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コメダ珈琲店

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最後にシメのお茶をするべく、向かいのコメダ珈琲店へ。ここは新幹線口が近いこともあって、喫煙席は出張族のたまり場みたいになっています。今日はタバコはいらないので、禁煙席へ。喫煙席と違って、まったりした雰囲気。

夫はミルクコーヒー、私はブレンドとシロノワール(小)。

シロノワールは、以前も食べたことがあるのですが、見た感じの印象よりもさっぱりしていて軽いんですよね。パンがね、ブリオッシュみたいでおいしい。ソフトクリームは昔懐かし系で、パンとの相性抜群。これにメープルシロップをたっぷりかけて食べるのが好きです。久しぶりに食べましたが、おいしかった。

コーヒーは軽い苦み系で、飲みやすい味。ミルクコーヒーは、夫曰く「うん、コーヒー牛乳って感じだった」そうです。

おつまみの豆は持ち帰り、ホテルで焼酎のお湯割りと一緒に食べました。ほの甘い豆はコーヒーにも合いますが、お酒にも合いましたよ。

山本屋本店

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この日はほんとに寒かった。あんまり寒くて、急きょ、ユニクロで首巻を買ったくらい。

夜は、数年前に一度出張で来た際に、山本屋総本店の味噌煮込みうどんを食べておいしかったので、また同じ店で食べようと思っていたのですが、思ったより遠かったので、宿から一番近いエスカの中にある、山本屋本店に行くことに。名古屋は地下街がたくさんありますが、エスカは、新幹線口から一番近いせいか、いわゆる「名古屋めし」のお店がたくさん入っており、観光客には非常に便利な印象です。

夫は味噌煮込みうどん、私はえび天2本入りの味噌煮込みうどん。注文の際に、「生卵入れて大丈夫?」と聞かれ、生卵があまり好きでない夫は「いりません」と答えたところ、「奥さんのほうに2個入れてあげようか」とうれしい配慮(私は卵好き)。

最初に大ぶりの鉢にたっぷり盛られた、白菜の浅漬けをつまみながらしばらく待っていると、ぐつぐつのうどんが到着。普通はご飯と一緒に食べるみたいですが、見た目ほど味は濃くないです。むしろ、赤味噌独特の渋みでさっぱりしているともいえまして、うどんだけで全然問題なし(というか、私的には、このうどんはご飯のおかずにはならない)。麺はみっちり詰まった感じの独特のコシがあり、食べごたえあり。天ぷらはほとんど衣みたいなえび天でしたが、ものすごく香ばしい衣でコクがプラスされて、とてもおいしかった。

ちなみに、私は最初、山本屋総本店と勘違いしたのですが、山本屋総本店と山本屋本店は違う店です。ただ、その違いはあんまりよく分からなく。古い記憶をたどりつつ敢えて違いはと言えば、山本屋総本店のうどんのほうがもっとみっちりした麺だった気がするなぁ、ということくらいでしょうか。あやふやですけど。

とはいえ、どちらにしてもおいしかったことに変りなし。私が、名古屋めしで一番好きなのは、味噌煮込みうどんかもしれません。

まるや本店

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名古屋には、「名古屋めし」ともいうべき食べ物がたくさんありますが、今回夫が一番楽しみにしていたのがひつまぶし。名古屋駅から近くて、評判がよさそう…という条件で夫が探してきたのが、名鉄百貨店の中にある「まるや本店」(名鉄店)でした。

13時前に着いたので、お昼時もちょっと外れてるし、すぐ入れるかな…と思ったら、甘かった。すごい行列。ざっと30人は並んでいる感じです。名鉄の中には、山本屋総本店(味噌煮込みうどん)や矢場とん(みそかつ)もあって、そこそこ行列ができていましたが、その割合は、まるや本店を10とすると、山本屋総本店が5、矢場とんが1という程度。うどんにするか、違う店に行こうよとも言ったのですが、夫は、土地勘のない場所でごちゃごちゃ動くよりはここで待ったほうがいいと言うし、なにより、ここで食べたいみたいで、じりじり40分待ってようやく入る。思ったよりは、早く入れた気がします。

夫はひつまぶしの上、私はミニで。特上、上、ミニがあり、これらは量の違いです。感覚的には、特上がどんぶり飯山盛り、上がどんぶり飯、ミニが大ぶりのお茶碗、って感じでした。

