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仙臺居酒屋 おはな

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お昼には仙台につき、夫をおいて、わたくしは長年一緒にお仕事をしているMさん宅へいき、もろもろお仕事のお話など。

なんといいますか、一発デカイところを当ててやるぞと野心ぎらぎらの若者(といっても私より年上ですが)だったころから存じ上げている方なのですが、ご自宅に伺って、素敵な奥様にかわいいお子様たちがいらっしゃるマイホームパパになっているのを目の当たりにして、ちょっと隔世の感を感じたりも。変わってないのは私だけなのか…とちょっとくらっときたりもしましたが、みんなで一緒に弥生賞を見たりして楽しく過ごさせていただいた後、ホテルに戻って夫と合流してから、今度はKさん夫婦と晩ご飯。

Kさんもだいぶ昔にお仕事で知り合った方なのですが、今や家族ぐるみのお付き合い。私より年上のくせに、私と並ぶとどう見てもKさんのほうが若くそしてお美しく見えるという、イヤなおねえさんです(いや、ホントいい人なんですけど)。

「魚食べたい(しかも生で)」とやかましいわたくしめのリクエストに応じて、「仙臺居酒屋 おはな」という店をチョイスしてくださり、魚中心でガンガン頼む。

猫田さん、ほや好きだよね。お刺身でかいの行っちゃうか。仙台来たら牛たん食べなきゃ。ってな調子で、おいしいもんをドンスカ注文し、お酒もたくさん飲んで、いろいろおしゃべり。最終的にごちそうして頂いちゃって、どうもすいません。でもほんとに楽しかったです、今度は東京で会いましょうねとお別れして、ホテルへ。この日の朝に仕事が一段落した安堵感もあって、気持ちよく爆睡したのでした。

追記

ってなことがあったので、11日の地震はほんとに肝をつぶしたのですが、幸いなことに14日に立て続けに両家から連絡があり、いずれも家族全員無事だったとのこと。本当に良かったです。

えび千両ちらし

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もうだいぶ日数が経っているのですが(この記事を書いているのは3月23日)、この日から一泊の予定で仙台に行っていました。仙台には長く仕事でお世話になっている方が二人おり、いろいろ話すこともあったので骨休めを兼ねて夫とともに行くことに。

往復新幹線にホテル一泊がセットになって1万3000円っつー、格安のパックで行っているのですが、我が府中市には指定地域への旅行の場合は、ひとり3000円の補助が付くという制度がありまして(年1回)、今回は1万円で行けることに。ありがたや。

たまたま、東京駅構内の売店で駅弁フェアをやっており、かねてから気になっていた「えび千両ちらし」を見つけたので、今日の駅弁はコレで。甘さ控えめのあっさり風味の卵焼きがみっしり敷かれた下に、えび、一夜干しのいか、うなぎのかば焼き、酢締めのこはだが隠れている大変豪華なお弁当。ご飯も一工夫あって最後までおいしく頂きました。おいしかったなぁ。

駅弁ひとり旅(9) (アクションコミックス)

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元湯 陣屋

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ひとっ風呂浴びてから、朝ごはん。前の晩、アレだけ食べてもお腹が減るんだから、不思議だよなぁ…。

旅館の朝ごはんっていうと、納豆、焼のり、卵、鮭ってのが定番ですけど、そう言う感じではなく、小さいけどご飯が進むおかずがたくさん出てきました。

ご飯はおひつに3合分ほどあったんですが、4人で完食(でも、半分近くは夫が食べていたんじゃないか)。仲居さんはきっと驚いたことでしょう。

元湯 陣屋

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夫の友人IさんとパートナーのYさんと共に、鶴巻温泉に遊びに行って来ました。夫とIさんは去年泊ったのですが、とっても素敵な宿だったとのことで、今年はわたくしめも連れて行ってもらったのです。

泊っのは「陣屋」という宿。将棋や囲碁の名人戦の舞台のひとつだそうで、その筋の方には有名な宿なんだそうです。宿には名人たちの書やサイン、写真がたくさん展示されていました。棋士は揮毫を求められることが多いから、やっぱり達筆な方が多いなぁ。でも、ひとそれぞれ癖があって、観てると案外面白いです。

