カテゴリー別アーカイブ: 夕食

デパ地下ご飯

日本橋高島屋の本館B1で買ってきたお惣菜で晩ご飯。

手前は、菊乃井の卯の花と鶏レバーの生姜煮。奥は、野田岩のう巻き。確か夫は、銀座アスターのエビチャーハン。日本酒を買いそびれ、コンビニで買った月桂冠THE SHOT(大吟醸)

グダグダしながら、ホテルの夜を過ごす。

焼き豚と玉ねぎ炒め

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今度は、焼き豚を炒めものに使ってしまう。スライス玉ねぎと一緒にさっと。自分で買ったら絶対こういう使い方はしないはずで、これがまさに貰い物パワー。ありがとうございます。

パプリカ、レタスに、千切りごぼうのマリネサラダ、ターサイのオイル煮。野菜のおかずはいくつあってもいいな。

おでん

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めちゃくちゃ手間のかかる仕事をやっていて、あんまり頭の余裕がない。おでんがあってホントに助かる。こういう時は、食べに行くのも億劫で(着替えるのが面倒、何を食べるか考えるのも面倒)、かといって宅配も面倒(待つのが嫌)。家でサクッと済ませたいのだ。パプリカも2色で大盤振る舞いで、ものぐさを色味でカバー。

おでん

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今回のおでんは、ちょっと薄味だったので、しょうが味噌を作って添えてみる。

おでんのお供ってのは辛子でしょと思っていたけど、地方だと、意外と後乗せ調味料を添えるところって、結構ありますよね。しっかり濃い味でキメるよりも、薄味で仕込んでこう食べるほうが、食べ飽きないし、ながく食べられるような気もします。

おでんのときに常に付きまとう、野菜不足という課題は、パプリカを添えることで、とりあえず回避。

おでん

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年末の忙しさを見越して、もう1回おでんを仕込む。結局、毎度定番の具で。

おでんと菓子パン

今日もおでん。昨日、自分が作るおでんへの不満をたらたらと書きましたが、でも、1度作れば数日ご飯作りから解放してくれるおでんは、やはり素晴らしい料理だと思います。なんだかんだ言って、好きなのよ。

晩ご飯は作っと済ませて、おみやげに買ってきた365日と日本橋のパンを食べます。手前はおなじみのチョコレートパン。これおいしいよねー。絶対買っちゃう。隣は、確かいちじくが入ったどっしりしたパンだった気がする。奥はクリームパンかな。小ぶりなので、3つを分け合って、ちょっと大きなケーキを食べた感じの量です。

パンを入れてくれた紙がかわいいので、きれいに拭いて、取っておく。夫は「ごみ収集」って言って白い目で見るんだけど、この習性はなかなか改まらないです。

ちょっと検索したところ、柴田ケイコさんによる、このお店のオリジナル柄だそうです。似た雰囲気のエコバッグもあって、かわいかった。

おでん

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仕込んで置いたおでんで簡単に。今回は、鶏皮の出しをベースにした(はず)。

おでんは好きだし、大量に仕込めるので数日お手軽にご飯が済ませられてありがたいのだけど、具材が変わり映えしないのが悩みの種です。というか、結局のところ、練り物が主体になってしまうのが、個人的には微妙に納得がいかない。

もちろん、練り物は好きだし、絶対入れるべきだと思うけど、なんていうか、練り物以外のたんぱく質は他にないのか…と、いつも思ってしまう。実家のおでんは、子供の頃は牛すじが入っていたが、結構面倒だったようで、いつからか入らなくなった。私は今も食べたいと思っているが、夫が好まないので、入れられない。関西だと、たこを入れるところが存外あるようで、ちょっと憧れてやってみたのだけど、何度も煮返して食べるには、あんまり向いてないのが分かって、最近はやっていない。私個人は、焼豆腐は結構アリで、時々入れているが、夫はあまり好まない。ちなみに私は、つみれも大好きなのだが、夫がアカンので、もう10数年食べてない。この日ははんぺんを入れているが、夫は嫌いなので、たまーに、さっと入れて私だけがさっと食べる。結局、練り物主体にならざるを得ないのでした。

そうなると、大根、こんにゃく(生コンニャクで、サクサクした歯触りのが好み。もしくは糸こんにゃくを束ねたもの)、ゆで玉子、ちくわぶ(夫用)、ちくわ、魚河岸揚げ、野菜を練り込んだ練り物(ごぼう巻とか、人参入りの平天とか、玉ねぎの入ったちぎり揚げとか)が2種類ほど。あとは、焼豆腐か餅巾着。これで手持ちの一番大きな鍋(柳宗理のステンレス両手鍋22センチ浅型)が満杯になるので、これ以上工夫のしようがない。

なーんか、もう少しあか抜けた感じにしたいのだが、どこを直せばいいのやら。出しかなぁ。

キャベツのチーズ焼き

なんやかんやで買い物に行きそびれたので、冷蔵庫にあるもので適当に。

キャベツをざっくり切って、チーズをのせて、オーブンに放り込む。冷蔵庫に入れっぱなしだった、いつぞやのまるぱんをアルミホイルにくるんで、オーブンの上段に放り込む。

夫がいたら絶対こういう食事は作らないけど、ひとりだったらアリ。焦げ目の付いたキャベツは甘くておいしい(私は好きなのだが、夫はあまり好かん)。ひとりはええなーと思いつつも、ただ、あんまり酒を飲みたい気分にならないのが、不思議。

