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ハチャプリ

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「1つの生地で餃子もめんもパンも」にある、微発酵生地を使ってハチャプリを作ってみた。

微発酵生地とは、粉、水、塩を軽く混ぜてから20分後にこね直した生地をボウルに入れ、ラップをして、3日間常温放置させたもの。

丸2日が経過した時点で酒粕のような発酵臭がし始めていましたが、3日目になるともうちょっと匂いがきつくなり、生地に粘りが増した気がします。

普段作っている餃子の皮の生地よりもべたっとした感じで、すごく薄く伸ばせます。ただ、水分が多いので、かなり打ち粉をしないと作業しづらく、きれいに仕上げるにはある程度慣れが必要そう。今回は、半分は麺にして冷凍庫へ(大変だった…)、残りの半分をハチャプリに。

ヨーグルト生地よりもぺたっとした仕上がりになりましたが、その分より薄焼きパンっぽい感じ。かみしめると発酵生地独特の酸味のようなものが感じられて、これはこれでおいしい。微発酵生地自体はかなり簡単に作れるので、もう一度やってみようと思ってます。

にしんの塩焼き

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にしんが安かったので、頭と腸を落とし、塩水に漬けてからピチットで包んでいたものを焼く。どっちも真子入りで、魚卵好きの私はちょっと嬉しい。夫の分も貰って食べました。

夫は初にしんの塩焼きでしたが、「鯖みたい」といいながらも、案外口に合ったようです。よかったよかった。

あとは、ゆでおくらの三杯酢浸し。わらびのあく抜きをしていたので、食べやすい大きさに切って、わさびしょうゆ、ごま油ポン酢で食べました。ごま油ポン酢はクックパッドで見たんですが、この食べ方はグー。味噌汁の具は豆腐と青ねぎ。

昨日の残り物(アスパラ、バイ貝)も並べたら、なんだか皿数だけは多い食卓になってしまった。

お弁当

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新橋演舞場で行われている四月大歌舞伎の昼の回を見に行ってきました。チケットを購入した時は全く気付かなかったのですが、1か月前の今日もここで芝居を見ていたんだっけなぁ。もっと遠い昔のことのようにも感じる。

今日の演目は、「お江戸みやげ」、「一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)」の”檜垣””奥殿”、「封印切」の3本。

「お江戸みやげ」は川口松太郎原作の新歌舞伎。見始めたときに「新派?」と感じましたが、昭和36年初演時のキャストを見ると、お辻が先代の勘三郎、おゆうが14世森田勘弥で、栄紫が先代時蔵、お紺が朝丘雪路、文字辰が清川虹子とあった。で、今回のキャストは、お辻さんが三津五郎、おゆうさんが翫雀。三津五郎丈の婆さん役には少し驚いたけど、舞台で見ると意外にしっくりしていて非常に面白かったです。見た目は青島幸男のいじわるばあさんみたいで、実際、最初のあたりは雰囲気もそんな感じなんだけど、舞台が進むにつれて”男が演ってる女”ではなくて、まさに”おばさん”に見えてくるんだから不思議。全体的にはドタバタ調なんだけど、その”おばさん”が、時折女の子らしい恥じらいやつつましさを見せるシーンがあるんだけど、それがなんだか可愛らしくてなんだかジーンときた。

最後に、心惹かれた役者さんから貰った片袖を握りしめて、満足と寂しさがないまぜになったような顔でその役者を見送るシーンがあるんだけど、それを見たときにぐっと来てしまい、いかんいかん、まだ人情話を観て泣くような年でもあるまいに…と我慢してたら、隣の女性が目頭をぬぐっているのが見えてなんとなくほっとしてしまい、一緒になって目頭をぬぐってみた次第。いい話でございました。妙齢の女性でかつ、お酒を飲んで若干失敗した経験を持つ方、役者やタレントに懸想した経験を持つ方なら、すごく楽しんで見られるのではないでしょうか。

