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おにぎらず

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今日の午後からちょっと忙しいので、お弁当は食べ終わったら荷物にならないおにぎらずにした。具は、ツナマヨとにんじんサラダ。

おにぎらずってのは、ついつい具をたっぷり入れたくなっちゃいますが、少しは具を乗せてないところを作らないと接着面がなくなってしまうので、食べるときに崩れやすくなって食べにくいのね。でも、おにぎりより気楽でなかなかいいもんです。なにより、一度に沢山ご飯を食べられない私にとっては、具多めで作れるのがありがたい。

仕事が終わった後、会社の同僚と代々木上原のフグレントウキョウに行ってみる。「フグレン」というのはノルウェー語で「鳥」を意味するそうですが、お店のロゴのモデルはアジサシだそうです。北欧らしいシンプルでユニセックスなデザインを見るに、きっとイイお店なのだろうなぁ…と、気持ちが盛り上がります。

写真を撮りはぐったのでまぁ文字だけなんですが、非常に心地良いお店でした。カフェとして紹介されていますが、実際はコーヒーバーといった方が正解かも。基本、コーヒーしかないのです(夜はコーヒーも飲めるバーになる)。フードは多少あるけど、ほぼないと思った方が良い。その代わり、食べ物に関しては持ち込み自由なのです。富ヶ谷はおいしいパン屋さんも多いので、そういうところで買って寄って飲むのもいいかもね。

フグレンではエアロプレスで淹れたコーヒーも出しているので、興味津々で注文しましたが、んー、おいしかった。深炒りネルドリップのパンチのある味わいが好きな人にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、さらっとした味わいが好みの私にとってはかなり好み。淹れるところもじーっと見ていたのですが、フレンチプレスみたいにさくっと淹れられるものだと思っていたら、結構苦労しながら圧をかけつつ淹れていたので、意外に力がいるのかな? 同僚は本日のコーヒーを頼んでいたので飲ませて貰いましたがこちらも美味。どことは言わないけど、某チェーン店よりもはるかに美味しい(値段はほぼ同じ)。

店内は当然ながら北欧テイストでまとめられていますが、インテリアがというよりも、お店の雰囲気そのものが、なんだか日本ではないなぁという感じで、心地よかったです。外国人が多いというのもあるのですが、外だけらしくしつらえてもダメで、お客さんも含めての雰囲気なのだなぁとつくづく思ったのでした。

このあと渋谷に移動して、カフェっぽいお店でクラフトビール飲みつつ晩ご飯。ところで、何度か同僚と食事してみて思ったのですが、世の中には「女子ウケする食べ物」ってのが、本当に存在するのだなぁ、と。アヒージョはね、女子、好きですよね。

この後、新宿まで出て夫と合流し、一路、大阪へ向かったのでした。

スターバックスコーヒー ブラックエプロン

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新宿伊勢丹に朝一番でお買い物したい用事があったのですが、夫が「開店ぎりぎりに行くと電車も道も人が多くてイヤダ。どうせ6時半には行く準備が整ってしまうのだから、早めに新宿へ行こう」というので、土曜だというのに朝早い電車煮乗って新宿へ行く。まぁなんだかんだ言って家を出たのが7時過ぎだったので、大して早い時間でもないのですが、それでも行きの電車は座れたのでよかったよかった。

新宿は大都会ですがどちらかというと夜の街だけに朝は遅い。なので、朝早く開いている店を探すのって結構大変なのですが、私は今回はちゃんとアテがあった。マルイの2Fにある、スターバックスです。なんとここは7時から開いているのです。ブラックエプロンという他の普通のスタバとは違うコンセプトの店なので、いつも大行列なのですが、9時くらいまでに入ればかなり快適。絶対行ってみたいわと思っているスタバ好きは、朝活を兼ねて、7時にいらっしゃることをお勧めします。人が少なくて気持ちいいですよ。

