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納豆ごはん
お弁当
明治座で催されている五月花形歌舞伎の夜の回に行ってきました。明治座での歌舞伎公演は16年ぶりだそうで、当然ながら行くのは初めて。都営線の浜町駅から徒歩1分。調布駅で直通をゲットできれば、我が家からのアクセスは演舞場よりいいです。
今日の演目は、怪談牡丹燈籠。大川の船の場より幸手堤の場までを通しで上演。伴蔵と新三郎の二役を染五郎、お峰とお露の二役を七之助、源次郎を亀鶴、お国を吉弥、お米を萬次郎、円朝を勘太郎、という配役。この円朝が、数日に分けて怪談話を観客に披露します…という形で舞台は進行します。
牡丹燈篭ってのはとにかく有名な噺ですけど、実際のところ、私はあんまり筋をよく知らなかったりして。いい機会なので、筋書きを読まずにまっさらな状態で観ましたが、面白かったです。怪談話という形態をとっていますけど、本当に恐ろしいのは、金であり、女であり、欲という業に取りつかれた人間が一番恐ろしい、ということなのかな。落語はまた違った感じのようなので、ぜひ聞いてみたいと思いました。
七之助のお峰さんがかわいらしくて印象深かったです。貧乏だったときは夫婦二人で力を合わせて生きていたのに、大金を持つようになると、夫の心変わりを不安に思い孤独を感じるようになる(実際、夫は外で遊んでるわけで)。環境が変われば夫婦の関係も変わってくるってのは今でもある話で、今回の話はそのきっかけが金だったわけですが、分不相応の金を持つのはやはりよろしくないなぁ…と思いながら見ました。
染五郎丈が出ている舞台だけに、客席に牡丹燈篭を飛ばしたり(結構盛り上がっていた)、幽霊を怖がるシーン、殺害シーンで本水を使ったり(油地獄ばりにツルツルしてた)、最後にとり殺されるシーンの連理引きの演技など、サービス満点、見どころ満点といった舞台でした。
もうひとつは、高坏という舞踊。これは昭和8年に作られた新作長唄舞踊だそうで、松羽目物(能や狂言を題材にした演目)の体裁を取っていますけど、印象とすれば、コント+ダンスって感じでした。
てのもね、最大の見どころが、ゲタップ(下駄+タップダンス)なんですよ。もともと六代目菊五郎が1920年代に流行していたタップダンスを取り入れられないかということで作られたものだそうで。ゲタップと聞くと、わたしなんぞは北野武の座頭市を連想しちゃいますが(見てない)、それよりはるかに前に、こういうのが作られているんですねぇ。楽しい舞台でした。
久しぶりの観劇なので、ちゃんとお弁当を作る。ラム焼き肉用を解凍し、新玉ねぎと一緒に焼き肉のたれ(高山なおみさんレシピ)でじゃっと炒めただけ。あとはゆで卵と自家製梅干し。
結果的に、明治座では弁当をあまり売っていないので、作って行って正解でした。
玉ドレ味噌
この日は昼過ぎに起きて近所の温泉に行った後、ダラダラ喫茶店を梯子し、帰宅してスナック菓子をふた袋一気食い。とまぁ、どうしようもない1日。昨日、久しぶりにスーツ着てヒールの靴を履いたのが結構こたえました。
夜はご飯抜きで軽く飲む。
玉ねぎドレッシングと味噌を混ぜたものをもう一度作り、きゃべつとにんじん。新玉ねぎを皮ごと200度のオーブンで1時間焼いたもの、若ししゃものあぶり。
お酒は、近所のスーパーで買ってきた「桃川」という青森のお酒。値段は手ごろながら、しっかりした味でおいしかったです。
チーズパン
ゆで小松菜のポン酢がけ
小松菜といえば、オイル煮か厚揚げと一緒に煮ものにするくらいしか思いつかないのだけど、今日は有元さんの本から「小松菜ののりあえ」を作ってみた。
ゆでた小松菜は2回に分けてしっかり水けを絞り、食べやすい大きさに切ったら、適当にちぎった焼き海苔、じゃこと混ぜ合わせ、かんきつ類のしぼり汁としょうゆで和える。
今日はラクしてポン酢を使いましたが、海苔がいい仕事してます。簡単でおいしいし、これで十分ご飯が食べれるのでいい感じ。
あとは、昨日の残りの干し大根の煮物。野菜ばっかの晩御飯だったせいか、翌朝が軽くて体がラクでした。
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キャベツとアンチョビのパスタ
納豆の天ぷら
子供のころ、納豆を海苔で巻いて揚げたものをよく食べたなぁ…と思ったら妙に食べたくなったので、適当に作ってみる。
納豆2パックをタレを入れてしっかり混ぜ、大和芋のすりおろし50グラムを加えてよく混ぜる。海苔を4つに切り、具を大さじ1乗せて手前から直径1.5センチ程度になるようにくるくる巻き(揚げると芋が膨張してはみ出てくるので、両側は1~1.5センチほど空きを作った状態で巻く)、水で溶いた小麦粉で海苔をしてしっかり止める。衣(薄力粉大さじ2、水大さじ2弱、マヨネーズ小さじ2)にくぐらせ、180度の油で揚げる。練りからしとポン酢を添える。
子供のころ食べたのは、ひとつがもっと小さかった記憶があるので、海苔は6つに切ったほうがよかったのかもしれないが、それ以外はおおむね記憶通りの見た目と味。たまたま冷凍庫に大和芋があったので入れましたが、入れたほうが巻きやすいし、揚げやすいし、食べやすいと思います。
最初はからしをつけて食べてたんですが、ポン酢をたっぷりかけて食べても美味。最初は「俺食べない」って顔をしていた夫も、「ポン酢つけるとおいしいね」と言っていたので、よかったよかった。
あとは、切り干し大根と出し殻昆布と揚げの煮物。奥は近所の魚屋(というかよろづ屋に近いのだが)で買ってきた塩らっきょう。うまい。そろそろらっきょうの季節ですね。今年はたくさん漬けたいな。
高菜チャーハン
大根と手羽元の豆鼓ソース煮
有元葉子さんの本にあった豆鼓ソースで、大根と手羽元を煮る。
もともとは、揚げた鶏肉、野菜にかけるという料理なんだけど、「水で薄めて煮ものにしてもいい」とあったので、そうしてみた次第。
鍋に手羽元6本、皮付きのまま乱切りした大根1/2本を入れ、ひたひたの水で大根が軟らかくなるまで煮たら、あくをすくい、豆鼓ソースを加えて弱火でコトコト煮るだけ。
豆鼓ソースは、刻んだ豆鼓、豆板醤、しょうゆ、酢、ごま油、おろしにんにくを混ぜるだけ。簡単なのに妙に市販のソースみたいな味に仕上がって、確かになんにでも合いそう。しっかり味でおいしかったです。麻婆春雨のソースに使ってもいいかもしれない。今度やってみよー。
奥は、きゅうり、わかめ、プチトマト、薄切りハムを切って盛っただけのサラダ。玉ねぎドレッシング(これも有元さんレシピ)をかけていただきます。みそ汁の具は新玉ねぎ。ほんと、新玉ねぎ、うますぎるよ。
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