
朝、一人だから気楽だなと調子こいてマイペースで弁当の準備などをしていたら、まんまと朝食の時間がなくなって、慌ててお菓子で済ませてしまった。
伊勢丹のFika。どの焼き菓子も不思議なもさっと感があるのですが、コーヒーと頂くと妙に美味しく感じるのですよねぇ。ところで、夫が「『フィーカ』ってのは、『カフィー』の逆さ言葉から来てるんだよ」というのですが、夫の言うことの8割は嘘なのでホントかいな…と思いつつ、調べてみたら、確かにそういう説もあるそうです。嘘じゃなかったのか。

朝、一人だから気楽だなと調子こいてマイペースで弁当の準備などをしていたら、まんまと朝食の時間がなくなって、慌ててお菓子で済ませてしまった。
伊勢丹のFika。どの焼き菓子も不思議なもさっと感があるのですが、コーヒーと頂くと妙に美味しく感じるのですよねぇ。ところで、夫が「『フィーカ』ってのは、『カフィー』の逆さ言葉から来てるんだよ」というのですが、夫の言うことの8割は嘘なのでホントかいな…と思いつつ、調べてみたら、確かにそういう説もあるそうです。嘘じゃなかったのか。

大分のお義母さんからいただいた、菊屋の「豆甘露」という冷菓。手前が「豊のせせらぎ(抹茶小豆)」、奥が「みぞれ粒栗(栗小豆)」。小ぶりなのですが、かなり大粒の大納言を使っていて、十分な満足感。手前は、豊後高田産の長命草も使っているそうです。長命草って沖縄野菜だと思っていたのですが、豊後高田でも作っていたのね。
長命草は沖縄だとサクナと言いますが、沖縄野菜だけになかなかこちらではお目にかかることがなく、沖縄料理の本を見ては「苦いのだろうな…」と思いつつも、(わたくし個人的には)興味津々な野菜の一つだったりします。高田でも作っているのなら、機会があれば買えるかもしれんなぁ。
豆甘露の中の長命草はあまり味を感じませんでしたが、お菓子としてはそれで正解。美味しかったです。ごちそうさま。

注文していたツナ缶が届いたので、今日のおかずはそれがメイン。ツナはフレークじゃなくてチャンクタイプが好きで、普通に油漬けなのが好きなのですが、近所のスーパーだと案外お目にかかれない。思い切って以前から興味のあったお店(由比缶詰所)のを通販してみましたが、美味しかった。缶詰だからお手軽なのもありがたい。
ゆでダコのスライスはオリーブオイルとレモン汁を回しかけ、ケーパーと一緒に(この食べ方、夫が大いに気に入ってくれました)。奥は、ねぎと玉ねぎをさっとゆでて絞って、玉ねぎドレッシングで和えたもの。晩柑を添えて一緒に食べます。これまた悪くない。
久々に、Yukkayaの全粒粉の食パン。やっぱ美味しい。
さっそく買ってきた器で、ワインを軽く一杯。手にしっくりなじんでにんまり。

歌舞伎座に行ったときに売っているのを見つけて買ってきた、セゾンファクトリーのチョコいちごを朝ごはんに食べる。
毎月毎月歌舞伎座に行っていて、セゾンファクトリーの売店でこれを売っているのはずーっと知っていたものの、今更ようやく購入したのは、職場で食べて美味しかったからです。今の職場は、割に頻繁に誰かからのお土産が転がっているのですが、これは「●●さんからのお土産(差し入れ)です」といったポストイットも貼られておらず、共有スペースにただ所在なく転がっていたので、「誰も興味ないようですから、我々だけで片付けてしまいましょうか」と、同僚3人で、半ば、責任感を伴ってそれぞれに席に持ち帰ったのですが、何気なく一粒食べたときの驚いたことといったら。
なんと言いますか、所詮、フリーズドライのいちごでしょ…と言う印象しかなく、パサついた甘酸っぱさを想像していたのですが、びっくりするほど、いちご味のホワイトチョコレートなのでした。ちゃんといちごだし、ちゃんとチョコレートなのね。同僚も同じ驚きを持ったらしく、後々「すっごく美味しかったからびっくりしたわー。私たちだけで食べて(みんなに)悪かったねー」といい、私どもで食べてしまったことは、ヒミツと言うことに相成ったのでした。
そんな経験があって、いつもの歌舞伎座3階をぶらりとしていたら、あら、セゾンファクトリーのチョコいちごがあるじゃないの。早速買って、夫へのお土産に。私が会社に行っている間に、さっそくつまんだところ、「すごく美味しかったよ」といい、殊勝にも全部食べてはまずいと思ったようで、半分弱残っておりました。なので、おかげさまで、朝ごはんに。いやぁ、これは美味しいですよ。同じシリーズに「チョココーン」なる商品もあるようなのですが、みかけたらぜひ買ってみたいものです。
【追記】
美味しかったので、「来月の歌舞伎の時にも買って帰ろう…」と思っていたのですが、なんと、翌月の公演(7月大歌舞伎)に行くと、歌舞伎座3階の出店は撤退していて、全然違う店になっていたのでした…。ああ、その美味しさに気づくのが遅かった…。セゾンファクトリー自体は駅ビルや百貨店でたびたびお目にかかるので、まぁ、そのうちおめにかかれることでしょう…。

