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ゴントラン シェリエ

ゴントラン シェリエ by nekotano

新橋演舞場で初春花形歌舞伎(「通し狂言 壽三升景清」)を見た後に、新宿に出て夫と合流。用事を済ませて、少しお腹に入れたいな…ってことで、久しぶりにプチメックに行ったらイートインが満席。じゃぁと、少し歩いて、ゴントランシェリエに行きました。

どれもこれも食べたいなーという気持ちを抑えて、ヴィエノワ ミルククリームとしそウインナーに絞り込む。以前食べた時にクロワッサンがとてもおいしかった記憶があるので、バターを使ったパンが食べたかったのです。

結論から言うと、どっちも美味しかった。ミルククリームは、所謂ミルクフランスをイメージして食べるとだいぶ違うので驚きますが、じわじわ美味しい…。バターを塊で食べるのが好きな人なら、これは好きです。しそウインナーもグー。しそとウインナーの間に、甘酸っぱく味付けされた玉ねぎ(ジャム?)が挟まっているのですが、これが効いてます。

7時から空いているようですし、イートインも気楽に使えるので、便利に使えそう。新宿でパンと言えば、プチメック墨絵のどちらかだったんですが、もう一つ選択肢が増えて、嬉しいやら有り難いやら、迷います。

ルノアール

ルノアール by nekotano

野暮用で東銀座に早めについて用事もさっさと終わってしまったので、時間つぶしにルノアールへ。早めのお昼にしちゃえとモーニングC(ポテサラとハムのサンドイッチ、ゆで卵、スープ)を注文。

とにかく、温かい室内で過ごせて、新聞も読めて、ゆっくり過ごせるのがありがたい。

カフェ・ド・ランブル

ランブル by nekotano

朝から知人につきあってもらって野暮用を済ませてから、一度行ってみたかったカフェ・ド・ランブルに寄ってみる。コーヒー好きな人にはつとに知られた銀座の老舗であり、オールドコーヒーが飲める店であり、ネルドリップの聖地とも言われるお店です。

が、ものすごく勘違いして11時開店だと思い込んでいたら12時開店だった…っちゅうオチ。1時間以上時間を潰す羽目になって、同行者にはご迷惑をおかけした次第。

看板には「コーヒーだけの店」とあるのですが、そのコーヒーの種類が多くて、メニューを渡されてもどう注文すべきか悩む。お店の人は、「どんな感じが好き、と言ってくれればその通りにお出ししますよ」と言っていたが、なかなかそれも難しい。逆に言えば、「美味しければ何でもいい」「あなたが美味しいと思うものを出してください」と思う人には、この店は合わないということかもしれない。

コーヒーを飲むか、ブラン・エ・ノワール(琥珀の女王)を飲むか迷ったけど、今日は琥珀の女王で。甘いコーヒーの上に生クリームが張られていて、混ぜずに飲みます。コーヒーというか、コーヒー味のクリームを食べているという感じ。香りだけが鼻に抜けてすごく甘い。でもおいしかったです。

他のコーヒーも飲んでみたいなと思いましたが、また今度。狭いので、厚着しなくて済む時期に行った方がよさそうです。

仏蘭西屋

仏蘭西屋 by nekotano

築地遠征の際に困るのが、翌日の朝ごはん。

私はね、折角朝早くから築地にいるんですから、ちょいと早く起きて築地でご飯を食べるのがよろしかろうと思うのですけど(魚河岸横丁は厳しいけど、外でちゃちゃっと食べられるお店だってそれなりにありますから)、人が多いところに行くのが嫌いな夫は、どうしても気が乗らない。

なので、例年買い物を終えてから銀座に出て、どこぞの喫茶店でモーニングを食べて帰ろう…となるのですが、やっぱり銀座は夜の街だからでしょうか、朝早くから開いている店自体があんまりないんですよね。チェーン店に行けよとなりますが、出来れば、所謂、喫茶店に行きたい。

今年はお目当ての喫茶店があったのですが、えっちらおっちら行ったら、年末休みでした。そーよねぇ…。

仕方ないので、抑えにチェックしておいた仏蘭西屋(ふらんすや)へ。松屋の裏にあってアクセス抜群。アンバーな照明、シャンデリア、ふかふかのじゅうたんなど、純喫茶風の店内ですが、お客は旅行者や夜勤明けと思しき労働者、地元の人が中心でカジュアルな雰囲気でした。

