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銀座古川

銀座古川 by nekotano

この日は2週早いクリスマスプレゼントということで、夫がホテルを取ってくれました。

何週間か前に、「どこに泊まりたい?」と聞かれたので、冗談半分でペニンシュラと言ってみたところ、よいよいと。いやー、言ってみるもんだなぁ。ありがとう、夫。今日はもう夫さまさまですな(現金な妻)。

で、晩御飯までホテルで食べたら死んじゃうので、夜は夫が行きたがっていた煉瓦亭に行こうとしたら定休日(完全にリサーチ不足)。じゃぁ、三州屋でどうだと思ったが、こっちも、日曜日だから休みじゃん。もうどこでもいいや…と思ったが、もともと洋食屋さんで食べる気満々だったから、今さら違うものを食べる気にもなれず、さりとて、他の店も思いつかず、んーと頭を捻って、あー、ニューメルサの中なら大丈夫だろと、7階にある古川に行く。10人ほど並んでましたが、サクサク進み、15分ほどで入れました。

初めてだったので、看板メニューのひとつである「海老フライとドライピラフ カレークリーム添え」を注文。夫は若鶏のカレー。サイドメニューも充実してましたが、何となくボリューム大きそうだったので、注文せず。結果的にそれ、正解でした。

リング型に抜かれたドライピラフにエビフライが2本刺さっており、ここにカレークリームをかけていただきます。見た目もすごいですが、ボリュームも想像以上で、半分食べた時点でもうお腹いっぱい。ピラフの、お米とひき肉の割合が、4:6と肉のほうが多いでしょという上、カレークリームがかなり濃厚。隣のカップルの女子なんか、これに、ラムチョップまでペロッと食べてたけど、おばさん、その食欲信じられないです。若いってすごいね…。

もちろん、カレーはおいしかったのですが、それ以上に驚いたのは、エビフライが超絶に美味だったこと。エビフライ好きには見過ごせないおいしさでした。私はね、今度は、ミックスフライ食べますよ。ご飯抜きで。

ちなみに、夫が食べた若鶏のカレーは、欧風カレーな見た目に反して、もんのすごくスパイシーで辛い。夫は、汗をボコボコかきながら食べてました。

● 銀座 洋食 『銀座古川』 | ランチにシチューやカレーなどはいかがですか? 

飛騨の高山らーめん

高山ラーメン by nekotano

中山競馬場にある食堂はちょっとシブい感じの店が多くて、それはそれですごくそそられるのだが、夫が「とんかつ食べたい」というので、和幸へ行く。

競馬場内の和幸は、飛騨の高山らーめんも併設しているので、私は味噌ラーメンを。夫はヒレカツ定食。

9レースからちょぼちょぼ馬券を買い始めて、この日は5レース買って2レース当たりで、5000円ほど浮いた格好。でも、ホントは軸は全部当たってたから全部単勝で買ってれば、もっと儲かったのにな。まぁ、でも、十分です。なんといっても、一番のお目当ての阪神メインがちゃんと当たりましたから。ジョワドヴィーヴルなんて、全くもっていい名前ですな。

● 和幸株式会社 -Inaba Group Corporate Site- | 会社紹介

京樽

カテゴリー: 朝食, 旅行 | 投稿日: | 投稿者:
京樽 by nekotano

まだ未更新の記事がわんさかあるけど、昨日今日で出かけてきたので、こっちから先に書いちゃう。

JRAカードのポイントがたまったからということで、夫が中山のゴンドラ席の招待券を取ってくれました。私は競馬は10年以上観ていますが、実は中山は10回も行ったことがありません。なので、もちろん、ゴンドラ席なんて初めて。ありがとう、夫。

ほとんど中山に行ったことがない理由ははっきりしていて、家から遠いからです。武蔵野線1本で行けるのはありがたいものの、ほぼ始発から終点までって感じで、ちょっとした小旅行でした。また、船橋法典駅から競馬場までの道のりが長いのなんのって…。700mほどありますからね…(なので、府中からだと、都営線で元八幡まで行ってタクシーに乗ってしまうというのがホントは一番ラクだったりします)。

ゴンドラ席ってのは、4コーナーからゴール板の間くらいに席があって、屋外のカウンター風の椅子と屋内席のふたつが利用できます。私たちが到着した時刻にはすでに屋内席は全部もっと早く来た人に取られてしまっていましたが(屋内席を早くにゲットしたお客さんたちの気合の入り方がすごくて驚く)、ゴンドラ席エリア全体が昔懐かしなサロン風の造りになっていて、あちこちにソファや椅子があるので、座る席には事欠きません。最上階にあるので、見晴らしがよく、スカイツリーもきれいに見えました。

もう、まじめな博打打ちじゃないので、午前中は朝ごはん(京樽のネギトロ巻)を軽く入れて、のんびりレース観たり新聞読んだり。売店のおばさんのマイペースっぷりがなかなかイイ感じでした。

● JRA|中山競馬場 
京樽

 

五十鈴茶屋

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前日、おはらい町を散策している途中で買ってきた五十鈴茶屋の二十四節気菓子。日持ちは当日中と言われていたにもかかわらず、翌日食べてます。

