猫の舌

IMG_20170305_205832_1_resized_20170305_090939510.jpg

食後のデザートも伊東土産で。三木洋菓子店の猫の舌。さくさくこぶりのラングドシャ。昔からあるお店で、地元の人からすると、子供の頃からずっと食べてる…というお菓子なんだろうなぁ。美味しし、パッケージも可愛いので、ちょっとした手みやげにもいい感じ。

駅前の青空市で買ってきた寿太郎みかん。売り子のおばさんに、「温州とは違うのですか?」と聞いたら違うんだと。ただ、後で調べてみると、青島温州の突然変異で、正式名称は寿太郎温州というのだそうです。突然変異の原木はまだ健在で、いまもってそこから穂木を供給しているとのこと。温州よりもさらに小さいのですが、ものすごく甘い。缶詰のみかんか…と思うほどに甘くてビックリ。それにしても、伊東では、どこに行っても、いろんな種類のみかんがありました。さすが、みかんの国。

お茶は、ぐり茶のティーパック。渋味が少なくて飲みやすい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。