カテゴリー別アーカイブ: テキトウ
もりそば
ひっぱりそうめん
米が切れているので、そうめんで朝ごはんに。ひっぱりうどんならぬ、ひっぱりそうめんにして食べる。
ひっぱりうどんとは、大学のときにゼミの同級生(山形出身)に教えてもらった、山形独自の食べ方で、ホントはコシの強い釜揚げうどんを使用するらしい。銘々茶碗に、油を切ったツナフレーク(鯖缶でも可)少々、納豆、ねぎ、麺つゆ少々を入れてよーく混ぜておき、うどんを椀に入れてぐるぐるかき混ぜてずずずっとすする……と教わった。なんでも、納豆のネバネバを麺に絡めて食べるのがミソだそうで、麺つゆドボドボで食べるのは邪道だとも言ってたっけなぁ。で、納豆のネバネバがなくなったら卵としょうゆ少々を加えて、腹が膨れるまでうどんを食う、のだそう。
で、今日食べてるのは、教わったのとは全然違うのだが、なんとなく、ひっぱりそうめんとしてみた次第。ツナ缶は使っておらず、納豆と卵、金ごま、麺つゆで。
昨日作っておいた、京芋、干ししいたけ、こんにゃくの煮物を少し食べる。
納豆ごはん
残り物ごはん
残り物ごはん
残り物ごはん
残り物ごはん
残り物ごはん
夫にはパンを食べさせて、私はおせちの残りをおかずにご飯。叩きごぼう、田作り、昆布巻(の切れ端)、煮しめのごぼう。
このごぼう、大浦ごぼうという品種。年末の買い出しの際、近所の八百屋の隅っこに「大浦ゴボー 100円」とあるのを見つけて買ってきたのですが、これは拾いものでしたねぇ。
帰宅して調べたら、千葉県八日市近隣で栽培されている品種だそうで、成田山新勝寺で供される精進料理の具材として知られたものだそう。胴長短足系のフォルムで、堀川ごぼうと同じく、中はスが入ったような感じの空洞があります。
なんでも、「勝ちごぼう」ともいわれているらしく、お正月にはぴったりのおめでたい名前もグー。ほとんど流通に出回らない商品だそうですが、なんであったのかな…。でもまぁ、こういう掘り出し物があるのも、八百屋さんで買う楽しみだったりするので、ありがたやありがたや(伊勢丹では、堀川ごぼうが1本1600円で売られていて、あまりの高さに買うのを断念していたので、そう言う意味でもうれしかったりして)。
味は普通のごぼうより濃い感じで、外側は意外と繊細な歯触りでした。おいしかったです。
残り物ごはん
延々とおせちの残り物を食べているさまをお見せしており、少々お恥ずかしい状態ですが(でも、それも、うちのブログらしくていいのか、とも思っていたり)、ようやく少しアレンジが入り始めました。
手鞠寿司に使った酢飯を解凍し、煮しめの干ししいたけ、大浦ごぼう、きぬさやの出しびたし、叩きごぼう、雑煮用に焼いていた地鶏のスライスを食べやすい大きさに切って混ぜ、上に錦糸卵を乗っけた、簡単散らし寿司。これがなかなかおいしかったです。
雑煮用の出しを使ってお吸いもの。具は、三つ葉、かまぼこ、生麩、柚子皮。
まだ残っている昆布巻、田作りを小皿に盛って、コツコツと消費します。普段、皿に盛った料理は必ず完食する夫ですが、今日は昆布巻をスルーしてごちそうさまをしようとしていたので、「コラコラ」と注意して、無理やりひとつ食べさせました。がんばれ夫、あと数日の辛抱ですぞ。