今日は月曜日だというのに、大きなイベントを終えた安堵感からか、いきなり呑んじゃいます。メインのつまみは、日曜日の昼食用に作った砂肝とネギのオリーブオイルポン酢和え。
普段は、近所のスーパーで売っているごく普通の砂肝を使いますが、今日のはお客様用だということで、超おごって名古屋コーチンの砂肝を使用。砂肝にしちゃまぁお高いっちゃお高いですが、とは言っても、砂肝ですからね…という、非常に我が家らしい「おもてなし素材」だと思います。
名古屋コーチンといったってねぇ、何が違うのかね…と思いながら作ってみると、だいぶ違いました。そもそも、下処理が美しいからというのもあるのですが、下ゆでした汁に、ほとんど脂が浮いてない! まったく臭くない! 身がぷりぷりしてる! いやぁ、全然違うのでびっくり。あと、普段は自分で脂肪や筋を取り除くので、購入した量の半分近くを捨ててるのですが、今回は買ってきた量をそのまま全部使えるというのも、なんだか不思議な感じでした。この手間を考えると、もう、これからは、選択肢があるのなら私は迷わず処理済みのものを買いますな。
感動しつつの作業でしたが、作り方はいつもと同じ。処理した砂肝を、葱の青い部分としょうがを入れた鍋で熱湯から茹で、八分通り火を通したらザルに空けて粗熱を取る。スライスしたはしからバットにいれ、ほんのり温かいうちに、オリーブオイル、ポン酢を1:1で混ぜたものを回しかけ、長葱の白い部分の粗みじん切り、粗挽き黒胡椒を入れてざっとあえて、しばらくおいてなじませる(半日以上置くことを推奨)。
長葱をたっぷり入れるのがお勧めですが(オイポンソースをたっぷり吸ってしんなりしたのと砂肝を一緒に食べるのが美味しいのです)、砂肝正味150~200グラムに対して、長葱白い部分1本分ってところでしょうか。今回は正味400弱に大して1本だったのですが、さほどねぎが好きではない(むしろ嫌い)夫から「足りない」というご意見を頂きました。砂肝は、うっすーくスライスしても、ブ厚めに切っても、どちらでもよし。今回は、良い砂肝だったので厚めにスライスしましたが、薄いのも悪くないです。お好みで。
あとは、叩ききゅうり、塩、ごま油、粗挽き唐辛子和え。本郷のあたりをふらついていて、目にとまった石井いり豆店のえんどう豆。年のせいなのでしょうか、年々、豆菓子に目がなくなってきておりまして、見かけると買うのですが、ここのもかなり美味しかったです(これと、大豆の砂糖がけを買いましたが、こちらも相当美味しかった)。豆菓子にしてはなかなか良い値段だったので、普段使いもいいのですが、ちょっとしたお使い物に十分使えるお菓子だと思います。頂き物の晩柑は口直しがてらに。
本当はお客様用に買ってきた、サクラというロゼのカヴァを開ける。本当は、中華料理に合わせるべく買ってみたのですが、こんないい加減なつまみで呑んじゃってすまんね…。しかし、これ、なかなか美味しかったです。程よくドライなので、中華料理にもよく合うと思います。

帰宅すると、なぜか、代官山小川軒のレイズンウイッチの箱が! なぜ!? と聞くと、仕事で代官山に行ったので、なんとなく買って帰ろうか…と思って、と。おおー、よくぞ、「代官山」に、「小川軒」があって、「レイズンウイッチ」が売っている、ということを覚えていましたね! しかし、予約もせずに夕方にふらっと行って、よく買えたね。
夫が手土産を持ち帰ること自体珍しく、それだけで十分ありがたいのですが(酒井順子さんの『ひとくちの甘能』というエッセイの中にレイズンウイッチを書いた一篇がありますが「(レイズンウイッチは)自分で買うのではなく、人からもらうから嬉しいお菓子」とあって、本当にそう思う)、まぁしかし、さすが小川軒。とても美味しくて、ありがたい気持ちはより増し増しに。
さっくりしっとりが程よく同居するビスケットに、さっぱりしたバタークリームが薄く塗られ、かすかに独特のシブを残しつつも品良く漬け込まれたレーズンがたっぷり挟まれていますが、この3者のバランスがすばらしい。一口食べるごとに「おいしいなー」と思い、それを繰り返しているうちに、いつの間にか食べ終わっている。そしてもう1枚手が伸びる…(2枚で我慢しましたが)。
以前、百貨店で限定販売しているのを買って来たことがありましたが、その時食べたのと今回のはまるで別物。この違いっぷりは何なんでしょう…、本店で出しているものとは違うってことなのでしょうか。まぁ、とにかく、美味しかったです。ありがとう!

