カテゴリー別アーカイブ: 夕食

オクラトマト

オクラとトマトと玉ねぎと豚バラ肉の炒めもの。『アメリカ南部の家庭料理』にある、「オクラ&トマト」を参考にしていますが、本当は豚バラ肉ではなく、カリカリベーコンを使います。だもので、豚バラ肉は少しきつめに塩を振って、カリッと強めに焼き付けてから使っていますが、それでも、ベーコンの風味にはかなわないなぁ。もちろん、これでも美味しいのですけど。

あとは、まだ少し残っている卯の花と、塩もみゴーヤの甘酢和え。

私はご飯は早々に、新潟旅行の際に買った、ほや酔明で一杯。

ホームページにも「東北新幹線ではお馴染みの『オレンジ色のキャラメル箱に入った乾燥ホヤ珍味』です。東北新幹線の開通から今日まで、ほとんど毎日新幹線に乗っております。」と紹介されているように、とにかく長年新幹線に乗るたびによく見かけていたけれど、買うのも食べるのも初めて。いやでも、これが、なかなか絶妙な味わいで、なぜもっと早く買わなかったのかと。カップ酒のお供に最高。これからは、新幹線に乗るたびに買おうかな。

ペラかつ

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久しぶりにヒレカツ。うちのヒレカツは肉をぺらぺらにして作るのが一番のコツ。豚ヒレ肉を1センチほどにスライスしたら、肉叩きで厚み2ミリほどになるまで叩きのばす。そしたら、強力粉、溶き玉子、パン粉(フライスターをフードプロセッサーで細かく砕いたものを使う)の順に衣をつけて、170度でパン粉が色づくまで揚げるだけ。

肉が薄いうえに、パン粉も薄付きなので2度揚げは不要。油はねのほとんどない素材なので、揚げ物の中でもかなり気楽に作れる料理です。夫はこれにレモン汁をたっぷりかけて食べるのが好きなので、カットレモンを忘れずに。これにキャベツの千切りがあれば、もう十分です。

とかいいつつ、私は自分用に、ゴーヤーの甘酢和えも作る。スライスして塩もみしたゴーヤーに、千切り生姜と甘酢を回しかけるだけ。ゴーヤーと甘い味付けって、不思議と相性いいんだよなぁ。

金しゃりおにぎり

八月納涼歌舞伎の第三部を観に、歌舞伎座へ。玉三郎さんの「新版 雪之丞変化」でした。「雪之丞変化」は昔は新派や映画でも何度も上演されていて、古いお芝居が好きな人にはおなじみの話のようですが、私は完全に見るのが初めて。ただ、「新版」とある通り、単純な仇討話じゃなくて、雪之丞の心の動きみたいなものにフィーチャーするような話に変えられており、ちょっと実験的な試みがなされています。

メインキャストを3人に絞る分、映像を使った演出も取り入れており、その意味でも実験的でしたが、私が座った席は映像が完全に見切れてしまっていて、お芝居の大事な部分があまりよくわからず、ちょっと残念でした。非常に内省的な話になっていて、そういう意味では普段と違う感じのお芝居で、興味深く見ました。

今日は弁当を作らず、いつもの金しゃりおにぎり、すじこと鮭はらすにしようと思っていたのだけど、見たことのないものがある…ということで、好奇心にあらがえず違うものを買ってしまった。松阪牛すき焼とアンガス牛ステーキ。食べてみて意外だったのが、どっちも、味付けが似ているなぁということ。やっぱり、牛肉には甘辛い味が一番合うということなのだろうか。やはり、個人的には、おにぎりの具は、魚介のほうが好きだなと思ったのでした。

帰宅後、なぜかつまみたい気分になってしまい、明日の朝食べようと思っていたバゲットモンジュをスライスして、コンビニで買ってきた生ハム、白ワインと一緒に軽くつまむ。夫には、福島あかつき桃ジュースを進呈。

なすの田舎煮

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冷蔵庫にはあんまり食材がないのだけど、それでも外食しようという気にはなれす、あるものかき集めてなんとかひねり出す。

