月別アーカイブ: 2017年6月

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今日はプレミアムフライデー。とはいっても、私には関係ない話。今日も普通に定時に退社して、さっさと帰ってきました。ただ、府中駅に着くと、いつもよりも、駅に流れ込んでくる人が多い。さすがに15時は無理だけど、せめて18時までには帰りなさいよ…と言う会社は、多いのかな。

街全体がにぎにぎしている雰囲気なので、何となくつられて、晩ご飯は家で食べずに、に行く。いつも通り、キムチ納豆に、テンペの天ぷら3個。日本酒は、風の森(純米)。夫は、とり天ぶっかけ、普通盛り。最後に少しうどんを貰って、シメ。

酔い覚ましにぶらぶら歩いて、府中駅構内のスタバへ。今日がオープン初日だったので、物見遊山で観に行ったら、案外空き席があったのでお茶してしまう(恐らく皆さん様子見しているのだと思う)。最初、ここにスタバができると分かったときは、ええー、すぐ近く(くるる)にもスタバあるし、何もこんな狭いところに作らんでも…と思ったけど、入ってみると案外余裕のある空間だった。むしろ、くるる店より雰囲気いいかも。駅近いエリアでお茶するところができるのは、ありがたいことです。

初日だから、店員さんも一生懸命でなんだか清々しい。いつもなら普通にドリップコーヒーですが、食後のデザートも兼ねて、コールドブリュー クリームフロート バレンシア(アイスコーヒーにソフトクリームが乗っかったもの)を頼もうとしたら、品切れ…。気を取り直して、コーヒーフラペチーノにしました。たまに食べると、甘くて美味しい。

駅ビル(ル・シーニュ)のオープンまであと2週間ほど。だいぶ変わるだろうなぁ。

揚子江菜館

カテゴリー: 夕食, 外食 | 投稿日: | 投稿者:

揚子江菜館

夫の弟さんがお仕事で東京に来たので、晩ご飯をご一緒しました。神保町の中華だったらどこがいいか? と聞かれたので、じゃぁ、揚子江菜館で! とリクエスト。京劇のお面の看板がインパクト抜群の有名店で、ことに、”池波ごのみの店”としてつとに知られていますが、一度も行ったことがなかったのです(池波ファンだけど、ひとりで中華料理店って、ハードル高いのよね。量的に)。

弟さんは以前に会ったときよりもさらに痩せていて内心心配したのですが、炭水化物ダイエットをしているんだそうで。炭水化物ダイエットって、ちゃんと結果が出るんだなぁ…と思いつつも、でも、私はやっぱりやれないな…と思ってしまう。

ものすごい残骸の写真ですが、美味しかった、と言うことだけは記録しておきたい。頼んだのは、辣白菜、ピータン、油淋鶏、焼餃子、酢豚(小)、だったか。本当は、肉団子甘酢がけ、焼売も食べたかったが、頼み損ねた。焼餃子と酢豚が素晴らしく美味しかったので、是非また行かねばなるまい…と思ったのでした。

揚子江菜館

最後に食べたのは五色涼拌麺。

冷やし中華の元祖のひとつとして知られておりまして、揚子江菜館の数あるメニューの中でも、最大クラスの看板料理です。ただ、「ベラボーに甘くて酸っぱい」という感想を目にしていたので、結構覚悟して食べたのですが、だからでしょうか、想像していた以上に美味しかった。夫は、麺が美味しくないと言っていましたが、そうかなぁ。細めのストレート麺で、私は結構好きだな。確かに甘いですが、具も多いので、いいバランスだと思う。

しかし、ひとりだったら、絶対に食べきれなかったな。この店は総じて盛りが多い。3人で行けてよかったです。ありがとうSさん、今度上京してきたときも、中華料理にしましょうね。

揚子江菜館

食後のデザートに、サンマルクのチョコクロ(食べたのは私だけです)。

なすとピーマンの甘みそ炒め

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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今日はこってりと炒めたなすをご飯にのっけて食べるんだーと思いながら帰宅。ピーマンもあるから、いわゆる鴫焼きにしよう。

