祥龍房

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なんとなく台所に立ちそびれて、祥龍房まで食事しに行く。私は普段は、集中力の切れる18時ごろか、もしくは夫の「カエルメール」を受け取ってから晩御飯の支度をするのだが、今日は夫が在宅だったためなんだか調子が狂ってしまった感じだ。

久しぶりに行ったら、メニューが結構変わっていて、お気に入りの一品だった砂肝の煮物がなくなっていた。気を取り直して豚の内臓と皮の炒め物、蝦と鶉卵と野菜の炒め物、にんにくチャーハンを注文。豚の内臓が予想していた以上に旨かったので、つい中瓶1本を追加。21時ごろ。

食後、夫は「食べ過ぎて苦しい」といっていた。が、実は、私は腹7分目だったんです。夫は祥龍房は一皿の量が多いから…といっていたが(確かにここの1皿はビッグサイズです)、私は今日に限っては夫がたんまり食べ過ぎたせいだと思っている。

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