近所のスーパーのイートインコーナーでパンを食べる。
ハムとタマゴサンドイッチ、ミニマフィン、コーヒー。夫はふじりんごパイ。
近所のスーパーのイートインコーナーでパンを食べる。
ハムとタマゴサンドイッチ、ミニマフィン、コーヒー。夫はふじりんごパイ。
今日もむすび梅もどき。大分お手本から遠く離れてきた実感はあるので、そろそろ本物を食べたいなーと思いつつ、でも、これでも十分おいしいのでした。
今日も新たに、むすび梅もどきを作る。っていうか、これ作らないと、昆布の佃煮が使い切れないからなぁ。ただ、ご飯は、餅米オンリーではなく、餅米と白米を半々で。食べやすくていい感じです。
ケールのペーストでパスタに。
ケール、最近は、近所のスーパーで4枚入り100円で売っているので、見かけるたびに買ってペースト(ちぎってゆでて絞ったら、松の実、オリーブオイルと一緒にフードプロセッサーでがーっと回す)を作っておく。2回分できるので、楽ちん。
後はパスタをゆでて、おろしたチーズと一緒に和えるだけ。なんか野菜を食べた気にもなるし、すごく気に入っています。
夫は東京に出張に来た弟とご飯を食べに新宿に行ってしまい(焼肉を食べたそうです)、お昼は残り物をささっと。
チンご飯に、海苔をちぎって散らし、煮物(ちくわ、つきこん、にんじん、切り干し大根)、納豆、生玉子。見た目はアレだが、好きな味。
もち米が余っていたので、せっかくだからつる瀬のむすび梅もどきを作ろうと、ドライパックの大豆と昆布の佃煮を買ってきて、あれこれやってみる。
もち米を炊飯器で普通に炊いて、炊き上がりにドライパックの大豆を混ぜる。ご飯を型(俵型の物相の外枠を使う)の半分まで入れて昆布の佃煮を散らし、またご飯を乗せて、自家製梅干しをちぎって散らし、軽く押す。
ご飯は1個につき80グラム。本物とは全然違いますが、それでも、昆布の佃煮と梅干しの相性の良さみたいなのがあって、それなりに美味しかったです。
夫はコンポタうどん、私はのりたまうどんに、煮物少々。
朝食はホテル近くのサンマルクカフェで。コーヒーとチョコクロ。意外と出勤前のサラリーマンが多くてびっくり。皆さん朝早いんですねぇ。
ホテルをチェックアウトして、お昼は新橋でお昼を食べる機会があったら一度は行ってみたかったビーフン東へ。サラリーマンのランチタイムに重ならないように、少し早めに行ったつもりだったのだけど、早飯組が意外と多くて、少し待ちました。私は、一般的なサラリーマンのタイムスケジュールを何も分かっていない…。
ランチは、ビーフン3種類(ビーフン、五目ビーフン、蟹玉ビーフン)と、バーツアンという中華ちまきのみ。あとは瓶ビール。ビーフンはそれぞれ焼きと汁が選べて、量も、普通、小盛、大盛から選択できます。さぁ困った。普通と小盛、どっちを選ぶか…。
ランチタイムなので店員さんはものすごく忙しく、日本語も微妙に通じなさそうなので訪ねにくい。周りを見渡すと、小盛を頼んでいる人もちらほらいて、横目で見ると結構十分そうな量だったので、よっしゃ、多すぎるより足りない方がいいでしょうと、ふたりとも小盛で注文。結果的に正解だった気がします。
私は蟹玉ビーフンを、汁ビーフンで。スープが優しい味でおいしい。この優しさは、確かに、近くに勤めていたら、頻繁に食べに来るだろうなぁと思いました。
夫は、ビーフンを焼きで。少し貰っておいしかったけど、個人的には、汁ビーフンの方が好きかな。ただ、これもパパッと食べられるので、お昼休みにすごくいい。
この店珍しく喫煙可で、実際、お客さんの多くがかなり年配のサラリーマン。リタイアしたけど、久しぶりに妻を連れて食べに来たよという感じの方もいて、長い間愛されている店なんだろうなと思いました。今時珍しい、店名入りの器もレトロかわいかった。
帰宅途中の新宿で、小田急百貨店のバレンタインフェアChocolat×Chocolatに寄って、ミュゼドゥショコラテオブロマのソフトクリーム。
タピオカのように見える黒い粒々は、テオブロマの代名詞であるキャビア(チョコレート)です。たっぷり乗っかっていて、チョコレート好きには嬉しい。
これから出かけるので、うどんで簡単に。そもそも冷蔵庫の野菜もほぼ使い切っているので、うどんくらいしか作れない。
夫はいつものコンポタうどん、私は、チンしたうどんにちぎった海苔を散らして、生玉子を落として、ごま油と自家製のかえし。海苔は田庄のなので、ちょっと水分を含むと簡単にほぐれて麺とのなじみがよくなる。おいしい。
ところで、田庄のサイトを見ると、取扱商品は1帖あたり280円~1100円まで7段階あるそうなのだけど、パッケージが全部同じなので、普段食べている海苔はどの価格帯のものなのかが、いまいちよくわからない(田庄から直接買っているわけではないので)。ただ、いつも、田庄の海苔はおいしいなぁ…と思いながら食べている。