日別アーカイブ: 2019/05/20

ラザニア

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

マエストリというメーカーのラザニャッチェというパスタを買っていたので、それを使ってラザニアを作る。メーカーのサイトには、「一口大のラザニア」とあったけど、ゆでると4×5センチほど、厚みは1ミリ強はある、なかなかごついパスタです。茹で時間は17分とあったけど、20分茹でました。それでも、あと2分ほど茹でてもよかったかも…。

ミートソースは、豚挽き肉50グラムに、ソフリット100グラム、トマト缶半分を軽く煮詰めたもの。ホワイトソースは、無塩バター30グラム、薄力粉大さじ2、牛乳300ミリリットルで、緩く作ります。パスタは50グラム。

耐熱容器に、ホワイトソースを塗って、パスタ、ミートソース、モッツァレッラ、ホワイトソース、パルミジャーノの順に乗せて、2段に重ねて、200度のオーブンで25分。

ラザニアといえば、本当は『うちの食卓』にあるような、手打ちの薄いラザニア生地を8~10枚重ねるのが好きなんですが、やっぱりあれを作るのは大変なので、もう何年も作ってないのよね。今日のパスタはそれとは対極の存在感でしたが、これはこれでとてもおいしかった。やっぱり、ラザニアはおいしいな。

ソフリットにたっぷり野菜が入っているので、ラザニアだけでも十分なんだけど、でももうちょっと野菜も食べたほうがよかろうと、ピーマンのさっと炒め。組み合わせが変なんだけど、まぁいいか。

アドボソースのパスタ

数日前に作った、豚肉の香味野菜漬けで作ったアドボソースが少し残ったので、加熱して取っておいていました。お肉はないけど、パプリカパウダーがたっぷり入って、これだけで十分おいしいので、パスタの具にして食べてしまう。

気分的に細麺だったので、カッペリーニを茹でて、アドボソース、キュウリの千切り、朝は我慢したけど昼は玉子もポーチドエッグにしてトッピング。酸味の効いたアドボソースとパスタ、キュウリの組み合わせが、なんとなく冷やし中華を思わせる感じで、不思議とおいしかった。

卯の花納豆ご飯

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

夫がいないので、お手軽朝ごはん。チンご飯に、卯の花、納豆を乗っけておしまい。生卵も乗せたい気分だったけど、何となく自重。