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日本料理 本格懐石 味の雅 椿

R0013922 by nekotano

夫の実家に行く際、義父母に「何が食べたい?」と聞かれておりまして、すかさず「ふぐと関サバとから揚げ」と言った図々しい嫁。その話を母にしたら、「アンタ、自分が食べたいものばっかり言うたらアカン」とたしなめられましたが、ダメ嫁ってことでそこはお許しください。

そんな図々しい嫁のために、初日は「椿」というお店でふぐのコースをご馳走していただきました。

最初は、八寸と皮の湯引き。たっぷりご飯を食べたいので、ビールは軽めに、そそくさと日本酒(銘柄を失念)を頼む。でも、ソニックの振動が体に障ったようで(ソニックって上下振動を強く感じるので私は少し苦手)、軽い乗り物酔いを起こしており、あんまり飲めなかった。

 

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ふぐ皮をちびちび食べてたら、てっさが登場。どう補正してもきれいにならなかったのですが、身はもっとおいしそうな色をしていました。私は、てっさはそれほど好きってわけじゃないのですが、理由はあんまり味がしないから。食べた気がしないっていうのかなぁ。

でもそれは、あんまりおいしくないふぐばっかり食べてたからだ…ということがよく分かりました。ちょっと厚めにそがれた身は歯ごたえがよく、うまみが強い。ものっすごいおいしい。義父母も夫も「どんどん食べないさい」と自分の分まで勧めてくれるので、私一人で2.5人前くらい食べました。すいません…。

ちなみに、お皿の上にいるのは肝。ふぐの肝…、ちょっと怖いなぁと思いましたが、食べてみるとトロッとクリーミィーで、なんていうのかなぁ、さっぱり味のラードみたいな感じ。正直に言うと、かわはぎの肝のほうが味としては上かな…という気がしましたが、なんといっても初体験ですから印象深い味。

 

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で、ですね、うっかりものの私は、メインディッシュの鍋の写真を撮り忘れたわけなのですが、ぶつ切りにされた身は、だいぶ長い間ピクピクしていてかなりグロテスクだったので、写真にとらなくてよかったような気もしてます。

まずはふぐだけ鍋に入れて先に食べます。わりにすぐに火が通るので、さっと引き上げてポン酢につけて食べます。実がプリプリで、もんのすごくおいしー。ふぐを食べ終わったら次に野菜。ほとんどしゃぶしゃぶした状態にもかかわらず、鍋の汁にはふぐのだしがしっかり出ていて、野菜だけでもいい感じ。

で、最後にお楽しみの雑炊。私はふぐを食べるときは、全部すっ飛ばして、雑炊だけでもいいくらいこれが好きなんですけど、今日のはことにおいしかったです。ごちそう様でした!

● かぼすタウン » 日本料理創作懐石 味の雅 椿 

西鉄グランドホテル

R0013921 by nekotano

普段は、携帯からフリッカーに投稿すると、自動的にワードプレスに転送して記事を更新する…という形をとっているので(夫に作ってもらった)、それ以外の投稿の仕方がよく分からない。で、四苦八苦しながら記事を更新しているわけですが、なんとか一つできたのでとりあえず更新。

博多では西鉄グランドホテルに泊まりました。あちこちにライオンの意匠が見られるのですが、そのライオンがプードルみたいなシルエットでえらくかわいい。

朝食はバイキングでしたが、後々のことを考えてちんまり盛る。パンケーキ半分に、パン2個、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、温野菜。自家製豆腐にホテル特製の食べるオリーブ油をかけたもの。ブルーベリージャムを乗せたヨーグルト。りんごジュース。何処が軽めやねん、と思いましたが、まぁちょうどいい量でしたよ。

夫はクロワッサンとサラダ。

● 福岡・博多のホテル【西鉄グランドホテル】 

一風堂

一風堂 by nekotano

ホテルで夫と合流し、なんか小腹がへったなぁ…ということで、ラーメンを食べに出る。最初はホテルの近くにあった「一蘭」に行こうと思ったんですが、並んでたんで断念。すぐ近くに「一風堂」があるのに気付いてそこに入ることに。

一蘭も一風堂も、東京にお店があるのは知っているのですが、入ったことがない。なので、食べたこともない。ドキドキしながら、夫は白丸、私は赤丸を注文。

で、初一風堂だったわけですが、すっごく美味しかったです。赤丸は白丸に比べて脂がいっぱい入ってるのが見えるのでビジュアル的にも濃厚だなってのは分かるんですが、濃厚なのにさらっとしていて飲み干せそうな感じ(我慢したけど)。夕方にカツサンドを食べているので1杯でやめましたけど、晩御飯だったら、替え玉してちょうどいいくらいのボリューム。おいしかったなー、今度は東京で食べようと思いました。

