ル・シーニュにできた丸亀製麺でお昼。
11時少し過ぎに行ったけど、ほどほどに行列。出入り口が狭くて中が見えないので、席を取らずに入っても座れるのか、大丈夫か…と心配になりますが、セルフのうどんなので長居する客というのはほとんどいないはずで、おおよそうどんを受け取る頃には、どこかの席は開いている(ハズ)というシステムなのだと気づいて、よくできてるなーと感心する。厨房にある冷蔵庫にはビニール袋に入った大きなうどん玉がたくさん寝かされており、厨房内には、パスタマシンの要領でうどんを捏ねる機会があり、のばした生地を麺状にカットする機械もあり、厨房のお兄さんがその二つの機械を巧みに使って、できた麺を大きな釜に入れていく。食べ物屋さんのオペレーションは見てるだけで楽しい。
かけうどん(並)にとり天1個。夫はぶっかけ(並)にとり天1個。
丸亀は結構盛りが大きいので、食べ終わった後汗がなかなか引かず、大変だった。もう一つ小さいサイズもあると嬉しいのだが、難しいのかなぁ。