なすの田舎煮に、オクラを茹でて、薄くのばしためんつゆにドボン。キャベツの千切りに、少し残った卯の花。

デパ地下おそうざい

夫がちょっと気分転換したいというので、意味もなく、銀座のホテルに宿泊。夫は本質的には移動好き。誰か止める人がいなかったら、今でもたぶん、2年に1回の割合で引っ越ししているんじゃないでしょうか。私と結婚したせいで引っ越しが出来なくなって、その代わり、時々、ホテルに行くことで移動欲を満たしている、そういう感じがします。泊まるホテルは、高級ホテルでも、そうでないホテルでも、カプセルでも、あんまりこだわりはなく、いつもと違うところで寝られたらそれいでいいという感じ。私とは真逆のタイプだなとよく思います。

ここ数年はどのホテルに泊まっても、すれ違うお客はほとんどが外国人観光客と言うことが多く、海外の人にとっては、トーキョーって、安いわりに色々なものが揃っているお手軽な街なんだなぁとつくづく思います。今日泊まったホテルも、私たち以外はみんな、外国人観光客なんじゃないかと思っちゃうくらい、日本語じゃない言葉ばかり飛び交っていました。

銀座に来たのに、デパ地下でお惣菜を買って、部屋飲み。松屋銀座の千駄木腰塚ミートデリカテッセンでデリの詰め合わせとコロッケ、メゾンカイザーのバゲットモンジュ、銀座三越の吉川水産で水だこの炙り、銀座シックスの平翠軒でゴルゴンゾーラチーズ。

お酒を買い忘れて、ホテル近くのコンビニに白ワインを買いに行ったら、その道すがら某俳優さんとぶつかりそうになって、「すいません」「いえいえ」となったのは、いい思い出です。

ホテルにチェックインした後、銀座7丁目周辺はあまり歩いたことがなかったので、ちょっとぶらぶら。古いビルが多くて、面白い形状のものが色々あって、楽しかった。サーバの中だけで飾っておくのもアレなので、いくつかメモ代わりに貼っておきます。

民友ビル。右上のほうにある出っ張りが、トマソンのように見えて、ちょっと面白かったので撮影。全体的に雰囲気のあるビルです。

なんだか異様な形状の筒が見えたので、そちらに行ってみたところ、

静岡新聞静岡放送東京支社ビルでした。後で調べたら、丹下健三の代表的な作品のひとつだそうですが、現役でオフィスビルとして稼働中なのが、またすごい。

なんだか、中銀カプセルタワービルみたいだなぁと思ったけど、そっちは黒川紀章なので作者は違うわけですが、もうちょっと突っ込んで検索すると、両方ともメタボリズムといわれるムーブメントの中で作られた作品だそうで、似た雰囲気になるのは当然なのでした。いくつかサイトを読んでみると、メタボリズム(新陳代謝)、なかなか興味深いムーブメントです。

それにしてもこのビル、ホント、不思議な雰囲気の建物でした。中も見てみたいなぁ。

これも、雰囲気あるなぁと思って思わず撮ってしまった、泰明ビル。後日、「孤独のグルメ8」(3話)を見ていたら、このビルに入っているお店が放送されていて、ちょっとびっくり。

駅弁

ちょっと遅くなってしまったので、JR新宿駅構内の駅弁屋頂で駅弁を調達。

私は「うまか! 博多和牛めんたい弁当」(松栄軒)という、非常にストレートな名前のお弁当をチョイス。松栄軒といえば、お肉を使った駅弁でとても有名なお店なので、絶対美味しいだろうと思いましたが、期待通り美味しかったです。ただ、それよりも、お弁当に入っていた明太子が大きくて、さすが九州…と、変なところで感心してしまいました。

松栄軒といえば、以前食べた「えびめし」も忘れ難く。また食べたいなぁ。

夫は、「峠の釜めし」(荻野屋)。お馴染みの益子焼の土鍋ではなく、紙製の丼に入ったエコパックタイプ。味は同じなはずですが、夫によると、心なしか、味わいもマイルドになった気がする、とのことでした。

