない(お気に入りのカニサラダも欠品で寂しい)。んー、どうするかーと悩んで、仔牛のカツレツにしました。夫はハヤシライス。

なかなかのボリュームでしたが、もうほんっとにおいしかったー。お肉はもちろん、ソースも美味。なめるように食べつくしました。

煉瓦亭ホームページ

みかんシフォン

みかんシフォン by nekotano
みかんシフォン, a photo by nekotano on Flickr.

みかんが余っていたからという理由だけで、昨日の晩に『おやつですよ』(なかしましほ)にある、みかんシフォンを作り、朝ごはんに。

焼き立ては、持てないくらいふかふかだったのだけど、一晩経ったらそれなりに目が詰まって、どっしりしたシフォンに(といっても、やっぱり、軽いのだけど)。みかんの風味は全然せず、言わなければプレーンと言っても誰も気づかないだろうな…という風味でした。しかし、よく膨らんだなぁ。

シフォンって、どうやってラップするかいつも悩むのですが、最近は、真ん中の穴の部分に二つに重ねた小さいカップを刺し、さらにその上に小瓶を入れてつっかえ棒にして、テント状態にラップしてます。かっこ悪いけど、これ以外いい方法がない…。

● なかしましほ『おやつですよ』|特設サイト|文藝春秋