近所のスーパーで、寿司とピザを持ち帰り。
私は、こういうスーパーのパックのお寿司も嫌いじゃないんですが、夫はすさまじく毛嫌いしてますね。どうも、冷たくて、みっちりしたご飯がダメみたいです。私は冷たいご飯も全然平気、どんとこいー。
近所のスーパーで、寿司とピザを持ち帰り。
私は、こういうスーパーのパックのお寿司も嫌いじゃないんですが、夫はすさまじく毛嫌いしてますね。どうも、冷たくて、みっちりしたご飯がダメみたいです。私は冷たいご飯も全然平気、どんとこいー。
連日夫が食べているので、私も食べたくなって、二人でコンポタうどん。意外とおいしいんだよね。
とっておきの、パカリのピウラケマソン(Piura Quemazon)を開ける。
試食して買ってきているのでとびきりおいしいことは知っているけど、でも、やっぱり、おいしい。エスメラルダよりもコクというか、やや苦みが強い感じだけど、後口に嫌みがなく、ほんの1欠片でも、チョコレートを食べたなぁという満足感が大きく広がります。
少しだけ残ったおでんを小鍋に移して、私のお昼に。夫はコンポタうどん。
自家製ハムにとレタスのサラダに、前田製菓の五穀たっぷりクラッカー。これにクリームチーズのせて食べるの結構好きなんだよね。イメージの割にカロリーが結構あってびっくりするんだけど。
夫にはコンポタうどん。
豆腐ご飯で簡単に。レンチンご飯に、水切りした絹ごし豆腐を乗っけて丁寧に潰したら、ごま油と醤油を回しかける。
しなびた半端野菜(ルッコラとマッシュルーム)をさっと炒め、自家製ハムを少し切って出す。
夕方、スーパーの帰りにパンとコーヒー。ミニチョコデニッシュ、ミニスイートポテトデニッシュ、ミニウインナ―ロール。
冷凍うどんに、納豆、青じそ刻んだの、貝割れ菜、揚げ玉、生玉子。麺つゆをかけて、アクセントにハリッサ。
夫は食欲なく寝ていた。
なんとなく食欲がなく、簡単にスープだけ。夫は、「じゃぁ、俺、コンポタうどん」というので、それを作って出す。
昼食後に買い物に行き、なんとなく夕方前にお腹がすくだろうという予感の下に買っておいたオイコスを食べる。さすがの食べ応え。夫にはアロエヨーグルト。
二月大歌舞伎の昼の回を観に行っていました。菅原伝授手習鑑の、加茂堤、筆法伝授、道明寺で、有名な「菅原…」の中でもめったにかからない演目なので、心して観に行きました。
めったにかからないのは、演じられる人が現在は仁左衛門さんしかいないからで(特に道明寺)、実際にものすごく神々しい舞台でした(息を凝らして観る人が多いからか、劇場全体の緊張感というか静寂もすごかった)。もちろんそのうち他の方もやられるとは思うんですが、絶対あと20年くらいは仁左衛門さんと比べられるはずなので、そう考えると、もうお目にかかれない演目なのかもしれない…などと思ってしまいました。
お弁当は、太巻きの具を刻んで混ぜたちらしずし風。デザート代わりに金柑を添える。金柑って、お弁当にちょうどいいなぁ。
しかしね、本当に、神々しかったですね。ポスター売ればいいのに、と思いました。
長ねぎと揚げと一緒にゆでた冷凍うどん。スープはヒガシマルうどんスープ。
小僧(黄)は総じてだし好きなんですが、ヒガシマルうどんスープの味が一番お気に入りで、小さなスプーンにほんの少しだけ差し出すと、喉を鳴らさんばかりに一生懸命すすっては、ものすごく満足そうな顔をする。私たちもヒガシマルは大好きですが、ここまで好きじゃないなぁと、その顔を見るたびにいつも感心してしまう。
最近は、ブロッコリーがあったら、ほぼこのパスタになる。グズグズに煮込んだ先に出る甘み(うまみ?)が妙に癖になるのだ。このおいしさを実感すると、固ゆではちょっと物足りない気分になるのです(ただ茹でただけだと、おかずになりにくいというのもある)。
昔はちょっと時間差をつけてパスタとゆでていたけど、今は、最初っからパスタと同じ時間ゆでる(12分)。水をきって、にんにくと赤唐辛子の香りを移したオイルで炒める時に、ブロッコリーがべとーっとペースト状になっているのが理想です。
このパスタの時は、いつもよりも少し塩を利かせて茹でます。にんにくはみじん切りにして、がっつり香りをつけるほうが、合っている気がする。