注文して10分ほどで料理が来たかな。最初は普通に食べ、次に薬味(青ねぎ、大葉、わさび、刻みのり)を乗っけて食べ、最後にだしをかけていただきます。

私は、ひつまぶしって、うなぎのかば焼きを小さく切ったのを乗せたものという認識だったのですが、ここのを食べて、その認識は間違いだった…と初めてわかりました。いわゆる蒲焼よりもしっかり焼かれていて、香ばしく、さっぱりしています。薬味を乗せるとガラッと変わってものすごくおいしい(わさびが美味)。だしは、後から熱々のを出してもらいますが、すごく濃厚でこれだけで飲んでもすごくおいしい。

ホントに三度違った味が楽しめて、ホントにおいしかった。付け合せのおしんこもおいしくて、隅々まで大満足でした。おいしかったー。

すえひろ 天むす

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朝しっかり食べたというのに、東京駅に着いたらもうお腹が減ってしまった! ということで、これから名古屋に行くというのに、「すえひろ」の天むすを食べる。私が3個半で、夫が1個半。相変わらず、えび天がスパイシーでおいしい。

東京散歩2

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3日目の朝はバイキング。ホテルのバイキングが好きな私は、他の人が食べ終わってもじりじりと何周もし、食べたいものをしっかり食べる(すいません)。

その後、日比谷公園~永田町周辺まで歩き、人形町~国技館前~押上とタクシーで移動して東京スカイツリーを見に行く。タクシーの運転手さんは「言問橋から見るのが一番きれいかな」と言っていましたが、方向違いなので断念し、普通に根元(という表現でいいのか)から見ました。

以前見たときはまだ外側が建設中で、それでも笑っちゃうくらいでかいなぁと思いましたが、今見るとホントでかいですねぇ。想像以上にデカイものを見ると、笑っちゃうしかないです。ホントに不思議な建物です。

日曜だったので人も多かったし、不思議な商売をしている人もいたりして、いろいろ面白い状態になっていました。お義父さんもお義母さんも喜んでいたので、よかったなぁ、とも。

で、浅草に移動したら、好天に恵まれた三連休の中日というのもあってすんごい人。浅草寺に行くのは断念して、適当な店でうなぎを食べ、そのまま羽田へ。空港内の喫茶店でまったりして、そこでお見送りとなりました。

夫の両親の慰労旅行なのに私が一番楽しんだかのような、不思議な3日間でした。またぜひ遊びに来てくださいね。

東京散歩1

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2日目以降は私たちも一緒に行動。プランニングはすべて夫。夫は昔からこの手の仕切りが上手ですが、今回も無理のないプランニングで感心しきり。久々に夫のこと、えらいなぁと思いましたね(上から目線でスイマセン)。

私は、「歌舞伎を観てみたい」という義母と一緒に、新橋演舞場の芸術祭十月花形歌舞伎、昼の回を観劇。この日の演目は「義賢最期」「京人形」「江戸っ子繁盛期 御存知 一心太助」の3本。

「義賢最期」は愛之助、「京人形」は右近&笑也、「一心太助」は獅童&亀治郎がそれぞれ中心になっての座組で、どれもこれも観てて楽しい、花形歌舞伎らしいお芝居ばかりですごく楽しかったです。普段は3等席で観る私ですが、今回は全部夫持ちなので1等席で観られて役得でしたw。お義母さん、ありがとう。

ほんでもって、夫が予約した帝国ホテルに行ってケーキ食べてのんびりして、お寿司食べて、そのまま宿泊。お義父さんたちの部屋はホテルの都合もあって、2段階グレードアップされていて、もんのすごいリッチなお部屋でした。

私たちの部屋は普通のお部屋でしたが、それでもベッドがすごく気持ちよく、久しぶりに熟睡。私は完全についでなんですけど、豪華なおこぼれを貰ったようで、嫁の立場を忘れて普通に満喫してしまいました。どうもすいません。

B-speak

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由布院ってのはロールケーキを売りにするお店が多いとガイドブックにもあったのですが、その中でも一番人気があるというB-speakのロールケーキを買っていたので、食後に部屋で食べる。切り口が汚いのは、ナイフがなかったからってのもありますが、やはり少し酔っていたんでしょう。

無量塔プロデュースというのは由布院に来てから知ったのですが(お店に無量塔のマスタードなども一緒に売られていたので)、それはさておき、ロールケーキの違いってのはあんまりよくわからないってのが正直なところなのですが、確かにこれは今流行のロールケーキとはちょっと違う感じでした。

