なんたることか一日ダラダラしてしまい、晩御飯を作る気力がかなりなかったので、夫の好きそうな感じのものを出してごまかす。
焼きじゃがローズマリー乗せ、ソーセージ炒め、パルミジャーノ。ハイジの白パンがなかったので長時間発酵ブレッド、私にはシュタインメッツカントリーブロート。このパン、私好きだな。また買おう。
なんたることか一日ダラダラしてしまい、晩御飯を作る気力がかなりなかったので、夫の好きそうな感じのものを出してごまかす。
焼きじゃがローズマリー乗せ、ソーセージ炒め、パルミジャーノ。ハイジの白パンがなかったので長時間発酵ブレッド、私にはシュタインメッツカントリーブロート。このパン、私好きだな。また買おう。
今日も朝から夫がいない。こういう時こそ、冷凍庫掃除だな! と、ご飯と一緒に冷凍していたカレーを食べる。日付を確認したら、ほぼ1か月前のだったが、特に問題なし。
ふと思い立ち、クリームコロッケを作る。具はカニにしたいところだけど、ないので冷凍コーンで。
無塩バター40グラム、薄力粉40グラム、牛乳400cc、塩ふたつまみでホワイトソースを作り、別のフライパンで、刻んだブイヨンキューブと一緒に玉ねぎ1/4個分みじん切り、コーン100グラムを炒めておいたのを加えてたねをつくり、冷凍庫で固めておく。
2時間ほど冷凍庫で固めてたねがおちついたら、16等分にし、衣をつけたらまた冷凍庫に入れて冷やしておく(今回はパン粉が足りなかったので、10個作って残りは冷凍)。1時間ほど冷やしたら、180度の油で2分ほど揚げる。新しいガスコンロの揚げ物機能が大活躍。便利だなー。
衣を割ったらクリームがトロッと出てくるのが理想ですけど、そういう仕上がりは絶対無理なので、とにかく揚げている最中に爆発しないようにだけ心がけて作りましたが、その目的は何とか達した感じ。衣をつけてからもう1回冷やしたのがよかったのかな。
一応トマトソースを添えましたが、いまいち合ってない感じ。具がカニだったらトマトソースもいいんだろうけど、コーンだったら、普通にソースのほうがいいみたいです。
そろそろ実家から新米が届くようなので、今あるお米をたべてしまわねば……と、おいなりさんを作ることに。
ところで、おいなりさんは夫の大好物。夫の好物を晩御飯にする際、それをいつ伝えるべきかはいつも悩みます。あんまり早く伝えてしまうと、すごく喜ぶのですが、喜び過ぎて期待値が高くなってしまうので、期待通りの味じゃないと、落胆具合も大きい。難しいです。
参考にしたのは、和食宝典にあるレシピですが、これいつも思うのですが、ご飯の量が多い気がするんですよねぇ。酢飯2合分に対して、10等分って1個当たりのご飯の量が多すぎやしませんか。今回は16個作っているのですが、結局ご飯は1合弱分ほど残りました。うちが、おいなりさんのご飯は小ぶりなほうが好きってのもあるんだと思うのですが。
この本に乗っているお揚げの煮汁は、だし2カップ、しょうゆ100cc、みりん100cc、砂糖50グラムで、どちらかというとしょうゆの勝った味。夫はもっと甘ったるい味が好きなようなので、ちょっと残念そうな感じで食べていました。今日は失敗したな。すまん。
永久保存レシピ 一流料理長の 和食宝典 ―私たちへ300レシピの贈り物 (別冊家庭画報)
大分からいろんなものをいただいているのですが、その中に栗もあったので渋皮煮に。すごくいい栗でした。皮も剥きやすかったし、ゆでこぼしも比較的ラクにできてありがたかったです。
ただ、肝心の出来上がりは、ちょっと微妙でして、毎年毎年、夫に「なぜ、君のお母さんみたいにほろりと柔らかく仕上がらないんだ」と言われるのですが、今年もまた同じことを言われました。なんていうか、単に蒸し栗みたいな仕上がりでして(栗自体がおいしいのもあって、これはこれでおいしい)、これが渋皮煮か…と言われると、少し違う気もします。
なお、今年のシロップは和三盆ベースなので非常にいい味。最初さらっと作ってしまったので、いったん栗を取り出して半分に煮詰めてからもう一回煮直したので、全体的にはいい感じに仕上がったと思います。
私はね、母の渋皮煮と私の渋皮煮の違いは、重曹の使用量だとにらんでいるのですが(母は私の5倍は使ってる)、どうなんでしょうか。次作るときは、重曹の量を増やしてやってみようと思います。
奥は数日前に作った生プルーンのコンポート。
八百屋で見かけて興味本位で買ってみたのですが、生で食べてみたところちょっと硬くてソルダムみたいな味だったので、コンポートにしちゃいました。白ワインを使うところを赤ワインにしちゃったのですが、特に問題なし。ヨーグルトに乗せて食べるととてもおいしいです。
たまちゃんの保存食 ?ちまちま、じっくり。しあわせな時間から生まれる、12か月の保存食?
