お弁当

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今日は天気が良かったので、外で食べる。中身はいつもと同じもの(玄米ごはんに、ほぐし焼鮭。オータムポエムのさっとゆで、厚揚げと小松菜の煮びたし、いかと里芋の煮物、甘い玉子焼)。

全く変わり映えしない弁当ながら、玉子焼だけは昨晩新たに焼いたものを入れました。甘みをきび砂糖で作ったものが不評だったので、グラニュー糖に戻す。甘いのだが、メリハリのある甘さになって、玉子焼らしい味わいになった気がする。夫からも、「今日の玉子焼、美味しい」という褒めメールを頂きました。確かに、しっかり甘くないと、お弁当の最後に食べる意味がないんですよね。シメにならないの…。

本当はもう少しだしを入れて作りたいのですが、私の腕では玉子の重量の40~45%くらいまでが限界。あとは、数焼いて、身体で覚えていくしかないなぁ。

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