ノイハウスの「プラリーヌ アソートメント」。比較的古典的な商品を中心した詰め合わせです。
左上から順番に。
● マノンノワール
チョコレートムース+ダークチョコ
● アストリッド
ジャンドゥーヤ+ミルクチョコ+シュガーコーティング
● パゴド
コーヒーガナッシュ+ダークチョコレート、ジャンドゥーヤをトッピング
● コルネドレ
アーモンドとヘーゼルナッツのジャントゥーヤ
● タンタシオン
コーヒーガナッシュ+トフィ+ミルクチョコ
● サタン
クランチヘーゼルナッツ入りプラリネ+ダークチョコ
● マノンバニラ
ピーカンナッツ入りホワイトクリーム+ホワイトチョコ
● マノンミルク
キャラメリゼヘーゼルナッツ入りプラリネ+ミルクチョコ
プラリーヌの元祖で知られていますが、創業1857年(安政4年)ってことは、日本で言うと宮内庁御用達の和菓子の超老舗って感じなんでしょうか(そんなたとえ、怒られるかしら…)。ベルギーのチョコレートらしい、どっしり重厚感のある味わいがおいしい。しかも、1粒がやたらでかいところが、また嬉しいわけです。
夫は、「これはさすがの俺も、1粒で超満足」と言っておりましたが、どうも夫はここまで濃厚なチョコはちょっと苦手なようです。私は好きなんですけどねぇ。