モーニングは数種類ありましたが、ふたりとも、焼きトーストサンドセット。私はブレンド、夫はアメリカン。コーヒーはおかわり可。モーニングとは言え、銀座なのに、一人前450円という値段に驚く。大振りのカップに注がれたコーヒーが、なんだかほっとする。

夫の前に置かれたコーヒーカップは、ウェッジウッドのハンティングシーンでしょうか。たまたまでしょうけど、それ見たら、ああそうか、来年は午年か…と、ふと思い出したのでした。

三十間

三十間 by nekotano

食後のコーヒーを求めて彷徨うも、松屋裏のスタバですら満席で、どうしようか…とそのまま当てもなく松屋通りを木挽町へ向かって歩いたところに目に入った三十間というお店に入る。

ちょっと入り難い間口なので、以前から気になりつつも、なんとなく気後れして入らずじまいだったのですが、、今日は連れがいるから心丈夫。入ってみれば、喫茶店とカフェの中間と言った感じの店で、地下にあるせいか、静かでゆったりした雰囲気。なんだー、こんな感じなんだったら、もっと早く入ってみればよかった。

やなか珈琲店という珈琲豆専門店が運営しているお店なので、ストレートコーヒーが沢山あるし、何を注文してもポット(仔犬印のティーポットがとってもかわいい)で出してくれるのでたっぷり飲める。

私は、コロンビア(ファイベル カスティーロ)、夫はブラジル(サント アントニオ)。ストレートコーヒーなんてさっぱり…ですが、最近ひとつだけわかってきたのは、どうやら私は「甘い」という評価が付いた豆が好みのようだ…ということ。今のところ、その理解が精一杯。コーヒーひとつとっても、自分の好みをはっきりと言葉にするというのは、難しいものだなぁ…と思います。

カフェコンフォート

カフェコンフォート by nekotano

夕方にふらっと出かけて、フォーリスの中にある、ちょっと前から行ってみようかと言っていたカフェに入る。10月にはオープンしていたみたいなんだけど、気づいたのは2週間ほど前。最近、珈琲も家で飲むことが多くなったので、新店のオープンにあんまり貪欲じゃなくなっていたのでした。

元々は、マロコという地元の喫茶店の支店が入っていたのですが、1年ほど前に撤退して、雑貨屋や靴屋が入っていたのですが、再び、カフェが入って今に至る…という感じ。UCC本体のサイトにはヒモ付けされていませんが、どうやら、UCCグループが運営するカフェのようです。

上島珈琲は好きですけど、まぁチェーン店でショって感じであんまり期待しないで入ったのですが、コーヒー、すごく美味しかった。

コーヒーは大半がスペシャルティコーヒーで、その1/3ほどが2013年のカップオブエクセレンス。淹れ方は、ペーパードリップ(ハリオV60、ケメックスから選択)か、プレスの3種類から選べるのも、何だか今風だなぁ。

折角なので、カップオブエクセレンスから、コロンビア サン イシドロをプレスで注文。800円という値段には驚いたが、ううむ、確かに美味しい…(2杯飲めるのでよく考えるとそんなに高くない)。夫はハワイコナ エクストラファンシーをプレスで。こっちもコッテリした味わいで美味しかった。

それにしても、とうとうこんな田舎でも、カップオブエクセレンスとか、プレスコーヒーとかがメニュー表に並ぶような、そんな店が出てきたのかぁ…と思うと、ちょっと不思議な感じがしたのでした。

モノクルカフェ

モノクルカフェ by nekotano

あれこれと所要を済ませてから、阪急メンズトーキョーにある、モノクルカフェでお茶。今日は夫も1日中外にいるので、泡食って帰らなくてもいいのでした。ちなみに、夫はお昼はうどんを食べたそうです。

昼のサンドイッチがまだお腹に残っていると言うのに、なぜかコーヒーだけでなく、本日のマフィンを頼んでしまう。ブルーベリーとクリームチーズのマフィンでしたが、美味しかったです。

コーヒーはかの有名な國友栄一さんがプロデュースしたものだそうですが、そういわれると確かに美味しいような気がしてしまいます。なんていうか、仕事中に飲むのにちょうどいい感じの味だなぁ、と。