五十鈴茶屋は、赤福が運営している別形態の店舗のようで、基本的には和菓子屋さんですが、それだけでなく、ロールケーキや焼き菓子などの洋菓子っぽいものもありました。

二十四節気とは、太陽暦を使っていた時代に作られた、1年を24に分けた暦で、順番に、立春、雨水、啓蟄、春分、晴明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒。書き出してみると、知ってるのもあり、知らないのもありで、へぇーと言う感じ。

私が買ってきたのは、小雪をイメージしたお菓子で、山茶花、みさか薯蕷、銀杏餅の3つ。それに季節限定の栗きんとん。

山茶花は練り切り、みさか薯蕷は、神宮のお祭りである月次祭(つきなみさい)、御酒殿祭(みかさどのさい)をイメージした酒饅頭、銀杏餅は中にが入ったお饅頭で、塩気のあるぎんなんが意外にもあんこにマッチ。豆大福みたいな感じでおいしかったです。他のお菓子も、甘さ控えめの素朴な味わいで、おいしかったです。

すや

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帰宅して、荷物を解いて、そそくさと、JR名古屋タカシマヤのデパ地下で買ってきたすやの栗きんとんの包みを開く。以前から雑誌などで見てて食べてみたいなぁと思っていたのですが、思いがけずうろうろしたデパ地下で遭遇したので買ってみた次第。

殻ごと蒸した栗の実をほじって砂糖と練り、さらしで茶巾型に整えたシンプルなお菓子ですが、一口食べてホントに驚いた。手に持つと案外重量がある感じですが、食べるとほろっとほどけて、栗の甘みとかすかな渋みが口に広がります。素朴なのに繊細で、何個でも食べたくなる。実際、夫はすごい勢いで3個食べ、「すげーうまいー」と吠えてました。

後で知人から聞いた話なのですが、すやの本店がある岐阜県中津川市というのは、栗きんとん発祥の地だそうで、ご当地には同様の栗きんとんを作っているお店がたっくさんあるんだそうです。

知人によると「川上屋のもおいしい」とのことで、ちょっと調べると取扱い百貨店の中に伊勢丹府中店があるじゃないですか。これはちょっと買って見るべきだな。

風来坊

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新幹線の発車時間まであと1時間ちょっと。まだおなかに余裕があるし、ってことで最後に手羽先を食べて帰ろうということになりました。

最初はエスカの中にある風来坊にしようかと思ったのですが、席が少なく、ひと仕事終えた後のサラリーマンでいっぱいで厳しそう。駅の周辺にあった別店舗を覗いたらすんなり入れたので、これ幸いと、手羽先2人前とウーロンハイ。夫は小ビール。

手羽先を揚げているから脂っこいのかな…と思ってたら、パリパリした香ばしさのほうが先にあり、案外あっさりしている印象。揚げることで、逆に、鶏皮の余分な脂が抜けるのか、1人前(4本)などすんなり食べてしまいました。

その後、焼き鳥や手羽ギョーザ(手羽の中に餃子の具が入ったもの)も追加で注文してみましたが(鶏がさほど得意でない夫は、てっさを注文。手羽先で有名なお店ですが、基本は居酒屋なので海鮮ものもたくさんある)、手羽先がやっぱり一番おいしかったです。今度は、手羽オンリーでがっつり飲みたい。

コンパル

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内宮からバスに乗って宇治山田駅へ。すごく雰囲気のある駅舎だな…と思ったら、皇族用の貴賓室も併設している駅で、建物もとっても素敵でした。

特急に乗って名古屋へ戻り、小腹がすいたので、メイチカにあるコンパルでエビフライサンドと名古屋コーチン卵サンドを注文して半分こ。コーヒーはアメリカンにしましたが、アメリカンか? というほどコクがありおいしかったです。

エビフライサンドは言うに及ばず、卵サンドもとってもおいしかった。要は卵焼きを挟んであるのですが、焼き加減が絶妙で、程よい半熟具合が美味。ボリュームがありそうに見えて、食味は軽く、お腹にも優しいサンドイッチでした。

そうそう、ひとつ書き忘れたのですが、コンパルに行ったとき、最初に「相席でよろしいでしょうか」と聞かれたんです。

荷物が多かったので少し待って4人席に座らせてもらったのですが、ふと隣のテーブルで盛り上がっていたおばさん二人組に目をやると、「いや、もう、ウチが相席させてもらう人は、いっつもいい人ばっかりで。今日も楽しかったわー」と言いながら立ち上がっているじゃないですか。どう見てもお友達としか思えないような盛り上がり方だったのに、相席だったのか、と唖然。

斜め後ろを見ても、ふたりでお茶しに来ていた女性が4人席の片側に並んで座って話に花を咲かせている前で、明らかに無関係なおじさんがひとりでコーヒー飲んでました。んー、なんかすごい。名古屋の喫茶文化を垣間見た気がしたのでした。

赤福本店

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もう一つのお目当てが、赤福本店で、出来立ての赤福餅を食べるでした。

