イングリッシュマフィンのサンドイッチ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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実は、朝、マントウを仕込んだのと並行して、イングリッシュマフィンも作っていました。だから、本当は、今日の昼にイングリッシュマフィンを食べて、夜にマントウ…という予定だったのですが、まぁ、逆転しても特に何も問題ないのが、夫婦二人暮らしの気楽なところです。

『料理通信』7月号に掲載されている、ビスポークの野々下レイさんのレシピをもう一回やってみたいと思っていたのですが、ようやくそういう時間と気分がそろったので、再チャレンジ。過去記事を読み返すと、以前作ったのって6月上旬なのね。だいぶ間が空いたなぁ…。

前回と変えたのは、●仕込み湯の温度、●ドライイーストを予備発酵させた、●塩の量を半分にした、●フードプロセッサーでこねた後に打ち粉をして5分ほど手でもこねた、の4点。フライパン焼きの時間も、前回の時よりは長めにとりました。

おかげで、前よりも出来は良くなったと思うのですが、しかし、雑誌には「ふわふわの…イングリッシュマフィン」とある。私のはどうみても「もっちり…」だ。何が違うのか。もうちょっと作りながら考えてみたい。

出来上がったマフィンは、チーズパンと、ハムレタスサンドに。あとは、きゅうりとかにかまのサラダ、枝豆。ここ数日、夏野菜の味がぐっと落ちてきたなぁ…と感じることが多かったのですが、そろそろ、夏も終わり…ということなのだなぁ。

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