のどぐろとにしんかずのこさけいくら

晩ご飯も、京王駅弁大会で買ってきたもので。

私は、神尾弁当の、のどぐろとにしん かずのこさけいくら。呪文のような名前ですが、まさにその名前通りのお弁当で、一見くどそうに見えつつも、酢飯なので案外さっぱり食べられました。

神尾の数の子ずしって、食べてみたい駅弁のひとつなんですが、何となくこんな感じなのかなーってのが分かったのも、ちょっと嬉しかったりして。

夫には、万年屋の三浜(さんぴん)たこめし。

万年屋のホームページを見てびっくりしたんですが、以前食べておいしかった「ダイダラボウのはまぐりめし」って、今はアクアワールド大洗水族館でしか(しかも、土日祝のみ)売っていないんですってね。もともとレアだったけど、ますますレアなお弁当になっていたのね。大洗は遠いな…。

駅弁って、手書き風のフォントで商品名をデザインするものが多いような気はします。

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