朝日新聞の「おかず練習帳」に載っていた「ボイルホタテの香り炒め」がおいしそうだったので切抜きしておいてました。
元ネタは、ボイルホタテをメインに、れんこん、赤ピーマン、ピーマン、セロリ、しょうが、にんにくを使い、豆板醤、酒、しょうゆ、酢、砂糖、水、ネギみじん切り、水溶き片栗粉で味付けするというもの。
ホタテじゃなくて、えびでもいいでしょとやってみましたが、問題なし。甘酢っぽい味付けで、酢豚とエビチリを足して二で割った感じでした。ご飯が進む味付けで、おいしかったです。
バックナンバーはあるのですが、3月で止まっている感じなので、備忘録代わりにレシピをメモっておきます。
ボイルホタテの香り炒め (No048、市川友茂 5月22日掲載)
材料
- ボイルホタテ 20個(180~200グラム)
- レンコン 30グラム
- 赤ピーマン 1/2個
- ピーマン 1個
- 香味野菜
- セロリ(粗みじん切り) 10グラム
- しょうが(みじん切り) 3グラム
- にんにく(みじん切り) 3グラム
- ホタテの下味
- 酒 小さじ1
- 塩、こしょう 少々
- 片栗粉 大さじ1
- 炒め調味料
- 豆板醤 小さじ1/4
- 酒 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1 1/2
- 酢 大さじ1
- 砂糖 小さじ2
- 水 小さじ2
- 片栗粉 小さじ1/2
- 長ねぎ(みじん切り)大さじ1