意外に目立つ「博多駅弁」の文字。遠く博多から、新宿までやってきたのだなぁ。

コンビーフポテト

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今日でラストのコンビーフで、またもコンビーフポテト。シャドークイーンの紫とコンビーフの赤紫のコントラストはかわいいけど、そこにパセリの緑が入ると、なんだかおどろおどろしい。おいしいのに、なんだかもったいない気もしないでもない。

いんげんのトマト煮込みを根性で食べきる。

コンビーフポテト

腰塚のコンビーフは、1パック280グラムあるので、開けたら数日はコンビーフ料理が続く。何回か試した結果、4等分して使うのがちょうどいい感じ。1回でドカンと食べるのもいいんだけど、めっちゃうまみが強いので、1回に食べるのはこれくらいがちょうどいいのだ。

今日もじゃがいもと一緒に炒めたけど、シャドークイーンを使ったので、目先は変わった。ただ、ビジュアル的にどうかなぁ…と言う気はする。シャドークイーン、味は普通にメークインなのだけど、上手に使うのは難しい。

奥は、ちょっと筋張ったいんげんを、にんにくと一緒にトマト煮に。ガッツリ煮込んだけど、それでも筋張っていて、豆も大きくて硬くなっていて、ちょっと食べるのに難儀した。

食後に、今週公開の映画「ダンスウィズミー」を見に行く。面白かった。ミュージカル映画というと、急に歌シーンになる気まずさみたいなものがあるんだけど、この映画はそれを逆手に取った設定になっていて、素直に笑って見られるのがすごくいい。選曲も中年以上だとよく知っている曲が多くて、親近感のわく話。三吉彩花さんもすごくよかったけど、やしろ優さんがやたらうまくて、なんかびっくりした。ものまね芸人ってやっぱりすごいわ。

ロードムービー的な側面もあって、その舞台のひとつに新潟も登場するのだけど、新潟旅行の時に見た景色が出てきて、内心軽くテンションが上がった。

映画の後は、やはり一休みしたいよねということで、久々にマック。アイスコーヒーとコーラとポテト。

コンビーフポテト

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腰塚のコンビーフを開けて、じゃがいもと一緒にコンビーフポテトを作る。玉ねぎ、にんにくのスライスを炒め、皮をむいて7ミリ厚くらいにスライスしたじゃがいもを加えて火が通るまでじりじり焼いたら、ほぐしたコンビーフを乗せてざっと混ぜ合わせ、しょうゆ少々を回しかけておしまい。黒胡椒たっぷりと、パセリ。

きゅうりとかにかまのサラダ。今日はめんどくさいので、スライサーでしゃっと。包丁で細切りにするより食感が軽い気がする。

コンビーフポテトなら、相手はビールだろうと、サッポロのSORACHI1984。軽くてちょっと不思議な味。このおかずだったら、もうちょっとどっしりした味のビールのほうが合いそうな気がする。

夜の買い物に行って、帰りにハーゲンダッツ。ハーゲンダッツバー、大好きなんだけど、昔に比べると、小さくなったなぁ(クリスピーサンドも)。

スペアリブの煮物

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私はスペアリブが好きなんですけど、夫はあんまり好きじゃないので基本買わないのですが、それでも食べたい欲が勝ると時々買ってきてしまう。こってりしたタレに漬け込んでローストしたのとかそそられますが、それだと夫は絶対食べないので、角煮を作る要領で煮込んでみました。

1回ゆでこぼして汚れや脂を洗い落としてから、ニンジンと一緒にコトコト(ニンジンはあったので入れただけ)。味付けは、ザラメ、酒、しょうゆ。途中でゆで玉子も投入。ちょっと甘めの、あっさりした角煮って感じの仕上がりになって、かなりおいしかったです。脂身が少ないので、噛みしめる感じがまたいい。煮ている間にほとんど骨と軟骨がズルっと取れたので、夫も抵抗なかったようです。よかったよかった。

奥は、塩もみゴーヤーに、クリームチーズ、削り節をかけたもの。どこで見てきたのかなぁ、結構おいしかったです。