無料Wi-Fiに電源アリ、机は奥行きのあるタイプなので、仕事するにもいい雰囲気。実際、パソコン持ち込んであれこれやっている人もちらほら。平日の夕方は混みあうこともなさそうなので、結構いい穴場かもしれません。

コメダ珈琲

コメダ珈琲 by nekotano

食後に寄ろうと思っていた喫茶店があったのだけど、なんだか店内がざわざわしている風だったから回れ右。ふと目についたコメダ珈琲に入る。

吉祥寺は喫茶店の多い街ですが、私の勝手な印象を言うなら、いわゆるコーヒー専門店というのは少なく、フードが充実している感じの店が多いような気がします。「カレーとコーヒー」とか、「ナポリタンとコーヒー」とか、そういうのが看板な店が多い気がするのね。

そういう意味で、ダイヤ街のところに、コメダができたのはすごく納得する。6月にオープンしたばかりだそうで、店内はまだ真新しい感が充満している。

なにはさておきシロノワールと言いたいところだけど、実は、ここに来る途中でダンディゾンのパンをつまんでしまったのもあって、そんな余裕はない。アメリカンコーヒーで。

ところで、コメダのサイトを見ていたら、今年の2月に、府中の白糸台3丁目にもオープンしていた。うちからは正直微妙なところだけど、まさか市内にもコメダができるとは。驚き。

叶匠壽庵

叶匠壽庵 by nekotano

無事にお買い物を済ませまして(ありがとうー)、お茶でもご馳走させてくださいよ! という、ご機嫌な気分だったので、新丸ビルの地下をぐるりと一周して、茶房 叶匠寿庵に入る。

なんか、今日は、菓子ばっか食べてるなーと思うのだけど、食が細くて(一度にたくさん食べれないだけ)、酒が飲めないと、どうしても菓子になりがち。下戸は甘党というのはよくある話ですけど、糖質を何で摂取してるのかというだけの話なんだよなー、結局。

夫はほんわらび、私はアイスコーヒーに、くりきんとん。かなり肌理の細かい、ねっとり感の強いきんとんでした。甘さはかなり抑えてあり、皮の渋みも程よく感じられて、品のいい味。コーヒーともよく合う。夫が注文したほんわらびも、とろりとした柔らかさが美味しい。

現金なもので、買い物終えてからずっと、「早く涼しくならないかなー」とばかり言っていましたが、明日からまた暑いんですってね。うむ…。

MUJIcafe

MUJIcafe by nekotano

ここ数日、いい気候が続いている。何時の間に秋になったんだと思うが、今はもう、紛れもなく秋と言っていいんじゃないだろうか。

今日も、好天、微風、終日摂氏30度以下、湿度70%台という、絶好日。暑すぎず、寒すぎず、乾燥しすぎず、スギ花粉もなく、日の出日没時間も適度な今の時期は、1年で一番好きだなと思う。

そんな気候に誘われて久しぶりに夕方に、聖蹟桜ヶ丘まで歩く。夕方に多摩川の遊歩道を歩いているのは、男性の老人ばかりだ。年々増えてるなぁと思う。以前は、いかにもご近所さん風のお爺さんがふらりと歩いているのも見ないこともなかったが、今遊歩道を歩いているのは、速乾性の高い生地で作られたウェアを上下に着て、ウォーキング用もしくはランニング用のシューズを履いた、真面目なウォーカーばかりである。こういう老人たちのほうが、おそらく、自分よりもはるかに健康なんだろうな…と、身につまされるのだった。

聖蹟桜ヶ丘の京王に行くと、最近は、MUJICafeに行くことが多い。私がここのプリンを気に入っているので、夫が気を遣ってか、毎度プリンを買ってくれるのであります(いつも、スイマセンねぇ)。美味しいんですよ、MUJICafeの本和香糖の焼きプリン。

ただ、店内にあったレシピ本(『いただきます。「Café&Meal MUJI」の人気レシピ』)で分量を見たら(ウェブサイトにもレシピあり)、予想した以上に砂糖の量があって、ガーン。いや、知ってたさ、この甘さなら、これくらい使っておかしくないってことは。でも、数字で見ると、やっぱりガビンとする。

砂糖の量を知ってしまったから、今度からは、2回に1回のお楽しみにするか…。