予約とか全部Iさんにお任せしたのでほとんど予備知識なしに行ったのですが、部屋は貴賓室でもんのすごく広かったです。たぶん、うちより広いんじゃないのってな感じ。この宿は三井財閥の別荘(平塚園)をベースにしているそうですが、今回泊った部屋は黒田家(旧黒田藩)が大磯に構えていた別邸を移築したものとのこと。中でも、明治天皇をお迎えするために特別に作った部屋を移築しているそうで、ちゃんと御座所がありました。

後で知って納得したのですが、部屋のパーツのほとんど(ガラスとか床板とか柱とか)が明治時代のものだそうで、そこかしこに「昔の家屋だなあ」と感じさせる趣がありました。これまで薄ぼんやりと、京都の古い町屋や古民家の家なんかに憧れていたんですが、素敵な半面、メンテナンスの重要さなどもなんとなくですが知ることができて、そういう意味でも泊ってみて良かったなあ、と思ったり(でも、宿ですから隙間風があるとかそういうことはなく、快適に過ごせましたよ)。

で、温泉旅館に泊まったら、お楽しみは風呂とご飯。上の写真は、最後に出てきた湯葉飯で、これもおいしかったけど、どれもこれもおいしかったのでございます。

ということで、以下、食べたものを列挙。

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左上から順々に、前菜。じゃこの棒寿司を高菜で巻いたもの。めはり寿司みたいでおいしい。銀杏、小肌卯の花、長芋とサーモンをきゅうりで巻いたもの、穴子八幡巻、豆あじのから揚げ、柿の白あえ。

お椀は、鱧豊年椀。豊年椀ってなんぞや…と調べてみたんですが、鱧に炒り米をまぶして粉をふって揚げたものをメインにした汁もののようです。米俵に見立てて豊作を祝う…みたいな意味合いがあるようでして、時期的にもぴったりですね。香ばしい風味がおいしかったです。ほかは松茸、ごま豆腐、青菜にあしらいは柚子。

お造りは、かますの焙ったのに、まぐろ、白身(なんだか分からず)、赤貝。しょうゆ、昆布しょうゆ、梅肉だれが付いてきました。

焼き物は、和牛を焼いたのに、白髪ねぎ、赤かぶ漬け、きゅうりのピクルス添え。3切れほどなのですが、脂が超乗ってて、これだけでかなりボリューミー。脂ってすごいよなあ…。

お次は皿もの。大根の炊いたのにあんこうが乗っていて、あんきものソースがたらり。あんきもも形のまま乗っていた方が嬉しかったけど、それは贅沢ってもんか。

和食のコースって、ここからがドンドンドンってくるんですよね、ってことで、お酒じゃなくてお茶に切り替えて、次は揚げもの。ふぐの空揚げ。おいしいよねぇ。で、箸休めなのか、ここで酢のもの。かに、ほたて、菊花、きゅうりがきれいに盛られて、あしらいはとんぶり。品のいい酢のものでさっぱり。

鍋ものは、小鍋仕立てで、尾長鯛、きのこ、豚肉を具にした黒酢鍋。味噌ベースで、黒酢のまろやかな酸味とほのかにピリ辛の赤唐辛子が効いていて、ちょっと濃い味なのですが、妙においしかったです。あんまりおいしかったんで、鍋を下げないでもらって、後から来たごはんにちょいと汁をかけて、汁まで全部食べました。ははは。

ラストはご飯。あんかけ湯葉が乗った小さなお椀に、牛肉のつくだ煮、香の物(だいこん、にんじん、きゅうり)。このにんじんの漬物はいぶりがっこみたいにして作ってるみたいで、これだけで飲める味(飲まなかったけど)。あとは、なすの赤だし。

デザート(水物)は、丸十ムースに丸十ソースがけ。メロン。丸十って何かしら…と言い合っていたんですが、夫が即座に「さつまいもだよ」と言ったにも関わらず、誰も信じなかったんですが(Iさん、Yさんの中では夫はウソつきで通っている)、仲居さんに聞いたらホントでした。丸十=薩摩家の家紋=さつまいも、なんですってねぇ。優しい甘みでおいしかったです。

あらかじめ、「量がスゴイ」とだけは聞いていたので、逆算して万全の状態で挑んだんですが、それでも最後はお腹一杯。仲居さんにも「全部召しあがられたんですねぇ」と驚かれましたが、でもどれもこれもおいしかったです。今年最後の贅沢も終わって、気持ちよく眠りました。極楽極楽。