ただ、ホテルに帰ってお風呂に入ったら、服から髪の毛まで、とんこつの匂いが染みついていて驚いた。いやー、さすがとんこつ。でもおいしかったから仕方ない。

● 一風堂

まい泉

まい泉 by nekotano

博多座の二月花形歌舞伎、夜の回のチケットは取ってなかったのですが、体力的に大丈夫そうだったので続けて観ちゃうことに。

残席状況を記したボードを見ると、A席とB席はかなり余裕があるようだったので、窓口でB席を頼んだら、残り3席しかないという。へーと思いながら購入し、席に行ってみると、なんと左右の70席近くがガラッガラ。あんまりにも人がいないので、隣の女性と「どうしてこんなに空いてるのでしょうね」と言い合ったくらいでした。

その辺はさておき、夜の回は『華果西遊記』『鬼揃紅葉狩』の2本。どちらも、猿之助四十八撰の内に選定されているお芝居で、とにかくサービス満点。特に西遊記のほうは、まぁ西遊記でしょ…くらいの気持ちで見ていたのですが、これがねぇ、しっかり歌舞伎なんです。歌舞伎の様式はきちんと土台にありつつ、京劇の要素やマジック、宙乗りなど派手な見どころが盛りだくさんだし、二幕の間にこれでもかとぎっしりエピソードを詰め込んでいて濃厚でした。まさに右近さんのためのお芝居といった感じで、とても楽しかったです。

夜はあらかじめ空港で買っておいた、まい泉のヒレカツサンドで。博多座は食べ物には事欠かないことが分かったので、今度は手ぶらで行っても大丈夫だな。

相撲茶屋大塚

相撲茶屋大塚 by nekotano

夫の実家に行く前に福岡で一泊。この日に合わせて、博多座の二月花形歌舞伎のチケットを取っていたので、さっそく博多座へ向かう。

福岡空港に着いたのは10時20分ごろだったかな。ダッシュで地下鉄に乗り、中洲川端駅で降りて博多座へ。10分前には席につけたのですから、博多ってのはホントに便利な街です。

博多座は初めてなので、とりあえずB席を取りましたが、十分問題なし。ただ、歌舞伎専用の舞台じゃないからか、舞台が大きいというか、舞台と客席の空間が広すぎるというのか、間延びした感じというのか、なんかちょっと違和感があって、それに慣れるまでに少し時間がかかりました。ロビーは落ち着いた雰囲気で、明治座に似てるなぁ、と。売店が多くて、幕間中はとってもにぎやかでした。劇場内での飲食は禁止なのですが、ロビーにソファがたくさんあるので、問題なかったです。

二月花形歌舞伎では上演前に役者さんのあいさつがあるのですが、この日は春猿さん。ベラボーにテンションが高くて、非常に面白かった。「役者は拍手が大好物」「拍手は何度おかわりしても飽きない」「拍手があればあるほど役者は木に登る生き物」「手が真っ赤に晴れるくらいになってお帰りいただきたい」と、とにかく拍手の大事さを昏々と説いておられました。ええ、もちろん、頑張って叩きましたよ。

この日観たのは、「天竺徳兵衛新噺」。三幕構成の通し狂言ですが、やっぱり元ネタをかなり端折って再構成しているので、一幕、二幕、三幕でちょっとずつ話が飛んでいて、通しというには少し無理があるような気もしましたが、面白かったです。澤瀉屋らしいサービス満点の舞台。

一応、羽田空港で弁当を買っていましたが、いろいろお弁当屋さんが出ていたので、せっかくなので一つ買う。「相撲茶屋大塚」というお店の幕の内弁当。12個に仕切られた中に、ご飯とおかずがちょっとずつ。博多座で売ってる幕の内は、ほとんどがこの形式でした。どれも薄味で作られていて、とてもおいしかったです。量もほどよく、満足満足。

● 福岡のあら鍋 相撲茶屋大塚|ちゃんこ鍋,あら料理,明太子の老舗

ペニンシュラブティック

ペニンシュラブティック by nekotano

ホテルをチェックアウトした後に、しっかりと、地下にあるザ・ペニンシュラ ブティック&カフェに寄って、ちょいと甘味を購入してました。

お目当てはちょっと前にテレビで竹内結子ちゃんが「これ好きなんですよー」と言っていたのを見て、へーと興味津々だったマンゴープリン。

ケーキも色々目移りしましたが、キレイに持ち帰る自信がなかったので全部容器入りのものに。右はレアチーズみたいなケーキ(名前忘れた)、奥はサバラン。全体的にいい値段ですが、帝国ホテルのガルガンチュアと比べると、若干手ごろ感はあり、女子の多い現場への手みやげにもいい感じです。

