インスタントコーヒー

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さっきまで読んでいた文庫本が「予知夢 (文春文庫)」だったせいか、インスタントコーヒーが飲みたくなる(主人公の一人、湯川助教授の研究室ではいつもきったないマグカップに適当に入れたインスタントコーヒーが定番なのです)。ちょっといやな気分になったときは、男性作家が書いたエッセイか短編の推理小説をよく読みます。昔は大好きで片っ端から読んでいた東野圭吾(「秘密 (文春文庫)」までは全部読んでいたがそこからあまり読んでない…。何年前の本だ…)。何度目かのマイブームが来そうな感じです。

ちなみにこのタンブラー、ユーロディズニーで購入したものです(笑)。パリ市内からは遠かったです、ユーロディズニー。そして、ディズニーランドは東京がナンバーワンだと強く感じました…。

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