太白胡麻油に花椒10粒ほど、ニンニク1個をつぶしたものを入れて弱火でゆっくり加熱し、香りがたったら火を強め、なす斜め切りにしたの3本分を油がなじむまでじっくり炒める。種を取って斜め切りしたピーマンを加えてひと混ぜしたら、甜麺醤としょうゆ各大さじ1を混ぜたものを加え、強火にして汁けが飛ぶまで炒めたらおしまい。作っている最中は「ちょっと量が多かったか…」と思いましたが、実際に食べると全くそんなことなかった。むしろ、3本使ってよかった。

炒める合間に、さやいんげんの胡麻和え。メインのおかずが甘辛こってり味なので、こちらは砂糖を使わずあっさり味に仕上げる。ゆでて斜め切りしたさやいんげんに、薄口しょうゆ小さじ半分を回しかけ、軽くすった白胡麻と一緒に和えるだけ。

夫には、砂肝のねぎオイポン和え、私は弁当用に作ったものの出番なく冷蔵庫でスタンバイのままだったゲソのバターしょうゆ炒めを。

ご飯食べる気満々だったんだけど、作っているうちに、「飯はいいか…」という気分になったので、大きめのお猪口で日本酒を少しだけ。

かつおの焼き造り

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都議会選挙の期日前投票に行き、ついでにクイーンズ伊勢丹をぶらっとまわったら、鮮魚売り場のたたき売りコーナーにかつおがたくさんあった。しかも、2パックで700円だという。ホントは今日は違うものを予定していたけれど、方向転換。皮付きと皮なしと1パックずつ貰って、うきうきしながら帰宅する。ちょうど買ったばかりの『神田裕行のおそうざい十二カ月』に、皮付きのかつおサクを使って作る、「かつおの焼き造り」というレシピがあったのだ。

かつおのサクは冷蔵庫でしっかり冷やしたものを使うのが最大のポイント。血合いを取り去り、皮目に斜めに細かく切り込みを入れ、全体に塩を振る(これが味つけになる)。テフロンのフライパンを熱し、皮目を下に軽く押しつけながら、皮の下にある脂を出しながら、焼きつける。この時、軽く胡椒を振る。脂はこまめにふき取りながら、皮が香ばしくなるまで焼きつける。皮目だけ焼いたら取り出し、1センチの厚みに切って盛り、辛子を添える。

本によると、ステーキのイメージで組み立てたレシピだそうです。うーん、なるほど。私も、叩きを作る時に、焼いた後水で洗うのが嫌で、ジップロックに入れてから冷水に漬けこんでいたのですが、1面だけをしっかり焼きつければ、それで十分香ばしさは付与されるわけで、納得。皮目の温かさ、香ばしさ、中身の冷たさ、さっぱりさのコントラストが、この料理のキモなんだろうな。

夫は、かつおをからしで食べるのが初めてだったらしく、「ものすごく合う!うまい!」と驚いていた。大昔は、かつおといえば辛子だったらしいのですが、そういえばいつの間にか、わさびしょうゆやしょうがじょうゆになってしまったね。ちょっと検索したら、江戸時代には辛子味噌や辛子酢なんかでも食べていたらしいので、今度いいかつおがあったら、それもやってみたい。

薬味は、刻みしょうが、大葉、長ねぎ、ケッパーを出してみたが、しょうがと大葉だけでよかった。個人的には、かつおにねぎ系の薬味は合わないと思う。

もう1サクは香味野菜と一緒にオイルで煮て、ツナ風に食べよう…と思っていたのですが、このかつおがあまりにも美味しかったので、ふつうに刺身にして食べてしまいました。ここ数年、かつおの旬って後ろにずれているような気がする。しかも、いわゆる初がつお的味わいじゃなく、むっちり身が詰まって、程よい脂乗りでうまみがつよく、戻りがつおみたい。最近はぶりもむしろ夏にたくさん出てきて安かったりするし、流通の発達で昔は関西でしか買えなかった魚が普通に買えたりするし、魚に関しては、昔覚えた旬では通用しないことが多くなってきました。わずか数十年でも環境って変わるんだな。

あとは、きゅうりの塩もみ、白ゴマのっけ、オイポンドレッシング。イカとズッキーニと玉ねぎのマリネ。

かつおはものすっごくおいしかったけど、後の掃除が大変だった。匂いの強い魚は、ちゃんと隅々まで洗わないとね…。

円楽

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夫が「今日は円楽でさらっとすまそうや」というので、お言葉に甘えて、ごちに。夫は、いつも通りラーメン、私はレバニラ定食。ケヤキ通りにあった食堂・吉田屋なきあと、レバニラ補給できる店はもはやココだけ。メリハリの利いた仕上がりで、むしろ、吉田屋より美味しいのでは…と、密かに思いつつ食べる。