最近のロールケーキってクリーム主体なものが多い気がしているのですが、これは生地で勝負という感じ。この生地がふわふわだけどしっかりコシもあって大変おいしい。夫は「シフォンケーキみたいだ」と言っていましたが、確かにそんな感じ。たいへんおいしゅうございました。

というわけで、ただ単に食って飲んでだけの1日でしたが、まぁ旅行ってどこに行ってもこんな感じよね。

ゆふいん山水館

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晩御飯は大広間で。地物を中心にした献立でどれもこれもおいしかったです。お品書きが面白かったのでメモっておく。

    • 地場産  大分赤紫蘇カクテル
    • 涼花   もずく華浮かべグラス盛り
    • 満喫   九国の味三品盛り
    • さざ波  夏の陽光の大海原三種盛り
    • 夕暮れ  南瓜由布岳見立て 島彩り餡掛け
    • 地産地消 大分かぼす麺冷製仕立て
    • 百周年  山水館百周年記念百寿鍋 地野菜と牛しゃぶしゃぶ
    • 入道雲  国東鱧の照り焼き
    • 豊作   由布院の美味米
    • 香の物  盛り合わせ
    • 止め椀  合わせ味噌仕立て
    • デザート 日田産西瓜 

焼酎のお湯割りを頼んだらたっぷり1合分でてきたので、さっきビール飲んじゃったしー全部飲めないかもーなどと言いながら飲んで食ってだったのですが、全然問題なく。最近お酒ホントに飲めなくなっているんですけど(信じがたいことに最近はビール350ミリ缶も飲めない)、今回は全然酔う気配もないのでちょっと怖いです。

ゆふいん麦酒

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由布院に行ったらお泊りは、亀の井別荘か玉の湯か無量塔かと言いたいところですが、一泊4万も5万もする宿に泊まれるような身分ではないので、もうちょっと普通のところで。今回はゆふいん山水館に泊まりました。

山水館のあるエリアは立地的には繁華街(?)からちょっと外れているような印象もあるのですが、古くはこのエリアを中心に多くの宿や施設が建てられたそうで、なかでも山水館は特に古く今年100周年を迎えるんだそう。

ここはビアレストランを併設しており、地ビールを醸造しています。ってことで、ひとっ風呂浴びてからさっそく一杯。ヴァイツェン淡色タイプ。うまいっす。

ティールーム Nicol

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博多駅から由布院駅までは1時間45分。ビール飲んで弁当食べてたらあっという間でした。由布院駅徳着前に、ゆふいんレディから由布院の見どころなどのレクチャーを受け、由布院駅に到着。

駅舎は磯崎新デザインだそうですが、天気があまりよくなかったのであまりじっくり見られず。駅前から宇奈岐日女神社の鳥居あたりまではいわゆる普通の地方都市っぽい感じで(パチンコ屋と飲み屋しかない感じ)なんかイメージとちょっと違うなぁ……と思いましたが、夫(大分県出身)は淡々と「あなたの”なんか違うなぁ”感は、金鱗湖に到着した時ピークに達するはずですぞ」などという。不思議と、大分県民ってのは由布院に対しては辛口な人が多く(私的イメージ)、この日の夫の毒舌は特に冴えわたっていました。

連休直前の平日に行っているのもあって、お客さんはさほどいないし、「本日休業」の札を出している店も多くちょいとさびしい感じもありましたが、確かに金鱗湖は思ってたイメージとだいぶ違いました。湖というか、池っていうか、沼。しかも、「金鱗湖こっち」の看板通りに行ってナイ…を2回ほど繰り返したうえでの到着だったのでより徒労感が。しかも、一番楽しみにしていた喫茶店(亀の井別荘の天井桟敷)に行こうと思ったら、その日に限って年に1回の大掃除でお休みの札が出ていて、もうほんとにガックシ。

気を取り直して、亀の井がダメなら玉の湯だと、ティールーム Nicolへ。宿の入り口の脇に小道があってそこを通ってティールームに向かいます。この小道が雰囲気が良くて、きっと宿もこんな感じで素敵なのだろうなぁと。一度は泊まってみたいですけどね、高級旅館ですからねぇ。まぁ、いつか、という感じでしょうか。

ティールームは満席だったので、隣接しているNicol’sバーに通されたのですが、こじんまりとして居心地の良い雰囲気。翌日知ったのですが、玉の湯を定宿にしているC.W.ニコルさんにちなんで名づけられたバーだそうで、なるほどプライベートバーっぽい雰囲気も感じられたのでした。

私はアイスコーヒー、夫はトマトジュース(美味)。ようやくひとごこちついたという感じです。