なす餃子

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

160501_2004

休日くらい、皮から作るかと、久々に餃子。具は、夫たってのリクエストで、なす。

世の中、餃子の特集花盛りですけど、そういうモノを目にする度に夫は、「どんな餃子であろうと、我が家のなす餃子には叶うものはない」と力強く主張し、「もう俺は、外で餃子を食べることはないだろう…スヰートポーヅ以外は」という言葉で締めるのがお約束となりつつある。確かに、スヰートポーヅは、焼餃子も水餃子もうまい。わたしも食べに行きたい。

数は多いですが、所詮粉150グラム、なす小3本、豚肉100グラムで作っているモノなので、ボリューム的にはたかがしれてます。なかなか経済的なのも、なす餃子のいいところです。個人的には、なす餃子は、皮は薄く、あんはパンパンに詰めるのが、バランスがいいと思っているので、今日のはちょっと具が少なかった。

スティックきゅうりに、エシャロット。小山商店で買ってきた、高級缶詰「三元豚大和煮」(木の屋)を開ける。美味しかったが、調べたらもう売ってない様子。そもそも水産加工会社だから、もう豚を売る必要はないのかもしれない。きっとそうなんだろうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。