半ライスとお願いしたのですが、出てきた量は、どこが半ライスなのか? と言う量。普通盛りってすごい量なんだろうなぁ。夫に手伝って貰って平らげるが、妙に美味しいご飯で、普段よりたくさん食べられた。

何より嬉しいのがぬか漬け。しっかり漬かっていて酸っぱくて美味しい。キューちゃんや柴漬けでもいいんだけど、定食のお新香でぬか漬け出てくると、不思議とありがたいなーと思ってしまう。

ジャガイモの素揚げと鱈のフリット

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たらのむき身が安かったので、これでフライにしよう。普通にパン粉を付けて揚げるつもりでいたのだけど、パン粉を買い忘れた…ので、フリットに。

衣は『旬がわかる!魚介のシンプルイタリアン』にある「メバルのビールフリット」を参考に、ビールはないので、炭酸で代用。薄力粉150グラム、ドライイーストひとつまみ、塩ひとつまみ、ビール(炭酸)200cc、オリーブオイル少々。ドライイースト入れるのって珍しいなーと思いつつ、パラパラ。水分多めのさらっとした衣です。

たらの小骨を取って斜め切りにしてから、薄く粉をはたき、衣にくぐらせて、170度の油で表面がカリッとするまで揚げます。ちなみに、どうせ揚げ物をするのなら…と、これを揚げる前に、なすとにんじんとモロッコインゲンの揚げ浸しを作り(夫の今週のお昼用)、じゃがいもの小芋の素揚げをしています。あと、衣が余ったのでもったいないと、玉ねぎでもういっちょ揚げました(これは、私のお弁当用)。もう、汗だく。

フリットはすごく苦手意識があって、実際、うまく作れたことがほとんどないのですが、今日のはなかなかうまくできてビックリ。夫からも「こんなに美味しく作れたのは初めてじゃない?」と大激賞いただきましたが、なんであんなにうまく揚がったんだろう。ドライイーストのせいかしら? そのまま食べても美味しいけど、モルトビネガーをどばどばかけ、タルタルソースと一緒に食べたら、なお美味しかった。何より、夫が魚をたくさん食べてくれたのが嬉しいね。

あとは、茹でイカと玉ねぎ、ズッキーニのソテーのマリネ。今日は疲れちゃったから、ノンアルコールにしたけれど、きりっと冷えた白ワインが合いそうな献立だったなぁ。

とうもろこし

カテゴリー: 間食 | 投稿日: | 投稿者:

ゆでとうもろこし

買い物から帰宅して、麦茶飲んでひと息ついてたら、夫が「とうもろこし、くわんか」という。直売所で「早朝収穫」とシールの付いたとうもろこしを買っていたのだ。

私もとうもろこしは大好きなのだが、ただ、いつも、どう加熱すればいいか、迷う。茹でるのか、焼くのか、レンジでチンなのか、どれがいいのか…。茹でるにしても、塩を入れた方がいいとか、水から茹でるとか、お湯から茹でるとか、しばらくつけておくのか、それともすぐに引き出せばいいのか。毎年毎年迷う。なので、今日は、レンジにしてみた。

ネットで見かけたのは「皮ごと5分」だったが、一部実まで剥いてしまっていたので、ラップでくるんで600wで5分。チンされたとうもろこしは、驚くほどに熱くなって湯気を噴き出しており、皮を剥くのにえらい難儀する。

でも、ちょっとさましてからかぶりつくと、これがまあ、すごーーーく美味しくてビックリ。朝穫れだからなのか、品種(味来・みらい)のせいなのか、甘くてしゃきしゃきで本当に美味しい。しかも、電子レンジで十分いいのね。

本当は1本は残しておいて料理に使おうと思っていたのだけど(イカと一緒にバターしょうゆ炒めめにしようと思ってた)、もう1本食べちゃったよ。やっぱり、とうもろこしは旬の時期に、シンプルに食べるのが最高やね。

