ジャガイモ2個、人参1本、玉葱1個をざく切りにし、ソーセージ（日進ハム）10本、ベイリーフ2枚を800CCで水から煮る。芋が崩れたらアスパラ3本、ブロッコリー半分、ヤマブシ茸半分を入れ、半分ほど煮えたら火を止め、ルー（シチューZEPPIN グリコ）1箱を入れてしばらく煮込む。

蓮根150グラムをスライスし、酢水（ミツカン 三ツ判山吹）にさらし、下茹でしておいたものと、レタス3分の2玉をざく切りにしたものを、熱湯でさっと茹でる。白胡麻（山田製油）大匙2、松の実（富澤商店）大匙1、コンソメ（マギー化学調味料無添加コンソメ）3グラムをすり鉢でよく擦り、昆布酢（千鳥酢180CCに昆布10グラムを1時間入れて引き上げたもの）大匙1、シチューの煮汁大匙2でのばした胡麻ペーストを添える。

※寒いのでレタスを茹でてみたのだけど、冷めたらどんどん不気味な茶色になって来ました。

パンはアンデルセンのエピ。今日はたまたまワイン（Chateau Larrivaux）も買いました。味も価値も良く分かりませんが、中重とあったわりには軽かったです。