お店はすごい行列でしたが、ほとんどが赤福餅を買い求める客の列で、イートインはすんなり。店員さんの制服がとってもキュート。

うどん食べた後だから、3個も食べられるかなぁ…と思いましたが、出来立ての赤福餅の餅は、柔らかくてみずみずしくてしゅわっと消えていくほどの軽さだったので、結果的に3個も問題なくペロリ。

お土産でもらう赤福もおいしいですけどね、出来立てのおいしさは格別でした。

岡田屋

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朝ごはん食べてから、近鉄の特急に乗って伊勢市駅へ。1時間半くらいだったでしょうか、うとうとしていたらあっという間についたという印象です。

すごく有名な神社ですから、駅を出たら、賑々しい通りをテキトーに歩けばすぐに神社に到着すると思ってたらなんか勝手が違う…。後で知ったのですが、神社までの道のりが賑々しいのは内宮のほうのよう。外宮は、全体的にひっそりした感じの佇まいでした。

10分ほど歩いてまずは外宮に。正式には、豊受大神宮といい、天照大神の食事をつかさどる豊受大神を祭っています。この神様、「食事を司る」から発展して、現在では衣食住にかかわるすべてにご利益があるとされています。なので、せっかくなので、お札を1枚買いました。ご利益があるといいなぁ。

外宮は、全体的に人が少なく、すごく神聖だなという雰囲気。パワースポットとして紹介されることも多いですけど、なんかそれ、わかるような気がしました。

表参道から入り、火除橋を渡って、第一鳥居、第二鳥居をくぐり、御饌殿(みけでん)へ。御饌殿の前に三ツ石というしめ縄で囲われた磐があるんですけど、皆さんそれに手をかざしては「暖かい! 何か気が沸いている」というので、私もやってみましたがあまり感じず…(いろんな人が岩に向かって手かざししているという光景に引いてしまったのもある)。自分の霊感のなさを実感させられてすごく残念だったので、土宮、多賀宮、風宮を回った後に、夫に促されてもう一度チャレンジしてみたところ、なんとか手のひらにぼうっと暖かさを感じた(ような気がした)ので、ちょっとほっとしました(しかし、アレは何の暖かさだったのか…)。

ぐるっと回って40分ほどだったでしょうか。お次はバスに乗って内宮へ。

外宮と内宮は5キロほど離れているそうで、最初夫は「弥次さん喜多さん気取って、歩いてみるか」と歩く気満々だったのですが、もうとにかく寒くって。結果的にバスで移動して大正解でしたね。だいたい15分ほどで到着します。

で、内宮に行ったら、すごい人でビックリ。完全に観光地状態で、外宮で感じたスピリチュアルな雰囲気は全然感じず。こちらは、本当は皇大神宮といい、天照大神を祭っています。

気を取り直して、宇治橋から火除橋、第一鳥居をくぐって、五十鈴川御手洗場でちょちょいと手をすすぎ、第二鳥居をくぐって御正宮(ごしょうぐう)へ。その隣の新御敷地(しんみちしき)には、式年遷宮のために造営中の御正宮がありました。

ちなみに、神社に参拝した際は、普通、個人的なことをお願いしますよね。ただ、伊勢神宮の場合は、個人的なお願いはしてはいけないんだそう。世界平和と言ったら大袈裟ですけど、自分の周囲の幸せや幸運を願うというのが、正しいんだそうです(と、ガイドブックに書いてあった)。ただ、御正宮では「これで今週のジャポンカップ(ホントにそういっていた)は大当たり間違いなしだな!」と大きな声で笑っているおじさんとすれ違ったりしたので、まぁ結局は、何をお祈りしてもいいような気がします。

外宮も内宮も造りはほぼ同じでして、最後に荒祭宮を回ってだいたい30分ほどで参拝し終わります。外宮のほうが雰囲気は好きですが、内宮もそれなりに雰囲気はあり、両方お参りできてよかったです。一度は行ってみたかったので、行けてよかったです。

で、宇治橋鳥居から外に出ると、おはらい町通りに出ます。有名なおかげ横丁は、このおはらい町通りに面した一区画を言うそう。モロに観光地ですけど、建物の雰囲気を統一しているせいで参道独特の雰囲気があり、歩くだけでなかなか楽しいです。

ここでのお目当ては伊勢うどん。お店は特に決めてなかったので、目に留まった岡田屋という店に入りました。夫は普通の伊勢うどん、私は卵入り伊勢うどん。

卵入りって、月見状態で出てくるのかと思ったら違うのね。ゆで上げた麺に溶き卵を絡めた状態で出てきてビックリ。ただ、もともとコシがなく、ふわっとしたうどんが、卵のおかげでさらにふわっとした食感になり、ノーマルな伊勢うどんとはまた違った味わい。

伊勢うどんは、太くてぶにぶになのですが、のびてるわけではなく、コシの強いうどんばかり食べている人間にとっては、とにかく摩訶不思議なうどんです。これに、甘いたまり醤油がかかっており、これまた独特。いい経験をした…と思いました。おいしかったですよ。