「一條大蔵譚」は、昨夏の巡業でも見た1本で、キャストもほぼ同じ。違うのは、鬼次郎が松緑ではなく団十郎だったくらい。一條大蔵卿ってのは、源義朝の妾で頼朝、義経の母である常盤御前を妻に迎えたことで知られる人物で、それを主人公にしたお話。

話の筋はしごく単純。阿呆で知られる大蔵卿、妻の常盤も毎日弓遊びなんぞしてのんきに暮らしとる。そんな評判を聞きつけた、源氏の忠臣(鬼次郎とその女房お京)がそれをいさめようと屋敷に乗り込んで来るんだけど、実は、常盤の弓遊びってのは遊びにかこつけて、実は清盛に呪いをかけているってことが判明。常に源氏の再興を願いつつ生きているんだってことが分かる。それを知った大蔵卿の部下の一人が、清盛にチクろうとしたところ、阿呆だったはずの大蔵卿がいきなりクレバーな人間に豹変してチクリ部下を打ち取り、鬼次郎とお京に名刀友切丸を渡して、私がこの男の首を切ったようにお前たちも清盛の首を切ってみろと笑い、またもとの阿呆に戻る。まぁそんな感じ。

阿呆から元の姿に、そしてまた阿呆に戻るという部分を見るのが、一番楽しい。最後に「鼻の下の長成(ながなり。大蔵卿の名前)と笑わば笑え、言わば言え。命長成、気も長成。ただ愉しみは狂言舞」といって舞を踊るのですが、このシーンはとても好きです。

「封印切」は、「恋飛脚大和往来」の上中下のうちの下巻に相当するもの。元ネタは、近松門左衛門の人形浄瑠璃用の戯曲「冥途の飛脚」で、それを紀海音が改作して「傾城三度笠」となり、さらに菅専助、若竹笛躬が「けいせい恋飛脚」として書き、それを歌舞伎用に書き直したのが「恋飛脚大和往来」なんだそう。最近知ったのですが、過去の名作を改作した戯曲ってのは、歌舞伎には結構あるみたいなんですね。

封印ってのは、公金の小判を束ねている包みのことを言うそうで、それを切ったら即死罪なんだそうで。で、色々あって、藤十郎扮する忠兵衛さんはそれを切ってしまう。切ったら死ななきゃいけないのに切らなきゃいけないのは、男の意地とか沽券といったプライドがそうさせたんだけど、なかなか難しいところです。それにしても、藤十郎丈の瑞々しさったらほんとに驚く。あれでほんとに79かと。20代の若者に見えるんだから、ほんとにすげえよ。と思いながら見たのでした。

で、今日はまじめに弁当と水筒を持参。ささ身を解凍してこれまた冷凍していたシラントロソースをかけて焼いたもの。あとはわかめのポン酢和え、ゆでアスパラの残りを詰める。

今日は大奮発して1等B席を取っていたので舞台が非常に見やすくて極楽でした。

プッタネスカ

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なんか気分的にご飯作るのが億劫。なので、ありものでちゃちゃとプッタネスカ。アンチョビをいつもより少なめにして作ったので、普段よりさっぱり味。

ハチャプリ

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休日だし、なんとなく粉こねたいなという気分に襲われて、ハチャプリを作ってみる。グルジアでよく食べられるチーズパンだそうで、だいぶ前から作ってみたかったんですけど、ようやく重い腰を上げた次第。

参考にしたのは「1つの生地で餃子もパンも麺も」に載っていたレシピで、本だと微発酵生地(粉+水+塩だけで軽くこね、3日放置させたもの)もしくはヨーグルト生地で作るとあったので、今日は後者で作ってみる。ヨーグルト生地は、粉とヨーグルトとベーキングパウダーで作り、発酵時間は室温で1時間半程度。てろっとした白玉団子の茹でる前って感じで、扱いやすかったです。