マンゴープリンですが、今まで食べたマンゴープリンの中で一番おいしかったかも。マンゴー独特のキンとくる酸味が全然なくクリーミー。マンゴーソースもやさしい味で美味。もちろん、マンゴーもおいしい。マンゴー好きの夫もウマイと言っていたので、よかったよかった。

マリアージュフレール

マリアージュフレール by nekotano
マリアージュフレール by nekotano

せっかくだから、最近オープンしたばかりの、阪急メンズ東京でも覗いてから帰ろうよ、ついでにクリスマスプレゼントを見繕って差し上げましょうと言いながら(何様か)阪急まで行ったら、なんとオープンが12時からとな。なんかもう、昨日から空振りばかりの私です。

さすがに1時間も待てないものの、そのまま帰るのもなんなので、マリアージュフレールでランチを食べて帰ることに。時々寄ってみるものの、いつもタイミングが悪かったので、今日はいい機会かな、と。どうでもいいけど、今日サービスについてくれた店員さんは、楽しんごさんにそっくりで、内心おおーと思ってしまった。

ランチは、前菜、プチパン、メインに、お茶の組み立てで、メインは6種類から選べます。兎とかフォアグラとかポワレとか、思いっきりフレンチな単語が並ぶメニューを見ながら悩みましたが、なんとなくベジタリアン風のメニューをチョイス。

あんまりにも長いので料理名は覚えきれませんでしたが、ポレンタの上にお茶の葉と一緒に蒸し煮した根菜がたくさん乗っていて、いかにもヘルシーそうだねってお料理でした。ポレンタが予想以上にクリーミーな仕上がりで、おいしかったです。前菜は、アッシパルマンティエ風のポタージュか、ホタテのテリーヌのどっちらかから選択だったので、後者を。

メニューのほかに、膨大な紅茶リストもあって、お茶はそこからも選べますが、ランチの場合は、メイン料理に合ったおすすめの紅茶も提示されるので、もうそれで。で、お茶の名前も失念したんですが、私が飲んだのは、紅茶というよりルイボスティーみたいな味だったような気がします。これはこれでおいしかったです。

マリアージュフレール by nekotano

夫は、グランドメニューにあるサンドイッチを注文。

サンドイッチもおいしかったそうですが、付け合せのサラダが、ドレッシングの加減が絶妙で、おいしかったそうです。

それにしても、昨日、今日で贅沢したなぁ。明日から粗食で頑張ろう。

● マリアージュ フレール 

ザ・ロビー

ザロビー by nekotano

朝ごはんは、ザ・ロビーでペニンシュラブレックファストを食べました。

ルームサービスでも同じものが注文できるとは言われたものの、とりあえずザ・ロビーに行ってみたかったので、そうすることに。宿泊者っちゅう看板がなければ、私なんて、ザ・ロビーには行けませんことよ。

おひとり様4200円という朝ごはんにあるまじき価格と、卵料理の選択肢の多さに内心おののきつつも、頑張って注文。結局、ピンクグレープフルーツジュース、全粒粉のトースト、オムレツ、ハム、コーヒーという、いつもとほぼ同じ内容に。夫は、りんごジュース、ベーカリーバスケット(クロワッサン、デニッシュなどの盛り合わせ)、スクランブルエッグ、ベーコン(焼き方まで選べる)、コーヒーと、これまたいつも通り。ちなみに、卵料理にはもれなくベイクドポテトがつきます。

もちろん、どれもこれも大変おいしゅうございました。お腹いっぱいで部屋に戻って、もう一眠り。ペニンシュラのベッドはものすごく快適で、どちらかといえばショートスリーパーな私でも、何ぼでも寝れるって感じでした。今年も素敵なクリスマスプレゼントをありがとう、夫。来年も期待しております。

● 東京の「ザ・ロビー」 でのアフタヌーンティー  | ザ・ペニンシュラ東京

銀座みゆき館

銀座みゆき館 by nekotano

食後にウエストでコーヒーでも飲むかと思ったのだけど、20時閉店で間に合わず。くっ、ちょぼちょぼ銀座に行ってるから大丈夫かな…とノープランで出かけた自分が憎い。

気を取り直して、目に入った銀座みゆき館(4丁目店)に入り、MIYUKIKANブレンド(苦味)とマイルドブレンド(酸味)を注文。ここはモンブランが看板なのですが、もうとてもケーキなんて入る余裕がなく、コーヒーのみで。

小さなポットとともにサーブされて、おおぶりのデミタスカップで2.5杯ほど飲める感じ。どっちもおいしかったけど、MIYUKIKANブレンドのほうが好みの味かな。

4丁目店は23時までやっているし、喫煙席もあるし、ケーキだけでなく軽食もあるので、遅くなったときにも便利そう。

● 銀座みゆき館