するめのだしでおでん

150211_1915~01.jpg

水曜日が祝日というのは不思議なものですね。この日が休みであることに気づいたのが遅かったため外出の予定を全く入れておらず、掃除洗濯総菜作りといった雑用は土日のいずれかでやってしまうので、今日は何もすることがない。おかげさまで100%休みを堪能することができました。しっかり休んで時間が余ったので、だったら、ずっとサボっていたブログの記事まで書いてしまおうか…という気分になったうえに、本当にこうやって書いているのだから休みのリフレッシュ効果というのは侮れない。

もうひとつ、超久々に更新しようと思ったのは、今日作ったおでんが期待以上に美味しかったので忘れぬうちにスープのレシピを書いておかねばと思ったからです。

タイトル通り、出しはするめです。2週間ほど前に、夫が半分ほど食べて、放置していたものを使っています。昨年末におせち食材の買い出しで築地に行った際についでに買ってきたもので、「最高級品!お買い得! 5枚1000円」という札につられて買ったものでしたが、半分ほどで食べ飽きていると言うことは、そんなに(夫にとっては)美味しいするめではなかったのでしょう。

いい機会なので以前に読んだ雑誌(2013年2月号 : dancyu(プレジデント社))で紹介していた、するめを使って出しとった鍋を作ることにする。なんでこんな2年も前の雑誌の記事を覚えているのか…と思ったら、最近プレジデントオンラインのに転載されてちょっと話題になっていたのでした(炙りスルメ鍋の衝撃|食の安全|PRESIDENT Online)。こちらにはレシピも載っています。

もうちょっと検索してみると、するめを出しに使うのはなにも中国だけでなく、日本でもあるそうで、どの地方かはわかりませんでしたが、雑煮や煮物の出しと具材に使うとこともあるそうです。おでんを作っている人がいたので、それをやってみることに。

  • するめ 25グラム
  • 水 800ミリリットル
  • みりん 大さじ2
  • 白だし 大さじ2
  • 大根 1/4本
  • ちくわ 1本
  • ごぼう天 4本
  • ちくわぶ 1本
  • もち巾着 2個
  1. 鍋に分量の水、するめを入れて戻す。4時間くらいでいかっぽい柔らかさになる。
  2. するめを食べやすい大きさに切って戻し、半月切りにして隠し包丁を入れた大根、もち巾着、みりん、白だしを加えて火にかける。沸いたら弱火に落とし、大根が柔らかくなるまで蓋をせずに煮る。
  3. ちくわ、ごぼう天、ちくわぶを加える。ひと煮立ちしたら、蓋をして置く。

予想外に上品な出しで、生臭センサーが発達している夫が「くさくない、ものすごく美味しい」と言うほどに美味しかったのだが、この出しを吸った大根がことのほか美味しく、たった1/4本しか入れなかったのが本当に残念。いかと大根って本当に相性がいいのだなぁとしみじみ実感する美味しさでした。

夫が「もっと食べたい」というので、恐らく明日もおでんだと思います。明日はもうひとつ違う出しをプラスしてより濃厚な味わいにする予定。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。