カテゴリー別アーカイブ: 旅行

べっこう丼

f:id:NEKOTAten:20080713192227j:image

調布の飛行場を飛び立ってたった20分で大島空港に到着。

大島は5年ほど前に一度行った事があるのですが、そのときは竹橋を夜中に出るフェリーに乗って7時間かけて行ったので、こんな短時間で行けるとは…とただただ驚くばかり。しかし、19人乗りの小型機なので、正直怖かったです…(しかも、ジャンボと違い有視界飛行なのでずっと地上が見える…)。最初の10分は断続的に立て揺れが続くので、高所恐怖症の私は全身脂汗でした(夫は隣でいつもどおり寝てました…)。

夜は元町港近くのお食事処「おともだち」というお店でべっこう丼と明日葉の天ぷら、御神火のロックで晩御飯。

べっこう丼とは、大島産の島とうがらし(青とう)を漬け込んだ醤油とお酒を1:1で割った漬け汁に漬け込んだピリッと辛いヅケ丼。今日はメダイでしたが、白身だったら何でもいいそうです。おいしかったのでうちでも真似してみようかな。

博多の女

f:id:NEKOTAten:20080617110825j:image

中村家のかるかんとともに、小倉駅で買ってきた「博多の女(ひと)」というお菓子。夫ひとりでバカスカ食べていて、気づけばあと2個だったので、食後にあわてて食べる。

一口サイズのバームクーヘンの中に羊羹が入っているもので、シベリア(羊羹をカステラで挟んだお菓子)に似ていなくもない。ただ、イメージよりも甘くなく、意外に後引く味でした。

駅弁

f:id:NEKOTAten:20080616064540j:image

早く目が覚めてしまったので、車内販売の駅弁を買って朝ごはん。私は、鋭敏な舌を持っていない自負があるのだが、今日の弁当はなんか添加物の味がきつく感じられて、全部食べられなかった。なんでだろう。

ふく寿司

f:id:NEKOTAten:20080615195323j:image

下りと同じで、「富士」が長く停車するのは門司駅と下関駅の2駅のみ。

行きに下関駅の”ふくうどん”を食べたので、今度は門司駅の”かしわうどん”を食べたいなぁ…と思っていたのですが(行きの電車の車掌さんが「ふくうどんよりも、こっちのほうが断然オススメだよ」と何度も勧められていたので)なんと、門司駅のスタンドは17時でオワリ。タッチの差で「ごめんねぇ~」といわれがっくり。停車ホームからうどんのスタンドまではかなり遠く、かなりがんばってダッシュしたから、余計に悲しい…。

気を取り直して、下関駅で駅弁を買って、もそもそ食べる。

リトルマーメイド

f:id:NEKOTAten:20080615181532j:image

おじいちゃん、おばあちゃんに挨拶に行って、あわただしく帰る準備を済ませて一路東京行きの寝台特急「富士」に乗車。帰りはA寝台なので、一人用の個室になります。トイレとお風呂以外の装備がすべてそろっており、なかなか快適な空間です。このミニマムさは、小さい物好きの私としてはかなり感動ものでした。

乗車してすぐ、義母が持たせてくれたリトルマーメイドのパンをかじる。特にクリームパンがおいしかったです。

みやじ

f:id:NEKOTAten:20080615123803j:image

夫の実家から小倉まで特急で30分程度で行けると分かって、小倉競馬場に行ってみることにしました。思った以上にきれいで気持ちのいい競馬場でした。今度は開催しているときに行ってみたいです。ところで、これで、JRA全10場中8つまで制覇。残るは中京競馬場と阪神競馬場の2箇所のみとなりました。いつ達成できるかわかりませんが、気長に機会を待ちたいと思います。

不慣れな場所なのでどこでお昼を食べようか悩みましたが、チェーン店じゃない店にしよう…ということで、焼きそばの店「みやじ」にすることに。夫はお好み焼き、私は和風ちゃんぽんに。