ここはクローバーというコーヒーマシンがあって、それで淹れたコーヒーも出しているのもウリのひとつなのですが、確かにこのマシン、なんだかスゴイです。たまたま夫と同じ豆のコーヒーを注文したので、プレスとクローバーで淹れたのとで飲み比べてみたのですが、クローバーでいれたのはクリア感が半端なかった。コクが好きな人には好みじゃないかもしれませんが、すっきりした味が好きな私にとってはかなりマストな味。美味しかったです。

スタバでフードを頼むと、たいていシナモンロールかドーナツなんですが、今日は前者で。美味しいけど、すっげえカロリーなんだろうなぁ…と思いながら食べました。

コーヒーハウスぽえむ

コーヒーハウスぽえむ by nekotano

下高井戸シネマで、『プレイタイム』を観てきました。

下高井戸シネマでは、現在「ジャック・タチ映画祭」を開催中で、8月4日~30日の期間中に6回に分けて13本のジャック・タチ監督作品を上演(うち1本は、娘ソフィーの監督作品)してくれるのですが、これはそのうちの1本。

ジャック・タチがどういう役者で監督なのかもほぼ知らず、『プレイタイム』がどんな話なのかも全く知らない状態のまま観に行きましたが(知っているのは、莫大な制作費をかけて作られたこと、そのため監督が破産したこと、公開当時は全く評判にならなかったこと…くらい)、何も知らずに観に行ってよかったです。とても面白かったです。好きなタイプの映画でした。

ただ、最初の40分ほどですかね、だいぶ眠気と戦いました。あちゃー、失敗したか…って思ったくらい絶望的に眠かったですね、最初は。

この映画、パンフレットなどでは、

近未来的な都市に就職の面接にやって来たユロ氏とアメリカ人観光客の娘バーバラのすれ違いや出会いをユーモアたっぷりに描く。

と、紹介されているのですが、本当にこれだけの話なんです。

一応、主役はユロさんとバーバラなんでしょうけど、自発的に動いてストーリーを動かしていくことはしないし、神の視点で俯瞰して語るという役割もなく、主役というよりは、私達(観客)のアバターという方がしっくりくる。主役は、エネルギッシュな時代や都市に住む人々であり、それらが作り上げる空気であって(なのだと思います)、2人は私達の代わりにそれを眺めたり、翻弄されたりしているだけなのでした。

前半のテンポがかなりゆったりしているのもあって、状況が分からん、話の先が読めん、タルいの3重苦で、最初は睡魔と闘いましたが(相当しんどかった)、ただ、ある程度話が呑み込めてくると、俄然面白くなってきます。夫は、「登場人物全員がイッセー尾形みたいな映画だな」と言っていましたが、それ聞いた時、あー、ホントやーと思いました。この説明でピンとくる人は、この『プレイタイム』は楽しんで観られる人だと思います。

個人的には、ストーリーもセリフもほとんどないのに、きちんと映画という形にまとめたところが圧巻でしたし、資金難で6回も制作を中断したにもかかわらずきちんと作りきったところもため息が出る。ロケかな…と思うシーンも沢山あるのですが、すべてセットだと知った時は、クラッとしましたね。そりゃぁ、お金かかります。どう考えても一般受けするはずない話なのに、完璧主義を貫くってどうなのよ…と思いましたが、でもカッコいいなぁ…とも思いました。『かぐや姫の物語』を見た時にも思いましたが、現実(採算)よりも業(作りたい欲)が先立つ人ってのは、もうそれだけで天才だと思います。

それにしても、この映画、2時間ちょいありまして、台詞はほとんどないのですが、とにかく1画面内の情報量が多くて、終始ガン見。しかも、気を抜いて観られるシーンがほとんどないので、観終わった後はかなりヘトヘトでした。でも、楽しかった。DVD(新世紀修復版)もあるようですが、ストーリーらしいストーリーがないので漫然と見ていると面白くない(と思う)ので、映画館で見るのがお勧めです。下高井戸シネマでは、8月28日~30日にも上演するそうですよ。購入順に整理券を発行するので、少し早めについたなど、時間に余裕があるなら先にチケットを買っておくことをお勧めします。

