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うなぎのきむら

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景気づけに鰻でも食うか、と夫が言うので晩御飯はうなぎ。土用の丑に鰻食べてないし、まぁいいか、と「うなぎのきむら」に行く。なぜか店内は大入りでした。

普段なら、ビール飲んだり、肝をつまんだりしますが、今日は鰻重だけをおいしく食べるためにぐっと我慢。いつもどおりに、いや、いつも以上に、大変おいしゅうございました。

うなぎのきむら

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先日食べ損ねたせいか、夫の中でうなぎ熱が抑えがたい模様。晩御飯の準備をしていたのですが、「定額給付金でご馳走してあげるから」というわけのわからない提案で「うなぎのきむら」に。

いつもの通り、うな重の梅。うまいですねぇ。

うなぎのきむら

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この日は夫の誕生日でした。

夫はちゃんとレストランを予約してくれましたが、ずぼらな妻は、夫の好物を出して済ませよう…と目論んでいたのですが、当の夫が「うなぎがたべたい」というので、てくてくと「うなぎのきむら」に。

奮発して松にしますか? と聞いたが、梅でいいというので、いつもと同じものを注文。

帰りに伊勢丹によって、ケーキを3つ買い、ローソクをつけてもらいました。

うなぎのきむら

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「久しぶりにうなぎを食おう」と夫が言うので、「うなぎのきむら」に行く。今日はタレがあっさりめでしたが、やっぱりいつもどおり美味しかったー。

あとで気づいたが、どうやら自分が食べたいフリして、気分転換に連れ出してくれた模様(ごちそうしてくれたし)。気を使わせてすみません。ありがとー。

うなぎのきむら

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夫が「うなぎを食べよう」という。ちょっと台所に立つのが億劫だったのもあって、まぁいいか…と同意。うなぎのきむらに行く。最初に肝焼きと肝煮でビールを軽くのみ、夫はお重、私は白焼定食を食べました。

久しぶりの白焼きはうまかった。夫は「なんか、ごはんと食べると興ざめだね」って言ってましたが、まぁ、いいんです。そんなにお酒飲めないし。相変わらず最後のお新香までおいしくて、満足顔で店を後にしました。

うなぎのきむら

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なんとなく、ふたりしてうなぎな気分になってしまったので、久しぶりに「うなぎのきむら」に行く。夜に行くのは初めてだったけど、お昼と違ってお客さんが少なくて(たまたまだと思うが)、ゆっくり食べられました。

骨せんべいときもわさ(これ好き!)でウーロンハイを飲んで(夫はお茶)、うな重(梅)。今日もおいしかったです。

うなぎのきむら

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ここ10日ほど、夫は「うなぎ、うなぎ」とうめいていたのですが、品切れだったり定休日だったり、はたまた自分の都合がつかなかったりでなかなか行けませんでした。ようやく「うなぎのきむら」に再訪。うな重(梅)を注文し、待つ間に中瓶1本、うなわさを頼む。お酒を頼むと骨せんべいが突き出しで出てきます(少々脂っこいけどおいしい)。

それにしても暑いのでビールがことのほかうまい。うなわさが来たころにはほとんど残っておらず…。ただ、このうなわさ、お吸い物の中に茹で肝が入っており、その上にわさびがたっぷりという代物。酒を飲んだあとのシメにちょうどいい感じで逆に良かったかもしれません。

うなぎは…とてもおいしかった。初めて食べたときはタレがあっさりしすぎて少々物足りなかったのですが、今日はそんなこと微塵も感じなかった。ご飯もぱらりで私好み。ここのきゅうりの糠漬けも好きなんですが、今日もおいしかった。夫も宿願かなったり、という感じで満足そうでした。よかったよかった。

うなぎのきむら

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「今日はうなぎを食べたいのだ」と夫が主張するので、ふたりして「うなぎのきむら」へ。ランチの時間だったので、お昼のうな丼セットにする。うなぎは少し少なめなのと、吸い物の具が肝ではなくかまぼこなだけで、随分お得なセットです。

以前食べたときよりも、少々タレが濃い感じ。ごはんとばっちりでとってもおいしかったです~。

猫田の食事メモ(06年10月21日)

うなぎのきむら

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急にうな重がたべたくなって、以前から気になっていた「うなぎのきむら」に行く。

肝焼きとうな重(梅)を注文。すごく柔らかかったが、関西風なのだろうか。タレもいわゆる関東風のものに比べるとかなりあっさりめでした。でも、一番うまいと思ったのは、おしんこの中にあったきゅうりの糠漬け。といったらお店の人に失礼だろうか。いや、でもうな重もおいしかったですよ。ただ、私はタレはもうちょっとパンチがあるもののほうが好きなので…。

うなぎかぁ、あえてうなぎやさんといっても、行ったことあるのは新宿の「うな鐵」と帝劇の「きくかわ」しかない。今度、機会があれば「野田岩」で白焼きを食してみたいものです。

うなぎのきむら – livedoor 東京グルメ