どっちもおいしかったけど、焼きそば入りのお好み焼きがかなりおいしかったです。焼きそばを巻いた生地がちょっと変わってた。

せっかくだからと馬券も買いましたが、どっちも外れてました…。

ソフトクリーム

f:id:NEKOTAten:20080614151128j:image

耶馬渓にある直売所「旬菜館」のソフトクリーム。後味があっさりさっぱりしていて、とってもおいしい。

旬菜館の向かいにそびえる山はホタルの名所だそうで、時期になるとクリスマスツリーのイルミネーションのような景色になるんだそうです。ホタルかぁ。大昔に数匹光っているのを見た程度しか知らない私としては、なかなか想像しにくい光景ですが、きれいなんだろうなぁ。

想夫恋

f:id:NEKOTAten:20080614125933j:image

「小鹿田焼きの皿を買いたい」と私がワガママを言い出したため、義父母が日田まで連れて行ってくれました。

その道中、義父が時折食べに行くというやきそば屋さん「想夫恋」でお昼。ホームページを見ると、九州ではいくつものチェーン店を抱える有名店のようで、横浜にも1店あるそうですが、私は初めて。

見た目は普通の焼きそばですが、麺がすごい。最後にがっちり焼き付けるようにして炒めるので、”もちっと”と”カリッと”とが同居する不思議な食感が最後まで続くのです。うーん、癖になる焼きそばでした。おいしかったです。

ホームページでは「想夫恋物語」というe-bookを配信していますが、なんつーか、かなりキャラの濃い店でもあります。

筑紫亭

以前に、何らかの雑誌で見かけて以来「行ってみたいなあ」と思っていた筑紫亭という日本料理の店に連れて行ってもらいました。もう、今日は何から何までごちそうになりっぱなしです。ホントにスミマセン…。

創業明治34年という老舗なうえ、中津は空襲を受けていないので当時の佇まいがそのまま残っており(邸内には中津城の堀の一部だったという水路まで流れている)、建物もお部屋もお庭もホントに素敵でした。

もちろん、お料理もかなーり、おいしかったです。こんな真面目な和食を食べたのは久しぶりでした。今回は、ほぼ全部のお料理を写してきたので、せっかくなのでアップしておきます。

f:id:NEKOTAten:20080618104820j:image

突き出しはウニが乗ったごま豆腐でしたが、撮り損ねました。続いて、八寸、鱧のてまり寿司。これ、好き。

f:id:NEKOTAten:20080618104821j:image

鱧、ずいき、ごぼう、じゅんさいの吸い物。私はこれが一番好きだったかも。ずいきが好きだから…ってのもありますが。

鱧のお造りに続いて、名物の鱧しゃぶ。沸騰した出汁に浸すとくるんと丸まり、生で食べるより弾力とうまみが増します。残った出汁にポン酢を少々加えたおつゆはびっくりの滋味。

f:id:NEKOTAten:20080618104822j:image

ピーマン(万願寺か?)、冬瓜、なす、鴨の炊き合わせ。ふたを開けると青柚子の香りが華やか。これもおいしかったなぁ。

この辺で十分おなかいっぱいだったのですが、続いて揚げ物。ユキノシタとタラノメに隠れていますが、下に梅肉、きゅうりを芯にした鱧の海苔巻風の揚げものもありました。

お料理の最後は鱧の湯引き。生や火を通したものとはまた違う食感でささみの生肉みたいな感じ。ポン酢でさっぱりと。

f:id:NEKOTAten:20080618104823j:image

ごはんとしじみの味噌汁を食べ、果物(スイカ、ビワ、サクランボ)。

最後にこの店のもう一つの名物「巻蒸(けんちん)」でシメ。見た目は具入りの羊羹ですが、食感はういろうに似ているかな。義母は「なつかしい」という反面、夫は全く知らなかったそうですが、江戸時代からある中津の郷土菓子なんだそうです。山葛をベースに、きくらげ、銀杏、十六豆を混ぜ込んだ蒸し菓子で、薄茶とともにいただきました。

せっかくなので、今回は美食系ブロガーさんのまねをして全部書いてみましたが、結構大変でした…。

でも、このお店は、ホントーにおいしかったです。全体的に地味深い味ばかりなので、お酒よりもお茶とともにゆっくりいただくのが合っている…と感じました。

ちなみに、このお店は「美味しんぼ」71巻、大分味めぐり編にも登場しております。

美味しんぼ (71) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (71) (ビッグコミックス)