今日もヨーグルトだけで。いい加減、グラノーラ作らんとなぁ…。
食後に、瑞穂の最中を食べる。最中ってコーヒーとよく合うと気付いて以来、好きなお菓子に昇格しつつあります。子供のころは、ふがふがの皮に、べたアマのあんこを挟んで、何が美味しんだ…と思ったものですが、最中の魅力をちっともわかってませんでしたね。未熟者でした。

一度行ってみたいなーと思っていた、原宿にある瑞穂という和菓子屋さん。ふと、雑誌に載っていたお店情報を見てみたら8時半からやってるじゃん。ってことは、出社前に行けるのか…と気づいて、今日の午前中に行ってみたのでした。いわゆる朝カツですな。私にとっては、十分、エクストリーム出社の範疇に入ります。
豆大福がとっても有名なお店なのですが、ものすごく大きくてびっくり。古くからやっている東京の下町の甘味やさんって、盛りが大きかったりデカめサイズのものが多いですよね。やっぱり大昔は職人の町だったからでしょうか…。あんこは珍しいこしあんなのですが、このあんこが美味。
ただ、朝買ってすぐにも1個食べてるのですが、その時は餅が猛烈に美味しかった(その代り、あんこはちょっとさっぱりしすぎていた)。買って半日以内に食べるのが、餅もあんこも美味しくいただけるベストタイムなんじゃないかと思います。でも、夜の豆大福も美味しかったー。

目的はナカムラポートリーの鶏肉だけだったのですが、せっかく催事に来ているのだから、何か甘いものも買って帰りたい…。ぐるりとまわって、そういえば、食べたことなかったなと思って、マールブランシュの「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」を買う。
京都に行くたびに、百貨店や駅構内の店で山と積まれているのをいつも見るのですが、そこそこエエ値段なので、また今度ね…と思いつつ数年が経過しています。またね…と思う理由は、「東京でも売ってるだろう」と思い込んでいたこともあるのですが、今回パンフレットをじっくり読んでみて、京都エリア限定だったと知りました(通販では買える)。恐らく、私のように思い込んでいる方は少なくないと思いますので、もう少し、「京都でしか買えない」感は前面に押し出した方がいいんじゃないか…という気はします。もうひとつ、実を言いますと、商品名が「お濃茶ラングドシャ」なのか「茶の菓」なのか、ちょっと混在しました(正解は「茶の菓」。「お濃茶ラングドシャ」は言うなれば、サブタイトル)。ゆっくり考えれば分かることですが、まるで、最近のロックバンドの曲を聴いて、どっちが曲名でどっちがバンド名だかわからん…とつぶやく中年と同じ状態です。まぁいいです。誰だって年は取ります。
食べてみると、思った以上に、濃い。抹茶の塊かと思うほどにお茶味が濃厚なラングドシャでホワイトチョコレートを挟んでいます。言ってみれば、「白い恋人」みたいなお菓子ですが、1枚で十分満足できる濃さがミソ。美味しかったです。頻繁に京都に行く人へのお土産にいい感じです。

今日一番の目的は、上野広小路の「うさぎや」でどら焼きを買う&食べる、でした。
少し前に湯島に用事があった際に立ち寄って買ったのですが、あまりの美味しさにびっくり。ここのどら焼きは昔からつとに知られた存在でして、以前から上野に行く用事があったら寄ろうね…と思っていたのですが、こんなに美味しかったとは。数年ぐずぐずしていましたが、もっと早く買いに行けばよかった…と思うくらい美味しいです。
ただ美味しいだけだったら私ひとりで買いに行くのですが、夫も連れて行ったのは、ここのどら焼きはできたてがまた大変に美味しいからなのです。こればっかりは持ち帰れないので、だから一緒に行きましょうよ…と相成ったのでした。ちなみに、うさぎやのホームページには「上野松坂屋斜め向かい」とありますが、これを真に受けると迷子になります(わたしは初めて行ったとき迷った)。「中央通り、商工中金ビル隣」と覚えるほうが間違いが少ないと思います。
賞味期限は製造日の翌日ですが、お店的には買ったその日、というよりも買ってすぐに食べてほしいようです。その理由は恐らくあんこにあるのではないでしょうか。一般的などら焼きよりも水分が多くてみずみずしいのです。夫は「ぜんざいを食べてるみたいだ」と言っていましたが、うまいこと言うなぁと思います。しっかりめに焼かれた皮とさらりとしたあんこの相性が絶妙。これが時間が経つにつれてあんこの水分が抜けてどっしりとした味わいに変わっていきます。これがまた美味しいのですが、作りたてとは違う味わいではあるので、可能であれば、お店で買ってすぐ食べる、持ち帰っていただくと、2種類の美味しさを堪能することをお勧めしたいです。
写真は帰宅後に家で食べたものなので、もちろん、少し時間が経ったもの。少し水気が抜けていわゆるあんこらしくなったあんがとても美味しい。1日で食べきれる量ということで6個入りを買いましたが、6個じゃ足りないよ!