夫が「ウー・ウェンさんの本を読んだら餃子が食べたくなった」というのでふたりで作る。
餃子の皮は粉モノのなかでは気楽な部類なのだが、強力粉をこねるのは体力勝負なところがあるので、男手が欲しいところ。餃子となると台所に立ちたがる夫の存在はありがたい。しかも、包むのは夫のほうが数倍上手だし。
具は、豚バラ、干ししいたけ、干しエビ、ねぎ、塩コショウ、テンメンジャン。なかなかおいしくできました。
どうしてもわからなかった おいしさのひみつ (ウー・ウェンクッキングサロン読本―小麦粉料理)
- 作者: ウー・ウェン,川口澄子
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2007/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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