この後食欲に火が付いて、枝豆茹でて、麦茶と一緒に食べました…。ああホント、夏野菜って美味しい…。

マルタイラーメン

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

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朝ごはんのグラノーラを少し遅い時間に食べたにもかかわらず、もう、お腹が減ってしまった。何もしてないのに…。大事にとっておいた、マルタイ棒ラーメンを青ねぎと一緒に茹でて、スープ加えて、器に盛って、ゆで玉子と海苔をポン。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいね。

すずやか

すずやか

今日は六月大歌舞伎を昼夜で観劇。やはり、昼夜通しで見るのは疲れるな…。だって、11時~21時15分よ。ドアツードアだと、9時半~22時半くらい。我ながらよーやるわー、と思ってしまう。

しかし、今月の大歌舞伎は、良かった。メンツ濃いめで、演目も新歌舞伎から丸本までバラエティに富んでいて、通好みの並びだったと思う。個人的には、「名月八幡祭」が見られたので大満足。初めて歌舞伎を見に行った年に三津五郎さんの新助で見て、すごく印象深く、是非またみたいと思っていたのです。三津五郎さんで見ることは叶わないけれど、松緑さんの新助もとても良かった。

夜のお目当ては勿論、仁左衛門の「御所五郎蔵」。いやもう最高でしょ。でも、話の筋は一切納得できない。五郎蔵、かっこいいけど、ダメ男過ぎです…。キリの「一本刀土俵入」が思いの外、まとまりよくて面白かった。猿之助さんのお蔦、ほんとにいい女だったなぁ…。猿之助さんは、やはり女形が最高です。

帰宅して、夫が買ってきてくれていた、森八のすずやかを食べつつ、8月納涼歌舞伎のチラシをじっくり見る。今年の納涼歌舞伎は、3部に野田秀樹がやってくるのです、「野田板・桜の森の満開の下」。歌舞伎に形を変えたとは言え、若い頃見たかったけど見られなかった「贋作・桜の森の満開の下」を見るチャンスがようやくやってきたのか、と思うと、生きてて良かったなぁとつくづく思うのでした。

すずやかは、こしあん入り葛餅と大納言のゼリー寄せ的な冷菓なんですが、もちもちぷるんとした食感がとても美味しい。のですが、夫は「甘すぎる」と半分でギブ。私は全く問題なく、むしろ甘みウェルカム状態だったのですが、それって、やっぱり、疲れてたのかなぁ…。

椎茸とレモンのペペロンチーノ

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金曜日だし、うどんでさくっと済ませるか…と思ったが、いや昨日少し野菜を買い足したんだった…と思いだして、今日もパスタ。昨日、ぱらぱらとパスタの本を見返していたときに、「これ作ろー」と思っていた、「椎茸とレモンのペペロンチーノ」を作る。

元ネタは、dancyuの2013年10月号。「パスタの教室」と題されたパスタ特集号の中で紹介されているもので、トラットリア・ビコローレ・ヨコハマの佐藤護シェフが作る「さすらいのレモン・ペペロンチーノ」のアレンジバージョンのひとつです。時間差でパスタと一緒に椎茸をゆで、ペペロンチーノに仕上げて、最後にレモン汁、搾ったレモンの皮も加えてざっと和え混ぜて、おしまい。

「レモンの酸味ではなく、香りを移す」と言うとおり、程よい量の果汁を加えた後、すぐにさっとあおって蒸発させ、レモン独特のほろ苦さと風味だけを残すように仕上げるのですが、これが思った以上に軽やかな食べ心地となって、とても美味しかったです。もちろん、椎茸との相性もばっちり。元ネタの3倍入れているのですが、正直もっと入れても大丈夫そう。今回はありもので作ったのでリガトーニを使いましたが、今度はちゃんとスパゲッティで作りたいな。

奥は簡単おつまみ。ヤングコーンを皮ごと蒸したもの、茹で枝豆、ししとうをオーブントースターで焼いて、オリーブオイル、白ワインビネガー、カレー粉、塩のドレッシングで和えたもの。ちょっとピクルス風の味わいで、妙に美味しかった。大多摩ハムのサラミ。

2011年に作った梅酒のうち、最大のアタリだった、グレンフィディック&氷砂糖で漬けたもので、ソーダ割り。ちびちび大事に飲んできたけど、後2杯くらいで終わりだな…。