ピーナッツうどん

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おおよそ材料がそろっていたので、『暮しの手帖』最新号(2016年8-9月号)にある、「真夏の麺料理」で紹介されていた按田優子さんの「ピーナッツそば」を作る。

夫が、「そばじゃなくて、うどんがいい」というので、うどんにしましたが、それ以外は、レシピ通り。うどんがゆであがる1分ほど前に、皮をむいて八つ割りにしたなすと半割したいんげんを入れ、一緒にざるにあけて水にさらし、ピーナッツだれ(無糖ピーナッツバター、白胡麻ペースト、めんつゆ各大2、水120㎖)でいただきます。

按田さんがアルバイトしていたときの、まかない料理だったそうですが、妙に絶妙な組み合わせで、ものすごく簡単なんだけど、美味しかった。うどんでも、イケましたよ。

戯れに、いんげんを少し、小僧(黄)に食べさせてみたら、やたらと気に入って口まわりをもさもささせながら一生懸命食べていました。そうかー、きゅうりだけじゃないのか、美味しいと思うのは。

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