セロリの葉っぱが大量に残った時に、ついでに、玉ねぎ、にんじんも刻んで、つぶしたにんにく、赤唐辛子と一緒によく炒めて、トマト水煮缶でに込んだソースを作っていました。大量に。ソフリットを丁寧に作ったのが良かったのか、いつになく大量に仕込んだのが良かったのか、今回のトマトソースは久しぶりにまぁまぁ美味しくできた。
ペンネを茹でて、温めたソースを乗せて、パルミジャーノをかけて、簡単お昼。オーブンで焼いたじゃがいもと、パルミジャーノの皮のオーブントースター焼きも添えてみる。白ワインが欲しくなるが、これから出かけるので我慢我慢。
はじめまして。
長尾さんのレシピを検索していたら、こちらを見かけて面白く拝見しています。だんなさまの喜ぶものを作っていることが多いのがすてきで面白いです。
パルミジャーノかけの写真を拝見すると、太目の刺繡糸のように削れているのは、どんな削り器を使われているのでしょうか?
自身のはこなこなになるばかりで、こういうふんわりと削ったチーズはそれだけで軽やかそうで、美味しそうです。
はじめまして、返信が遅れてごめんなさい。
私も長尾智子さんの本、大好きなのですが、料理はあんまり作ってないかも…。
あんまり参考にならなかったと思いますが、楽しく読んだといって頂けて嬉しいです。
パルミジャーノなんですが、マイクロプレインのゼスターグレーターを使っています。
一番定番の細長いタイプのです。
細かい削り節状態にふんわり削れるので、ちょっとのチーズもたっぷりに見えて、なかなか重宝していますw