アミューズマルシェ

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天気が良ければもっとじっくり見るつもりだったけど、雨ザーザーでそんな気力もなし。じゃぁ早めに帰るか…と思いきや、帰りのスペーシアのチケットもJR東日本の窓口で買っているので、振り替えも払い戻しもできずどうしようもない状態(東武の窓口では対応できず)。仕方ないのでレストランの向かいにあるスナックを売っている店に移動して時間をつぶすことに。

「世界のファーストフード」ってのがウリらしく、今イチオシはフィッシュ&チップスらしいのでそれを注文。夫は「これじゃ、フライドポテトと魚のフライだろう」と言ってたけど、まぁ、これはこれでおいしい。

これ食べて、夫はうたたね(夫はどこでも寝れる男)、私はiPodに入れといた落語をひたすら聞いて発車時間まで待つ。一体何しに来たんだ…と思いつつ、まぁこういうのもたまにはありかもな…と。

ワールド

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わざわざ一泊して鬼怒川にまで来たのは、東武ワールドスクエアに寄ってから帰ろうと思ったから。だいぶ昔に家族で行ったことがあるのですが、意外と面白かったので夫も連れて行きたいな、と。

が、普段の行いが悪いのか、よりによって、最終日のみ大雨。この日は近隣にある日光江戸村が定休日だったこともあり、もんのすごくお客さんが少なかった…。下段写真の一番左は東京タワーと東京スカイツリー。真ん中は今はなきNYのツインタワー。左はエジプトの三大ピラミッド。すべてが1/25に縮小されているので、へぇーこんな大きさなのかぁ…と妙に感心します。やっぱ大きさ的に一番驚いたのはヴェルサイユ宮殿と万里の長城ですかねぇ。なんつーかスケールでかすぎ。

で、寂しい園内をざざざと回って、朝ごはん。だーれもいないだだっ広いレストランでポツンと二人でご飯を食べる。夫はハヤシライス、私は和風ハンバーグ定食。

案外おいしかったのが救いだったかも。

湯沢屋

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宿に預けていた荷物を引き取って駅へ。途中で、湯沢屋がやっている茶店に寄ってちょっと甘味を。

注文したのは、水ようかんサンデー。水ようかんの上に豆乳ソフトクリームが乗ったひと品。緑茶付きで500円。水ようかんもおいしかったんですが、このソフトクリームがとってもおいしかった。これだけお代わりしたいくらい。

で、食後に隣の店舗で元祖日光酒饅頭を買って歩きながら食べたんですが、これがまたおいしかったですねぇ。ほんのりほかほかで、皮がホントに酒粕くさい。これは出来たてが一番おいしいんだと思います。ということで、これもお土産に買うのは断念。

そば処やまぐち

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日光から鬼怒川に移動。鬼怒川はだいぶ昔に両親と車で行ったことしかなく、駅(鬼怒川公園駅)に降り立つのは初めてなんですが、思ったよりこじんまりしているんだな…という印象。

で、鬼怒川の宿も素泊まりだそうで、それはいいんですが、あろうことかチェックイン時刻が19時以降とな…(鬼怒川についたのは15時ごろだった)。しかも、それまで時間をつぶそうと思っていた共同浴場がなんと定休日と分かり、一気に流浪の民に。足湯行ったり、立ち寄り湯に入ったりして時間をつぶし、ガイドブックめくりながらご飯先を探す…が、温泉街なので、ご飯やさんってないのよね。スナックばっか。

ようやく探し当てたお蕎麦屋さんでホッと一息。どうも、近隣のホテルで働くおにいさん、おかあさんたちの憩いの場っぽいお店のようでもあり、ちょっとしたおつまみもあります。

なので、私たちもビールにウーロンハイで先ず一杯。餃子、枝豆、板わさでちびちびのみ(餃子が妙においしかったのでもう1枚追加)、最後に夫は天丼、私は天ざるでシメ。最後までとってもおいしかったです。

山楽

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二荒山神社から日光ロマンチック街道方面に下ると、観光バスの駐車スペースがあり、観光センターとか食堂とかお土産屋さんが集っているエリアがあります。

その中で目についた山楽というお蕎麦屋さんでお昼ご飯。夫はもりそば(もりそばの海苔が嫌いな夫は先に海苔だけ一気食い)、私は親子丼。夫のおそばがおいしそうだったので、やっぱり湯葉そばにすればよかったかなぁ…と思いながら完食。ええ、親子丼もおいしかったです。