で、映画の話が長くなりましたが、少し早めに下高井戸へ行き、コーヒーハウスぽえむで晩ごはん代わりの軽食。夫はハムサンド、私はカレー。どちらも、手作り感あふれる味わいで、とてもおいしかったです。コーヒーもすっきりした味で美味しかった。

ジェノワーズ

ジェノワーズ by nekotano

時折、夕方になると、少し駅前まで出てコーヒーが飲みたいね…となるのですが、再開発に伴ってケヤキ並木通り前のドトールが閉店してしまって以降、駅構内のドトールが慢性的に満席なので(ケヤキ並木前ドトールの常連さんが駅構内ドトールに移動している模様)、ちょっと不便してます…。

だもので、最近は、駅から少し歩いて、ジェノワーズに行くことが多くなりました。ケーキも美味しいし。ケーキセットをひとつ頼み、飲み物ををひとつ頼んで、ケーキを半分こ。今日はブルーベリーチーズ(パイ)。美味しかった。

サザコーヒー

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大宮に着いた私は、無性にソフトクリームが食べたい気分だった。だって、猛烈に日焼けしてるし、汗は大量にかいたし(シャツに塩が浮いていた…)、お酒飲んだし。甘くて冷たいものが食べたくなるのは当然。

大宮駅構内は、いろいろあるから、ソフトクリームも簡単に見つかるだろう…とおもったら、案外なくて焦る。もうアカン、府中本町に付いたら駅前のセブンイレブンでアイス買うわ…と思ったら、ふと目に留まったサザコーヒーのメニュー看板に「ソフトクリーム」の文字が。あったわー。

夫が「俺も」というので、二つ注文。ふたりして、黙々と食べる。すごく美味しかったなぁ。

ジェノワーズ

ジェノワーズ by nekotano

夕方、少し甘いものが食べたいね…となったので、ジェノワーズへ行く。ケーキセットをひとつ、飲み物をひとつ頼んで、ケーキを半分こ。今日は、チョコレートケーキ。

こういう、ロイズの生チョコケーキみたいなチョコレートケーキって、好きなの。

こむたん

こむたん by nekotano

「もう、桜も終わりだろうから、さくら通りを少し歩こうや」と夫が言うので、夕方に少し散歩。確かに、ソメイヨシノは今が一番いい時期かも。府中の市民桜祭りは、明日と明後日なんですけどね、ちょっと微妙なお天気で気の毒です。

ケーズデンキを過ぎたあたりでふわっとパンのいい匂い。少しコーヒーでも飲みますかと、ふらっと、ベーカリー・カフェ「こむたん」に入る。同じ敷地内にあるあけぼの福祉会が運営するお店です。ヤマト福祉法人が運営している、スワンベーカリーと同じような感じのお店です。

夫はチョコパン、私は焼きそばパン。食べながら、「あこべるのパンに似てるね」と言っていたのですが、街はぴを読んだら、実際、あこべるが技術指導しているそうで。どおりで。コーヒーは150円とお手頃だし、パンも美味しい。場所もいいので、これからも頑張ってほしいです。

食後に、さくら通りから、市民プールの脇の公園に寄って、我が家では「小僧(青)の木」と呼んでいる桜を見に行く。って、もう何度も見てるんですけど、そろそろ見納めかしらん。花の時期に観に行く度に、花でたわわな枝の先からひょっこり小僧が顔を出すような気がしてしまいます。

白十字

白十字 by nekotano

国立まで徒歩で出かける。大学通りに出たあたりですでに二人ともヘトヘトで、どこかで休みたい気分でいっぱいなのだが、好い陽気もあってか人出が多く、手頃なカフェやファーストフード店は軒並み満席。

キャパの大きい白十字だったら…と思って行ってみると、やっぱり、余裕で席がある。ありがたや。

よく歩いて疲れたのでケーキセットを頼みます。私はショートケーキ、夫はザッハトルテ。小ぶりでお値段手頃、レトロな美味しさがホッとする。

国立だったら、ほかにも行ってみようかな…と思うカフェや喫茶店が幾つかあるのですが、この店の雰囲気が好きなので、ついついここばっかりになってしまう。