観劇後に三越に寄って伊藤和四五郎商店で名古屋コーチンのレバーを買っていました。ここのレバーだったら夫も喜んで食べるので。
塩水でこれでもかと洗い、最後に牛乳に浸してからさらに洗う。私はここまでしなくてもいいんだけどなぁ…と思いつつも、とにかく頑張っちゃう私なのでした。
300グラム買いましたが、その2/3は炒め物に。
オイスターソース小さじ1、にんにく1/2個分すりおろし、紹興酒小さじ1、ごま油小さじ1を混ぜたものに30分ほど漬けこみ、水けをきって片栗粉をまぶしたら、油を引いたフライパンで片面をしっかり焼く。焼き目がついたらひっくり返して、半割したみょうが、5センチ長さに切った青ねぎを加えて、ふたをして蒸し焼きに。ほぼレバーの中まで火が通ったら、しょうゆ小さじ1を加えてざざっと混ぜ合わせてから器に盛る。
ご飯が進むしっかり味。夫も喜んで食べてくれたのでよかったよかった。
残りの1/3は、紹興酒、しょうがを入れた湯でしっかり湯がき、水けをきって器に盛ってねぎ塩だれをかけて食べました。
これは「ぷちぐる」にあった「鳥キモの前菜」をまねたものですが、おいしかったです。これがあったら、私もう、レバ刺しなくてもなんとか我慢できそう。
新橋演舞場で催されている秀山祭九月大歌舞伎の昼の部を観に行っていました。
今年の秀山祭は、歌昇丈が三代目中村又五郎、種太郎丈が四代目中村歌昇を襲名される記念公演でもあって、おめでたムードいっぱい。連休前ってのもあるんでしょうが、お客さんも多くてロビーを歩くのがちょっと大変でした。
今回の演目は、舌出三番叟(しただしさんばそう)、新口村(にのくちむら)、寺子屋、勢獅子(きおいじし)の4本。
三番叟とつく舞踊はいくつか見ましたが、舌出三番叟は初めて。その名の通り、三番叟が途中で真っ赤に塗った舌をベーと出します。それも含めて全体的にユーモラスな雰囲気のある舞踊で、見ていて楽しかったです。三番叟を染五郎丈、千歳を歌昇丈が踊りましたが、歌昇さんって意外とりりしい顔立ちなんだなぁ…と初めて気づきました。
新口村は、今回一番楽しみにしていた演目で、忠兵衛を藤十郎丈、梅川を福助丈、孫右衛門(忠兵衛の実父)を歌六丈という配役。4月に、藤十郎丈の忠兵衛で封印切を観ていますが、その時の感想と同じく藤十郎丈のみずみずしさにとにかく驚く。福助丈、歌六丈と濃いメンツでお芝居も上方風のコッテリ風味、浅黄幕を切って始まる雪景色や最後二人を見送るシーンなど舞台装置も素敵でいい舞台でした。
そういや、最後、忠兵衛、梅川を見送った後、足元のおぼつかない孫右衛門が転んで木にぶつかって木の上にあった雪をザーッとかぶるというシーンがあるんですが、そこ全然笑うところじゃないんですけど(親子の永遠の別れのシーンなので)、見た目がコントっぽいためかちょっと笑いが起こっちゃって、少し歌六丈が気の毒な気もしました。
寺子屋を観るのは二度目。でも、この話、やっぱり好きになれないんだよね。身代わりの話って歌舞伎には多いんだけど、なんかなぁ、切ない。
勢獅子は、日枝神社の山王祭を舞台にした常盤津舞踊。
手古舞の姉さん、鳶の兄さんたちが踊った後、みんなで曽我兄弟の仇討を踊り出す。そのうち興の乗った鳶頭がほっかむり姿で「ぼうふら踊り」なる不思議な踊りを踊り始めるのですが、それを踊るのが梅玉丈と松緑丈ってのがなんだかおかしい(酔っ払いが体をくねらせているみたい)。そのうち獅子舞(この獅子舞の仕草がなんとも言えずかわいらしい)が出てくるわ、最後はおかめひょっとこの面を付けた人が踊り出すわで、お祭りだなぁという感じ。楽しい舞台でした。
今日のお弁当は、ごはんにひじき煮と新生姜の甘酢漬けを刻んだのを混ぜたものに、きゅうり、プチトマト、チーかま、ゆで卵を添えただけ。