お弁当2つ持って

歌舞伎「風の谷のナウシカ」を観に、新橋演舞場へ。

普段は、中日から後ろで見ることが多いのですが、新作は人様の感想を聞く前に観てしまいたいというのもあって、出来るだけ早めの日にちで取ることが多いです。今回は、題材が題材だけに、発表の段階から普段歌舞伎を観ない人からのあれこれがいろいろやかましかったので、初日に取ってしまいました。取れてよかったなぁ…。私は3階席でしたが、全体的に年齢層は高め。初日ということで、大向さんが集団でいらっしゃっていて、すぐ後ろだったので、結構な威圧感がありました。

それにしてもこのポスタービジュアルはよい。なんといっても、ダブルヒロインなのがよい。ジブリが絡んだ企画らしく、グッズも色々販売されていましたが、(テトのぬいぐるみを除いて)正直どれもイマイチ。よくわからんグッズを売るくらいなら、どうしてこのポスターを売ってくれないのか…と、思ったものでした。

昨日作ったチキンサンドがおいしかったので、1部の幕間用に同じのを作ってお弁当に。低糖質イングリッシュマフィンに、チキンなので、食べ応えはあるのに眠くならなくてよい。

お芝居は、昼の部3幕、夜の部4幕で、全7幕。開演11時、終演20時40分なので、昼夜通しで観ると、9時間40分の長丁場です。幕間を除いた正味で考えると6時間ですが、それでもやっぱり長い。ただ、結論から言えば、この6時間は、全然辛くなかった。きちんと予習をしていったからということもありますが、そもそも脚本がすごく良くて、原作の見どころをきちんと整理したうえで過不足なく盛り込んでいるし、台詞がいい(正直、台本を売って欲しいと思いました)。原作には時代がかったものいいをするキャラクターが存外多く出てきますが、それが歌舞伎の世界観に合うのかもしれません。

映画でおなじみのストーリーは序章でまとめられ、2幕、3幕は、原作の4巻までのエピソードを中心に構成されていました。序章のナウシカ菊之助もよかったんですが、特に3幕のクシャナ七之助が圧巻でした。「妾(わらわ)」という人称がこれほど似合うキャラクターがあるか? ってほど、大ハマりでした。同じくらいドハマりしていたのが、クロトワ片岡亀蔵で、似合いすぎ。

配役を聞いたときは、若すぎるのでは? と思ったユパ松也も2枚目に演じていて、すごくかっこよかったです。ところで、ほとんどの衣装が歌舞伎に寄せたデザインなのに、ユパ様だけ、ハットにマント、ブーツで、原作寄りです。確かにユパ様が「和」に振れた衣装だったら、大分違和感があっただろうなとは思います。

昼の部が終わって、夜の部まで1時間40分間が空いています。ずっと劇場内にいることもできましたが、気分転換もかねて、いったん外に出る。

お腹は空いてないのでお茶はしたいけど、なんとなくチェーン店じゃないところがいいな…ということで、カフェ・ド・ランブルに行く。2016年以来なので、3年ぶり。相変わらず混んでいたけど、1人だったのでサクッとカウンターに座れた。

あまーいのが飲みたかったので、ブラン・エ・ノワール。やっぱりおいしい。だけど、以前飲んだ時のような感動がなく、こんなもんか…と思ってしまった。好みが変わってしまったのかもしれない。

キュッと飲み終わってしまったので、カフェ・ノワールを追加。おいしいんだろうけど、全体的にせわしない雰囲気で、なんかあんまりゆっくりコーヒーを楽しむ感じじゃなかったのが、ちょっと残念でした。

そういえば、コーヒーを飲みながら筋書を読んでいたら、隣の人に、「僕、ナウシカがものすごく大好きなんですが、あなたが読んでいるそれ、なんですか?」と尋ねられたので、ナウシカは歌舞伎化されて、チケットは完売で、今日が初日なんですよ、ナウシカ役は尾上菊之助さんですよ、と答えたのですが、ピンと来てない感じでした。かなりの熱狂的ファンっぽかったですが、そういった方に歌舞伎化の話題が全く届いていなかったというのは、ちょっと考えさせられました。

ちょっと早めに劇場に戻って、館内をぶらぶら。これは2階にある、平櫛田中の六代目尾上菊五郎の頭部です。国立劇場にある「鏡獅子」のための習作ですが、これはこれで完成されてる雰囲気。見飽きないので、ゆっくり見てたいのですが、ゆっくり見られる場所じゃないのよね、ここ。

本公演のために制作された、タピストリー幕。この柄のグッズを作ってくれたら、買ってたなぁ…。昼の部も、夜の部も、幕が上がる前に狂言回し役の役者さんが出てきて、これを使って世界観の説明をしてくれます。昼の部は尾上右近、夜の部は道化役の種之助が行いましたが、特に種之助の狂言回しっぷりは素晴らしかったです。

夜の部の白眉は、やっぱり庭の主 芝のぶと、ヴ王歌六に尽きますね。最高でした。だもので圧倒的に夜の部のほうが好きなんですが、実際、話も昼の部よりこなれていて、夜の部だけ見ても、十分楽しめたと思います。

夜の部の幕間に、持参した鶏皮煮込みを食べる。さすがにぬるくなっていましたが、脂を徹底的に除き、根菜がたっぷり入った汁物なので、身体の負担が少ない。おかげさまで、大詰まで居眠りもせず、乗り切ることが出来ました。

ラストのあのセリフ、シンプルがゆえにとても難しいと思いますが、すごくよかった、説得力がありました。

こんな話題作で、初日なのに、カーテンコールはあっさりしていて、それだけにここまでこぎつけるのは本当に大変だったんだろうな、と。初日に見られて、本当に良かったです。