夫が食後の洗い物を全部やってくれたので、調子に乗って、第2弾のつまみ(ミモレットとフェンネル入りのサラミ)をだし、ワインをもう1本(ココファームの「足利呱呱和飲」)あける。
ワインとおつまみの相性が良かったのか、自分でもびっくりするくらいスイスイ飲んでしまい、久しぶりに1本全部飲んでしまった! 驚いた。
夫が食後の洗い物を全部やってくれたので、調子に乗って、第2弾のつまみ(ミモレットとフェンネル入りのサラミ)をだし、ワインをもう1本(ココファームの「足利呱呱和飲」)あける。
ワインとおつまみの相性が良かったのか、自分でもびっくりするくらいスイスイ飲んでしまい、久しぶりに1本全部飲んでしまった! 驚いた。
先日大失敗したかぼちゃのニョッキをもう1度作る。
かぼちゃは皮をむいてレンジでチンし、薄力粉といっしょにフードプロセッサーでこねて緩めの生地にする…までの手順は前と同じ。分量は、かぼちゃ310グラムに対して、薄力粉100グラム。ほんとは60グラムにしたかったんだけど、全くまとまらないのでしかたなく100グラムまで増やしだ次第。
なのに、これでもなかなかまとまらないので、これ以上粉を入れるのは諦めて、打ち粉をたっぷり振りながら整形。これで50グラムほど余分に粉を使っているような気がする。その甲斐あって、きれいにまとまり、ゆでても溶けることはありませんでした。
ただ、食べた感じがニョッキというより、すいとんみたいな感じになっていて、個人的にはまたしても軽い敗北感を覚える結果に(私は芋っぽいニョッキが好きなのです)。すいとんも好きな夫は、「これはこれでおいしい」と問題なさそうなのが救いでしたが。
ソースは、今日はスティルトンをベースにロックフォールを少々。スティルトンって、加熱するとすごくマイルドでクリーミーになるんだなぁ。部屋中、臭いはすごかったですけど、おいしかったです。
今回のニョッキ作りは、夫も大活躍。私が粉ね台を出してニョッキを整形している間に、フードプロセッサーを洗い、鍋に湯を沸かし、フライパンのソースの様子をチェック。最後にソースをからめている間にも、次々洗い物をこなし、完成に合わせて台所をきれいにしてくれました。
普段はこんなことしてくれないので、少し驚きましたが(いつもは、マンガ読むかテレビ見ながら待ってるだけ)、んー、やればできるじゃないか、夫。またニョッキを作るときは、よろしくお願いします。
食後にちょいと西国分寺に出かけて、駅前のガルリカフェで休憩。夫はガルリブレンド、私はマイルドブレンド。スコーンを注文しました。
ガルリブレンドは深煎りっぽい味、マイルドブレンドは酸味の効いた飲みやすい味でした。スコーンは、ごく定番のスコーンらしいスコーン。おいしかったです。
夫がカレー食べたいというので、ココイチへ。私はカキフライカレー、夫はイカカレー。
食べながら、なんか夫の雰囲気が険しいなぁ…と思っていたら、イカカレーは衣がはがれて素揚げ状態になっていたうえ、揚げすぎでコチコチだったそうです。カキフライはいつも通りおいしかったんですけどね。
チンごはんに、納豆と生卵。きょうの納豆はお気に入りの、坊ちゃん納豆。大粒だけど柔らかくておいしい。