出来た生地を2等分して円形にのばし、溶けるチーズとカッテージチーズを混ぜたものを中に入れて包んでから平らに伸ばして(打ち粉必須)、油をひいたフライパンで2分ずつ、両面焼く。まるぱんほどではありませんが、かなり気楽に作れました。

パンの厚みが表裏でだいぶ違うんですけど、特に問題はなく。本物を食べたことがないので何とも言えませんが、初めてにしてはまぁよく出来たかな。チーズは溶ける系だけでなく、カッテージも入れた方が断然いいと思います。たぶん、溶ける系だけだと飽きる。

案外軽い食味で、粉を240グラムほど使い、チーズも合計100グラムほど使っているにもかかわらず、ペロッと食べれてしまいました。夫がどえらい気に入ったようなのでヨーグルトが手に入ったら、また作ろう。

納豆ごはん

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うちの近所ではまだ納豆を見かけないのだが(あるらしいが、朝一番じゃないとないっぽい)、先日行った渋谷西武のデパチカでは、かなりたくさん積んであった。「おひとり様2パックまで」だったが、あるところには、あるもんだなぁ…と思いつつ、しっかり2パック買い、今日の朝食に。

まじめにご飯を炊き、味噌汁を作って、久々に納豆を食べる。今日の納豆は「舟納豆」。小粒のわりに柔らかく、普段食べている納豆よりもスモーキーな風味で、後味にかすかに納豆っぽいアンモニア臭。納豆食べたなぁ、って感じがする。

ところで、今日炊いたご飯、炊く前に、30分ほど浸水させてから炊いたのですが、びっくりするほどつやっと炊きあがりました。安売りの無洗米なうえ、しかも最後の2合だったんですけどねぇ。ちょっとしたひと手間って大事だな…としみじみ思いました。

げそ揚げ

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げそとえんぺらが4ハイ分入って150円ってな、お値打ちパックを買ってきたので、げそ揚げにすることに。

レシピは、はてなのまかない日記(3月29日)のものを参考に。しっかり下味をつけること、下味をつけたら余分な水気はしっかり切ることがポイントでしょうか。

あと、いかは油ハネがすごいので、ふたをしながら揚げることが大事かと。180度で1分半ほどすると、パンパンパンといってたのが、シュゥーって音に変わります。その辺が引き上げ時。ビビッて早めに引き上げると衣がグズグズで魅力半減なので、ふた必須ですね。…って事に気づいたのは、3ラウンド目あたりでしたが。

しっかり味をつけたので、ごはんにもお酒にもよく合います。夫はご飯、私は焼酎で。

あとは、ハマナの菜花のさっとゆで。ハマナって何だろう…と思って調べましたが、よくわかりませんでした。でも、これも、ほろ苦くておいしかったです。

うどん

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お稽古から帰ってきて、冷凍うどんで簡単に。加ト吉の冷凍うどん、にんべんのつゆの素、しまだやの揚げ玉は、我が家では三種の神器です。

今日は風が強くて、桜が飛んでしまいそう。帰りしなに拾ってきた桜の花を見ながらうどんをすする。

スンドゥブチゲ

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コウケンテツさんの本を見ていて、なんとなくスンドゥブチゲを作ろうと思い立つ。というか、たまたまあさりを買っていたからなんだけど。

ただ、私、スンドゥブチゲって、テレビではブームになったときに散々見たものの、一度も食べたことがない。なので、本に忠実に作ってみましたが、思ってたより、あっさりしてるのねー。テレビのリポーターとかが、ヘルシーヘルシーって言ってたのが、ようやく理解できました。

あとは、昨日の残りの切り干し大根の煮物に、小松菜の菜花のからししょうゆ和え。

コウケンテツの韓国料理1(ハナ)・2(ドゥ)・3(セッ)

コウケンテツの韓国料理1(ハナ)・2(ドゥ)・3(セッ)