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ふく天うどん

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東京から出発する寝台特急「富士」は、東海道本線~山陽本線を西下し、日豊本線を南下して大分まで向かう列車です。

停車駅は多いですが、長く停車するのは車掌と牽引車が交替する下関駅(約5分)と、鹿児島方面に向かう寝台特急「はやぶさ」を切り離す作業を行う門司駅(約15分)の2駅しかない。つまり、なにがしかの食べ物を駅売店で購入するには、この2か所しかチャンスはないわけなのです。

下関駅といえば、やっぱりふく天うどん。駅に到着した瞬間に飛び出してダッシュしてみましたが、思ったほど人が並んでおらずちょっと拍子抜け。売店のおばちゃん、おじちゃんも慣れたもの。見事な連係プレーで悠々セーフでした。

うどんは普通の袋うどん(やや柔らかめ)、天ぷらは結構衣ががっちりしてましたが、中身はまぎれもなく”ふく”。おつゆがあっさりしていておいしかったです。B寝台は明け方ちょっと寒いので、あったかいのが何よりものごちそうでした。あー、体がぽかぽかで、満足満足。

車内にて

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これから寝台特急に乗って夫の実家に帰ります。食堂車はなく、車内販売は翌朝のみなので、弁当その他を買い込んで乗車。

まずは崎陽軒のシューマイでビールを飲み、夕食はすえひろの天むす。B寝台でしたが、思った以上にゆったりしていて特に問題もなし。なかなか極楽な旅路でした。

御多福珈琲

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お昼ごはんを食べてから、待ち合わせ場所を決めて別行動。四条通をてくてく歩き、寺町通に入って、そこから錦市場に向かいました。若いころは京都といえば寺巡りオンリーでしたが、今はどこに旅行に行っても市場とスーパーマーケットと喫茶店巡りで終わってしまう(あと、余裕があれば本屋も)。何しに旅行に行っているんだとも思いますが、まぁ、こういうのが楽しいお年頃なのよ…ということで。

いろいろ冷やかしてほどほどに買い物して、以前京都に行ったときに気になっていた御多福珈琲でひと休み。

京都のどこの喫茶店に入っても思いますが、東京と比べて1杯の量がかなり多いですよね。ここもそう。特製ブレンド400円は、ドトールのMサイズと同じくらいたっぷりサイズ。東京だったらたぶんこの倍は取られます…。でも、すっきりした味なのでむしろこれくらいの量がうれしいし、お店の雰囲気もいいので1杯でゆっくり過ごせます。

雰囲気といえば、お店の方の雰囲気もほんとに素敵でして、ああ、また京都に来たら寄りたいなぁと思いながら店を後にしたのでした。

平野家本店

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昨晩はめいっぱい食べて飲んでいるので朝はスキップし、昼も軽めに済ませたい。せっかく京都に来ているんだから、あんかけうどんかいもぼうのどっちかかなぁと悩んで、今回はいもぼうに。私も食べたことないし、夫は海老芋が好きなのでちょうどいいやと。

お昼前ということで、ちょっと待つだけですぐに入れましたが、もうすでに何回転もしているようで、お給仕してくれた女性はもう相当くたびれた状態。有名店って大変ですねぇ。

一番定番のいもぼう御膳を頼みましたが、おいしかったです。一子相伝三百年って、なんかすごいよね。

先斗町 なごみ屋 連

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ぶらぶら歩いて、知人が度々行くという「なごみ屋 連」という和風居酒屋で晩御飯。

カウンターに陣取ったので、板さんの作業がよく見えて楽しい。私もちっちゃい菜切り包丁買おうかな…などと思いながら、日本酒に合いそうなものをぼちぼちと。

知人は健啖家なので、いろいろ肉食っぽいものを頼んでいたが、うちは焼きそら豆とか生麩田楽とか、そんなのばっかり。でも、一番おいしかったのは甘鯛の唐揚げ。夫は寝る直前まで「あれ、おいしかったなぁ」とつぶやいておりました。

薩摩屋敷

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これから新幹線…ですが、ちょっと早く着いてしまったので品川駅構内の「薩摩屋敷」という居酒屋で朝定食。どんぶり飯に塩鮭、昆布の佃煮、金平ごぼうの小鉢、漬物、味噌汁。

到着したらスグにごはんだが大丈夫かなぁ…と思いつつ、ごはんが進むものばかりで思わず完食。

都をどりのお茶

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都をどりを見に行ってきました。ちょっとはやめに着いてしまったので祇園甲部歌舞練場の隣にある祇園ウインズで少し馬券を買ってから入場(ハズレてた…)。場内は桜がまだきれいで散策しながらしばし歓談。

知人がお茶付きの券を取ってくれていたので、開演前に芸妓さんがお茶を立てている姿を見ながらとらやの饅頭と薄茶をいただく。ちなみに饅頭が乗っているお皿はお土産で持ち帰れます。それにしても、お茶をたてていた芸妓さんのお美しいこと(私の写真じゃ全然伝わらないが)。世の中キレイな人は多いけど、正統派の美人にお目にかかる機会はめったにない。いい経験をさせてもらった…と思いました。

今年のお題は「源氏物語」。私はただ単に大勢の舞妓さんがラインダンスのように並んで踊るだけだと思っていたのですが、女歌舞伎といいますか、宝塚といいますか、ちゃんと舞台だったんですね。なかなか面白かったです。

八坂圓堂

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知人と京都駅に合流し、早速昼ごはん。知人が行きつけにしている天ぷらやさんで10品のコース。

最初にとうもろこしが出たのは覚えているものの(これ、おいしかった)、あとは、出されたものをせっせと食べるので精一杯。カウンターで天ぷらを食べるとホント緊張しますよね。知人はガンガン冷酒を頼んでいて、ついでに私も「どうぞ」と勧められて昼から随分飲んだかも…。最後にかき揚げでごはんを食べてシメ。おいしかったです。

おさしみチーズ

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「未来講師めぐる」というドラマを毎週楽しみに観ています。

今日はなんとなくテレビのお供に缶ビールをあけ、掛川で買ってきた「おさしみチーズ」をわさびじょうゆにつけながらつまみました。ちょっと身のしまったモッツァレラという感じで、クセも特になくおいしかったです。クセがなさ過ぎって感じでもあるので、味噌漬けにしてもいいかも…と思いました。

煎茶葛餅

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夫の酔い覚ましに冷やしておいた葛餅を出す。掛川って、葛の産地なんですかね。売店には葛を使った商品がたくさんありました。

買ってきたのは、伊藤菓子舗の「吟上葛餅」と「煎茶葛餅」。

船橋屋の餅に近い食感と違い、こちらはゼラチンのゼリーに近いぷるんとした食感。どっちもおいしかったけど、煎茶のほうがお茶の味が爽やかで食感とあっている感じがしました。