牛丼

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少し前にペッパーステーキ用のお肉を買ったときに、「お買い得!」という札につられて少しだけ買っていた、飛騨牛切り落としを使って牛丼を作る。解凍してしみじみと肉を見てみると、いったいこれのどこが切り落としなのだ! といいたくなるようなとても美味しそうなお肉でした。

普通に塩胡椒して食べたい…と思ってしまいましたが、牛丼とのリクエストがあったので初志貫徹。高山なおみさんの『おかずとご飯の本』、瀬尾幸子さんの『のっけごはん100』のレシピを参考にしながら、適当に作る。2人のレシピの最大の違いは、高山さんは煮汁のベースにだしを使いますが、瀬尾さんは使わずに水でのばすところ。ふたりともお酒がお好きで関東の方だからでしょうか、醤油の勝った味付けなのは似ているなぁ…と思いました。

ただ、うちは、煮物系はなんにしても、夫の好みでかなりアマ味強めの家でして、その辺、案配せざるを得ない。たまたま残っていただし100ccに、みりん、砂糖、醤油、ちょっと残っていた赤ワイン、玉葱の千切りを入れて、玉葱がしんなりするまで煮込んだら、食べやすい大きさに切った肉を入れて、さっと火を通す。これでおしまい。

ワインのせいで不思議な酸味がかすかに残りましたが、しかし、なかなか上出来な牛丼でした。

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