水餃子

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夫が「ウー・ウェンさんの本を読んだら餃子が食べたくなった」というのでふたりで作る。

餃子の皮は粉モノのなかでは気楽な部類なのだが、強力粉をこねるのは体力勝負なところがあるので、男手が欲しいところ。餃子となると台所に立ちたがる夫の存在はありがたい。しかも、包むのは夫のほうが数倍上手だし。

具は、豚バラ、干ししいたけ、干しエビ、ねぎ、塩コショウ、テンメンジャン。なかなかおいしくできました。

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