ちょっと体調を崩して少し寝込む。具合がよくなってきたので、ヒガシマルうどんスープに、袋うどんと玉子と揚げ玉落として、軽く煮込んだものを食べる。
夫用に、水煮して瓶詰めしておいたたけのこを開けて、ピーマン、豚肉で青椒肉絲。冷凍庫のトラネコボンボンレシピのトマトカレールーを解凍したものと、軽く湯で戻した打ち豆で、豆カレー。
ちょっと体調を崩して少し寝込む。具合がよくなってきたので、ヒガシマルうどんスープに、袋うどんと玉子と揚げ玉落として、軽く煮込んだものを食べる。
夫用に、水煮して瓶詰めしておいたたけのこを開けて、ピーマン、豚肉で青椒肉絲。冷凍庫のトラネコボンボンレシピのトマトカレールーを解凍したものと、軽く湯で戻した打ち豆で、豆カレー。
すごく久しぶりにグラノーラを作る。なぜなら、材料がまだ少々残っていることに、気づいちゃったのです。温かくなってきて、朝ヨーグルトを食べるのもしんどくなくなってきたので、ちょうどいい。
作るのは、なかしましほさんのメープルグラノーラ。ものすごくよく作っていた時期の記事を読み返すと、それなりに試行錯誤していたようですが、結果的に、甘みと油はレシピ通りの分量が一番おいしいという結論に達しています。やっぱりプロはすごい。
ただ、中に入れるナッツは、レシピでは、粗く砕いたクルミとアーモンドなんですが、うちでは、スライスアーモンド、かぼちゃの種、ココナッツロングに変えています。また、なかしまさんはわざとゴロゴロと粒感を強く残して仕上げますが、私は粒を残さず、サラサラに仕上げます。なので、なかしまさんのとはだいぶ違うものになっちゃいました。それでも飽きずにおいしく食べられるのは、基本の分量がおいしいからなんだろうなと思います。
下記は、うちの分量です。
うちがお手本にしているのは『暮しの手帖 (2013年6月号)』 「箱いっぱいのおやつセット」にあるレシピですが、みんなのきょうの料理にも、きび砂糖と豆乳を使ったレシピがあります。材料も入手しやすいものが多いし、分量も上記の半分なので、こっちのほうが作りやすいかもなぁ。
久しぶりのグラノーラでしたが、やっぱりおいしい。しばらく朝食はこれで行くのだ。