今日もチーズスコーンを焼く。3日連続だと、大分手慣れてきた。

今日もチーズスコーン。昨日の反省を元に、今日はそれなりに丁寧に型抜きしたので、まぁまぁ見れる仕上がりに。

今日もセイボリー感強めの仕上げにしたけど、型抜きを丁寧にしたので、はみ出るチーズも少なく、しっとりとしたスコーンになりました。

普段のチーズスコーンだとジャムをたっぷり乗せて食べるのもおいしいんだけど、チーズ大きめで作ると、やっぱりお食事っぽくなって、あんまりジャムの出番はないのでした。

久しぶりにチーズスコーンを焼く。

本来は、チェダーチーズは、バターと一緒にフードプロセッサーで粉々にして、生地にほんのりチーズの風味がつくという感じで使うんですが、最近は、ちょっと大ぶりに切ったもの（1センチ角）を成形する際に混ぜ込んで、セイボリー感を出した感じで作ることが多くなりました。焼いているうちに、溶けて生地からはみ出たチーズがカリカリになって、この塩気がアクセントになって、なんだか派手な味わいになっている気がする。

今日は型抜きが雑で、まともな形のがほとんどない。味はいいからといって、見た目をないがしろにしてはいかんな…。食べ物だって、見た目も大事だよ。

トーストにカフェオレ。

今日ものりトーストにコーヒー。

バルミューダのレシピページの動画を見ると、パンにしょうゆを垂らすところは、醤油さし（榮久庵憲司デザインのキッコーマンの卓上醤油さしだと思う）でS字を書くようにしゃっと垂らしているのだけど、うちには醤油さしがないので、小さいスプーンを使って打ち水をするように飛ばしている。

醤油さしなぁ…いいデザインのがあったら買おうと思いながら、だらだらと15年も経ってしまった。なんかピンとくるものがないのよね…。

もうちょっと何とかならんのかと思いつつも、海苔とバターとトーストの相性がいいので、結構おいしい。

カフェオレにシナモンパウダー。

ずっと気になっていた「のりトースト」を作ってみた。バルミューダのサイトに珈琲専門店エース（元祖のりトーストで有名な喫茶店）監修のレシピが紹介されていて、ずっと作ってみたいなぁと思っていたのだ。

事前に動画も何回か見てから挑んだんだけど、しょうゆを垂らすところがやっぱり難しい。それが唯一無二の味に繋がっているのでしょうけど。でも、のりとバターとトーストって思った以上に相性がいいんだなというのと、コーヒーによく合うのねということは、よくわかりました。

トーストにコーヒー。夫も普通に起きてきて朝ご飯を食べる。

トーストにコーヒー。

トーストにコーヒー。

トーストにコーヒー。